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2019年9月16日 (月)

ガンプラ・シャア専用旧ザク(ザクI)を作る

シャア専用旧ザクのフェイスLED

※2019年春から夏にかけてNHK総合で深夜放送していた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -前夜 赤い彗星-」

この番組を観ていたオッサンのガンプラ魂に再び火が灯り、模型を作り始めてしまったその顛末をまとめています。 

作例とかレビューとか、そういうレベルには達していないのですが、逆にそれが、最近のガンプラに対しての、ビギナーならではの失敗記事として参考になるかもしれません。

LED電飾にも初挑戦しました。

次回作成に向けての課題も多く残りましたが、いや~、とっても勉強になりました。

【ガンプラにLEDを組み込むための要点】

・LEDと配線は、小さいほど、細いほど、良い

・同色系LEDは、同一LEDで

(色味がカメラで補正されてチグハグになる)

 

【撮影・ピックアップ】

 

全景(プロポーション1)

Img_5022

 

全景(プロポーション2)

シャア専用旧ザク・オリジン・ローアングル

 

スミス海の戦い(シーン1)

シャア専用旧ザク・LEDバーニア2

 

スミス海の戦い(シーン2)

シャア専用旧ザク・背面バーニア光

 

 

 

【詳細:別ページ】

記事が長くなり過ぎたので、このページはあらすじ専用にして、各部分の工程や失敗なんかは、別ページに分割しました。

ビギナーがハマるであろう初見殺しなんかは、ほぼ全て見事なくらい喰らったんじゃないかと思っております。

下に続くあらすじは日記で増長なので、リンクから気になるパーツ部分だけ見た方が早いです。

撮影テスト・ポーズやLED

塗装について

組み立てと配線余地

盾について

頭部とモノアイについて

ランドセルのバーニアLEDについて

足部について

胸部について

静岡市の模型店など

 

以下は、模型製作のあらすじです。

(失敗の)詳細などは、上記リンク先へ

 

  

燃え上がるガンダム世代

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -前夜 赤い彗星-」(以下、「オリジン」と略)は、何年か前にOVAで出た作品を、NHKでまとめなおしたものらしいです。たまたま前説番組を観て、それが始まることを知った私。

小学生の頃リアルタイムでファーストガンダムに燃え上がっていたガンダム世代としては、生+ビデオにも録画して観るのが作法。

シャアはいかにしてシャアになったのか、とか、これは知っているべき、もはや一般教養と言っても過言ではない(?)でしょう。

シャアの幼少期とかMS出てこないし、歴史の勉強の復習をしている位の気持ちで、毎週、ふ~んと漠然と観ていたのです・・・

 

が!

第2シリーズのオープニング主題歌LUNA・SEAの「悲壮美」を聞いた時、脊髄に電気が走りました。

歌い出しからジワジワをボルテージが上がり始め、サビ前のタイトルコールとともに浮かび上がるシャアとザクI。

かっ、格好いい!

 

MS-05 ZAKU I [CHER AZNABLE]

2019091601

歌に感動したのにも関わらず、「あのCD欲しい」では無く、「シャア専用旧ザクのプラモ欲しい!」となるところが初代ガンプラ世代の証しでしょうか。

でも「悲壮美」最高!

オリジン 公式サイトへのリンク

 

 

MS-05の模型を買って来て、さっそく開封。

必要そうなものを考えて、20年近く前の道具箱をひっくり返して、持っていないものを書き出す。

塗料なんかを買い足し。

さて、模型作成開始。

 

 

ベース塗装

 

基本塗装完了です。

2019091704 

本塗装前の予防的な塗装なので、薄めに、薄めに、塗ることだけ気を付けました。

 

塗装順は、

1 タミヤラッカースプレー(缶スプレー)

2 エナメル墨入れ

3 クレオスのミスターカラー(水性)

 

ベース塗装は、色決めするのに試行錯誤を覚悟していたので、薄め液の割合をかなり多目にして、なるべく塗装が厚塗りになってしまうのを避けています。

 

 

仮組み(が 外れない!)

 

 30数年前、ガンプラは接着剤が無ければ組み立てられなかった。

 20年前、パチ組み要素が増えたものの、基本的には接着剤でくっ付けるものだった。

 今、接着剤不要。

 でも一度ハメちゃうと、すんごく外れにくいんですけど・・・・。

2019091604

LEDの配線経路を調べようとして、パチパチとハメていったら・・・外すのにえらく苦労しました。

 

2019091801

気が付いたら即とりあえずメモ、走り書きでいっぱいの組立図です。

 

 

盾パーツを作る

 

ものすごく適当・いい加減ですが、それっぽいパーツを継ぎ足したりして、盾の裏面をボリュームアップしてみました。

2019092405

2019092404

タミヤのH型プラ部材を買って来て、スライド機構風に取付け、ランナーの端材も少しくっ付けました。

手で握る「C2①」パーツは、支持材や持ち手などをいったん切り離して、長過ぎる持ち手を切って短くした後で、取り付け直しています。

ラッカーガンメタの上から、墨入れ用ブラックで満遍なく塗り潰して、薄墨状の影の表現をしてみましたが、ツヤが出てしまいました。

本塗装では、塗り直す予定です。

 

 

はじめてのLED

 

とりあえず、単純な回路を組んで点灯試験を。

配線テストは問題ありませんでした。

2019091703

LED配線の基本が確かめられたところで、模型への組み込みを検討していきます。

 

 

頭部モノアイと胴回り

 

知ってる人には当たり前のことなんでしょうが・・・

いろいろと失敗しました orz。 

 

【失敗】

マルツで販売している中では、チップ型を除いて、もっとも小さなLEDを買ってきました。

それでも、モノアイ部分の切り欠きに収まりませんでした。また、配線も別パーツに干渉してしまいそうです。

トライ&エラーを繰り返すより、ここだけはこのガンプラ専用ユニットを使った方が結局は安上がりかと見切りをつけました。

 

結局、駿河屋で専用ユニットを購入。

LED チップ型 配線付き

2019091621

 

(9月29日)

モノアイ部分の成型

UVレジン 太陽の雫 ハードタイプ 5g

これは当たりでした。分量が少なく無駄が出ないです。

201910042

  

(10月6日)

モノアイ死す

2019100601

並列で繋いでいる胸部サブスラスタ用LEDしか光りません。

 

(10月14日)

再チャレンジ!

 

死んでしまったコネクタを外して、細線だけにしました。

配線のコーティング樹脂を、ハンダゴテの熱で溶かす方法を選びました。

 

さあ、点灯試験

2019101404

 

点灯した!

 

 

ランドセルのメインバーニア

 

砲弾型LEDライトには、3mm径と5mm径があります。このうち、1/144スケールモデルに使えるのは、3mm径のもの。5mmだと少し大きすぎました。

ランドセルのメインバーニアに埋め込むために、バーニア部品に3.2mmの穴を開けました。

2019091608

3mmものを通すのに、3mmの穴を開けてはいけません。それがまかり通るのは数学の世界。

 

 2019091607

LEDを通して瞬着で固定したところ

  

【失敗】

翌日の9月17日、やってしまいました・・・orz

2019091701

瞬間接着剤による『白化』。

塗り直した方が早いかも。

(9月21日、ヤスリ掛けで白い部分を軽く削り落としてから、塗装のやり直しをしました。)

 

【失敗】 

パテ盛りとハンダ付け配線のボリュームのせいで、ランドセルのパーツが納まらなくなりました。

20190927bp02

 

 

(9月29日)

点灯試験。

あれ?あれ?

2019092702

 

点灯しません。

乾電池を倍にして、6Vにしてみました。

 

あっ、点灯した!

20190930bp04

 

まさに気分は「光る宇宙」

 

全体を組み込んでの点灯試験失敗の後、切り分け作業での1枚

2019100604

点灯していますが、全体として失敗。

詳細は、後述の点灯試験失敗後の切り分け作業で。

 

(10月14日)

とにかくコネクタが鬼門。

なので、今回の旧ザクでは、配線を脱着式にするのは諦めて、まずは、点灯させることを優先していくことにしました。

モノアイと同じく、コネクタを取り外した線の被服をむいて、延長線をハンダ付けしました。

  

 

足裏部バーニア

 

今回最大難関かもしれません。

脚部を通す配線経路がどうしても見つけられませんでした。

骨格パーツでギッシリ。しかも可動部が多い!

2019091702

 

このため、足のかかとに、コネクタ式の接点を付ける改造を施すことにしました。

でも、

この方法自体、失敗。

苦労してでも配線経路を見つけるべきだったかもしれません。

 

【失敗】

(10月5日)

足のスラスター(バーニア)を作成しました。

LED 

 ドーム型 チップLED

 3.2V 1W 白 型番THEM-CLW

コネクタ 

 EIAJ1規格 DCジャック・プラグ 基板用

 

あっ、この2つの部品の組み合わせで500円弱する!

既製品の配線付きチップLEDを通販で買った方が楽で安い・・・orz

ダメじゃん。

 

2019100502

2019100503

 

(10月14日)

前述のとおり、これまでの方法では

・サイズオーバーで収まらない

・コストが通販のユニットに負けている

・コネクタがに通電しない理由がわからない

と、良い所無し。

全て解決する以前に、コストオーバーなので、この組み合わせで改善する意味がありません。

 

そこで、これまで避けてきた、禁断のチップ型LEDに、トライすることにしました。

2019101402

上の写真の下の方の真ん中にあるのが、チップ型LED。

ハンダ付け怖~い。

チップ型LEDの結線を自分でやれれば、コスト的には、出来合いのユニットより確実に安い。

5個で400円+税。

 

さあ、点灯試験

2019101403

 

点いた!

  

 

胸部のサブスラスター

 

塗装をしながら、胸のサブスラスターの配線経路を探しています。

201910041

アクリルファイバーを使った場合、過熱すればある程度曲られるようで、どうしようかなと思っています。

腹パーツの中の余剰にピタッと収まるほど精巧に曲げられる自信はありません。

 

内部スペースの配線余剰の都合から、1箇所だけにしました。

選んだのは、右胸の上部です。

2019100501

 

【失敗】

作りとしては、LED(3mmカラーレンズ青3Vタイプ)を右胸パーツ内に収めて、スラスター部分までは、アクリルファイバで導光しています。

この方法以外の案としては、長めのアクリルファイバで導光して、経路は熱収縮チューブでアクリルファイバを包む遮光方法もやってみました。

しかし結局のところ、干渉の問題や、長さの計算が思っていたよりズレたことで、最終調整のしやすい上記の形に落ち着きました。

レジンで固めたのですが、強度的に少し弱かったようで、下側の金属配線をいじっていたら外れてしまいました。

この写真の後で、点灯試験をして、かつパテ埋めで遮光しました。

 

これがイマイチ。

強度不足と自由度が無い。

やっぱり3mmLEDを収めた後の遮光とか配線取り廻しで、苦労中です。

 

(10月14日)

色々調べたのですが、今回は直すのを断念することにしました。

理由は、固着したレジンを、部品を傷めずに削り落とすのが難しいため。

次回のザク2のときには、雪辱を果たしたいところです。

 

 

胴体の配線の余地

 

胴体への配線は、なんとかなりました。

ただ、この写真の配線は太すぎ。

2019091603

これは、ランドセルのバーニア配線を、胴体の中を通して腰下まで取り廻すための電線です。

実際には、背骨に当たる部品の可動範囲を改善するために、あとでもう少し配線経路を工夫しました。

 

結構細い線を買ってきたのですが、それでも模型はもっと小さかったという。

大きい配線を通すためには、大きな穴を模型に開ける必要があって、大変でした。

背中の大穴。

2019091605

 

腰パーツに穴開け

2019092703

穴だらけで分かりづらい写真になってしまっていますが。

配線を股下まで通すための穴を開けました。

 

(10月2日)

LEDが生きていることが分かったので、配線を組み込んでいくことが可能になり、一気に組み立てが進みました。

 

ランドセルからのLED配線を、胸、腹、腰の各パーツに通してみたところです。

201910034

胸のパーツの配線経路がポイントでしょうか。

 

配線だけなら、一応脚は動きますし、腰スカートもはまりました。

201910032

  

 

点灯試験・その1(大失敗)

 

【失敗】

(10月5日・夜)

昼にハンダ付けを済ませたので、夕方から一気に組み上げました。

いざ、第1回 点灯試験。

あれ?

201910063

1箇所も点灯しない・・・ orz

もしかして、コネクタ関係かそれとも配線ミスか。

 

(10月6日)

さあ、失敗の原因を探るため、不具合の切り分け作業です。

(写真は各部品ごとの記事の再掲)

でも、作業後の結論を先に。

「EIAJ1(0.65)DCコネクタ」の問題でした。

 

まずは、配線を単純化。

コネクタ1箇所ずつにして、1系統ごと点灯試験をしましたが、1箇所も点灯しませんでした。

さらに切り分け。

まずは、系統ごとのLEDの上流側から確認するのがセオリーなのですが、今回の場合、模型の組み立てが済んでいて、いきなり内部にカニバサミをツッコめないので、下流側から探っていきました。

 

ランドセル・メイン・バーニアを例にすると・・・

 

コネクタユニットを経由せず、直接結線。

事前試験のときと同じく、点灯しました。

ということは、コネクタ関係がアウトと思われます。

2019100604

はぁ・・・青色カラーきれいだぁ。

 

さて、方針転換が必要

EIAJ1(0.65)コネクタを改善するのは、余りにリスキー。

というのは、実はこの0.65プラグ、1つ250円位するのです。

2個失敗すれば、ガンプラ専用LEDの価格とトントン。

すんなり行かないようならコストオーバー扱い。

 

かといって、既製品を不必要に使うのは、模型作りの面白さが失われ、モチベーションそのものにも関わります。

 

ちょっと思いついた、別のコネクタの組み合わせもあるのですが、

(1)それをこの旧ザクで試すか

(2)修理用の模型パーツをバンダイに依頼するか、もう1つ旧ザクを買うか(黒い三連星用でも、ほとんど共用パーツだから使いまわしできるでしょうし)

(3)なおかつ、一部のLED化を諦めて、とりあえず模型の完成を目指す。

というところも、併せて悩みどころです。

 

私の中で天使と悪魔が格闘中。

天使「そこで諦めちゃいけない」

悪魔「もういいから、デカールとウェザリングで完成させちゃいなよ」

 

 

本塗装~仕上げ塗装について

 

と、その前のパテ埋め作業

 

(9月24日版)

ボチボチと組み上げも進んできたので、仕上げ塗装の第1段階に入れました。

2019092406

組み上げたパーツの合わせ目で、気になるところにタミヤパテを擦り付けた段階。

 

墨入れとかドライブラシとか

 

塗装の重ねも、だいぶ進んできました。

201910031

 

塗る前には必ずアニメを確認してから塗装しているのですが、鮭ピンクさがまだまだで、赤みが薄い感じです。

エンジ色の部分は、あずき色っぽさがだんだん出てきました。

テレビの発色やカメラの色味にも大きな影響を受けるので、人それぞれ、ってところでもあるのでしょうが。

 

 

組み立て(仮)

 

(10月5日)

LED配線が完了したため、夜に、ある程度の塗装・本組みまで済ませました。

全体を組み上げないで、パーツごと塗っているだけだと、やっぱり色味の差が出てしまいますからね。

 

とりあえず組み上げたところで記念撮影を。

とあるテレビで、スマホを逆さにしてあおる様に撮るとキレイにできる、とか言っていたのでやってみました。

201910062

う~ん、確かにスマートなんだけど、なんかコレジャナイ感。

スマホの接写は、遠近感が出るのは良いんですが。

やっぱり、なんか違う。

ザクは、もうちょっとこう、「ムッチリ」感が必要じゃないかと思う訳で。

 

塗装の結果ですが、今回の場合、たまたまですが、思いのほかパーツごとの色味のズレは少なかった模様です。

 

(10月6日)

LED配線試験のため、今夜は色塗りをしていません。

ただし、この後、失敗の切り分け作業のため、いったん分解してしまう可能性が非常に高い、もしかしたら、最悪もう二度と組み立てられないくらいバラバラになるかも。

そのため、第1回組み立て後の最後の雄姿を撮影しておこうかと、昨夜とはポーズを変えて撮影。

 

MH(モーターヘッド)風に、剣(斧)に手を置いて立たせてみた。

20191006s03

やっぱり、今のガンプラはプロポーションが良いです。

 

デカールを貼りました

 

(10月12日)

買ってあったデカールを貼りました。

 

【失敗】

使ったのは、バンダイのガンダムデカール 

オリジン汎用(1)No.105

シャア専用旧ザク用ほかで使えるやつ

201910121

のはずだったんですが・・・

もしかして、買うべきはこれじゃなかったのか?

 

なんか足りな~い。

なんか番号どおりじゃな~い。

 

ジオンマークと機体番号08の組み合わせが1つしかないので、しかたなく、黄色い08と、使わないであろうドムのデカールと組み合わせて、盾用のデカールをでっちあげ。「08」が黄色いのが悲しい。

201910123

 

完全に乾かしてから、来週あたり?ドライブラシで、この真っ白な違和感を消して、機体色になじませる予定です。

 

トップコート

 

(10月14日)

デカールの事後処理も進めたくなってしまいました。

組み立てるときに手で触ってデカールが剥がれないように、組み立て前に部位ごとトップコートします。

トップコートは、無難に「艶消し」にしました。

 

夜になって、トップコートが乾燥したのを確認して、組み立てしました。

モノアイも点灯。

Img_5022

MW-01だったなら許されるか、背後の配線が丸見えです。

実は、デカールを貼った後で少し触っていたら、いくつかの小さな白いデカールを剥がしてしまったので、爪楊枝で似たようなマーキングを描いてある場所があります。

 

ぼちぼち、完成も見えて来ました。

 

 

【撮影テスト中です】

 

LEDが光れば、即ちバーニア光かっていうと、そうでもありませんでした。

Nゲージの作品とか見てると、室内光とか前照灯とかそれぞれ別々の造作して、昭和のランプにそっくりなんですよね。

いくら初めてのLEDでも、できることなら、「わあ、光った光った」で終わらせたくはありません。

  

 

LED光をバーニア光に近づけていく

(10月15日)

とりあえず暗い所で、バーニアLEDを入れた写真を撮影

Img_5032

部屋照明:ダウンライトのみ

シャッター:1.3秒

 

光り過ぎ。

バーニアというより、脱獄囚に向けられたサーチライト。

 

 

とにかく、コントラストを付けたい

(10月21日)

撮影テストその2

前回の失敗部分を修正することを考えながら、バーニアの導光と陰影の強調のテストをしてみるつもりでセッティングしました。

その撮影風景です。

201910221

ポイント

・メモ立て3つで、ガンダムベースを嵩上げ

・卓上ライト2つの側面光だけで撮影

・光ファイバー(側面を目荒らし)

なお、ライトの向きを調節して、模型以外には光が当たっていない状態にしてあります。

 

光ファイバーをバーニアに取り付け

側面光のみ、の場合

201910222

シャッター:1.3秒

光ファイバは、長さ調整すらしていないので、ガムテープで仮止め状態です。

一応、(本来の光ファイバーの役割である)導光だけじゃなくて、ファイバーの側面からも十分な明るさが出てくれて、期待していた結果になりました。

必要な長さにカットして、表面を削り込めばイケルかもしれません。

また、前回のテスト1と同じく、バーニア光が強ければ陰影が付きやすく、背景の映り込みも少ない、という結果も確認できました。

 

なお、光ファイバーは、アクリル製ということでアクリル接着剤でくっ付けましたが、平板じゃないので食いつきが悪く、雑に扱うとすぐにボロッと分裂します。

なので、後述のUVレジンで固めました。

 

 

バーニア光作りの合間に、はいポーズ

(10月22日)

バーニア光の造作で結構手間取っています。

UVレジンがちゃんと固まるのに1日、成形に1日。

これで土日が潰れます。気に入らない形の場所にレジンを垂らす。

これの繰り返しです。

 

暇つぶしに旧ザクにちょっとポーズをとらせています。

2019102006

この写真をアップしたのは、左腕の接着合わせ部分の失敗をお見せするためです。

サムネイルでは分かりませんが、画像を開くと、パーツ合わせ部分が見えてしまっていることが分かります。

これ、微細なモールドに、墨入れの液が染みこんでしまった箇所なんです。

ここ2回失敗して、パテ埋めして本来のモールドを彫り直し、の作業を重ねたんですが、それでも残ってしまいました。

次回の教訓としてup。 

一方で、左ショルダー装甲の使用感のあるゴツゴツとした表面仕上げはお気に入り。

 

 

自然光ってどうかな

(10月26日)

自然光・逆光での撮影をテスト

あおり気味に。

シャア専用旧ザク・オリジン・ローアングル

コントラスはさほど出ませんでした。

カーテンを閉めて太陽光を弱めたのがいけなかったのでしょうか。

こういう”優しい”光線の当て方も本当なら好きなんですが、シャアのMS-05って宇宙空間でしか使われなかったので、なんかイメージと合致しない。

あっ、でもこのアングル格好いいかも。今日の一枚にしよう。

 

最後の一枚

(11月2日)

今のレベルでできる限り、準備はした。

・・・つもりでしたが、以前の失敗を繰り返した部分がありました。

シャア専用旧ザクMS-05

とにかく、背景とライティングはできるだけ離さなくてはいけなかったのに、ライティングにより、どのカットにも、配線の影が映り込んでしまい、またせっかくの黒色がライティングによって殺されてしまいました。

これなら、宇宙空間っぽい暗闇は、前回の方が出ています。

 

写真の勉強は全くしていないので、少し勉強する時間を取るとして、今回の模型作成はここまで。

次回への課題としては、

レジンとLEDの組み合わせをもっと勉強する必要があると感じています

なので、

習作として、光る飛行いし(某アニメーション映画のパクリ)でも作ってみようかなと思っています。

 

※光る!ひこう・いし、作ってみた(プロトタイプ1)編へのリンク

 

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