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2019年10月

2019年10月27日 (日)

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(撮影テスト・ポーズやLED)

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

●模型に必要なLED回路部品について

(超初心者向け)

20191114led

モノアイを電飾するにしても、バーニアを電飾するにしても、「回路」を作る必要があります。

今回作った私の回路は、小学校の理科の時間に習った、あの電池回路、あれがちょっとだけバージョンアップした感じ。

回路に必要な、逆に無駄なものを買わないために、私の失敗を書いておこうと思います。

回路を作るのに必要な工具類は、別ページに写真付きで載せましたので、そちらを参考にしてみてください。

その他の工具類を記載したページ

 

さて、上図のとおり、LED回路にはLEDと電池以外にもいくつか必要な部品があります。

 

まず、もっとも重要なのが、LEDを含むダイオードには「電気が流れる向きがある」ということです。

間違えてプラスとマイナスを逆につないだだけで、組み込んだLEDが壊れたら、泣くに泣けません。(ハイ、壊しました)

このため最低「整流ダイオード」、電気技師の知り合いからは「ブリッジダイオード」を勧められました。(ブリッジの結線が理解できず、買ったまま工具箱に眠っています)

整流ダイオードで、電気の逆流を防げますから、間違った向きに電池を繋いでもLEDが壊れる心配がなくなります。

整流ダイオードには、種類ごとに逆流を止める下限上限があるのですが、マルツ店頭には計算式一覧がありましたので計算しました。一番簡単なのは店員さんに聞くことかも。

 

つぎに必要なのは、スイッチ。

意外な程、撮影アングルを探るのに時間をとられました。

撮影のときだけスイッチで点灯できる、というのは焦らなくていいです。

(というわけで、工具箱には使わなくなったスイッチ無しの電池ボックスがいっぱい眠っています。)

 

そして、電線。(特に細線)

別記事でも書いていますが、とにかく細いほど、模型への組み込みが楽になり、逆に結線は面倒になります。

結線が面倒でも細い線を強くお勧めします。

(太い線。写真にスイッチとかの影を写り込まないようにするための延長線として、ひの目を見ています。)

 

最後に抵抗。

1個当たり単価が安いのと、直列にすれば足し算式に抵抗値を増やせるので、1セット(50~100)買っておいてもいいくらい。

必要な抵抗値は、例えばマルツの店頭なら、持ち帰り自由で資料を置いてくれているので参考に計算すればOK。

 

【補足】LEDと電池について

ざっくりとですが、

電池について、乾電池は単3なら1本で1.5V、なので直列2本で3.0Vになります。

一方、LED(模型用の3mmとかチップ型とかの小型のもの)ですが、

青と白のLEDは、3.1V必要です、が、実は3.0Vでもたいがい点灯します。

一応、単3を3本使って4.5Vを作ってから、抵抗で1.4V減圧して3.1Vを作るのが作法。

なお、上の図のように、LEDを直列して並べる場合、青色LEDなら6.2Vの電源が必要となります。

これが赤色LEDとかだと、1個で2Vちょっとくらい。

やっぱり、単3を2本使って3.0Vを作ってから抵抗を並べて減圧しました。

(このとき抵抗の数量の問題が出てきます。模型の外ならいくらでも並べられると思いますが、模型内に組み込めるスペースには限りがあります。)

なお、ボタン電池の一種のリチウム電池なら1個3.0Vのものもあります。

模型内に組み込むなら、スペース的にもボタン電池になるのでしょうが、このブログでは乾電池を使っています。

気軽に使えるので。

そのかわり、どうしても配線が外に出てしまうことになります。

 

猛者の作例を拝見すると、ランドセルや盾の中にボタン電池とスイッチを組み込んでいます。

すごいですよね。

作ろうとしてみると分かるのですが、「電池・スイッチ・交換性」を全て成り立たせようとすると、ものすごいワザが必要になってきます。

アッシごときにはとてもとても。

 

 

以下は日記です

 

(11月3日)

支柱は消えず。

でも、モノアイとランドセル・バーニアを1枚のアングルに収めることはできました。

シャア専用旧ザク・LEDバーニア1

今夜撮影した中では、上の写真のアングルがいちばん、スミス海の戦いのワンシーンに近付いたと言えるのですが、

(背後からガンキャノンキャリアのエンジンをぶっ飛ばすシーン、ザクマシンガンを構える直前の瞬間・お気に入りのポーズの一つ)

ランドセルバーニアのLED光がヒートホークに隠れてしまい、あまり見えていません。

 

もう少し右側から撮影した下の写真を使って、シーンを再現しました。

モノアイやバーニア光がしっかり入っているので。

背景がもう少し暗くなるといいのですが、光の向きと露出の都合で、この撮影ではこのワンショットが一番マシでした。

シャア専用旧ザク・LEDバーニア2

 

なお、シャッターを切るときは同じ条件で、2回ずつやることにしました。

暗いため、結構な確率でピンボケになります。

2枚撮影するのはその保険です。

 

おまけ、宇宙空間を行くMS-05

シャア専用旧ザク・LEDバーニア3

コントラストはこれが一番でした。

 

今夜は少し進歩して、まずまずの成果。

下記にある昨日の記事のとおり、バーニア光部材の発光量が減ったことで白トビが減って、支柱やランドセルバーニアの墨消しが見えてしまっていますが、これは致し方なしです。

撮影光の位置を色々試してみたのですが、「スミス海の戦い」のアングルでは、これ以上のコントラストは望めませんでした。

最後のオマケのように、逆光を入れてそのコントラストを利用すれば、背景を真っ暗にすることは可能なので、次回はもうちょっと工夫してみます。

 

(11月2日)

アマゾンで頼んであったネオジム磁石が週半ばに到着しました。

これで一応、脱着式のバーニア光が取り付けられます。

土曜夜を待って撮影テスト。

結果としては、背景の用紙との距離が近すぎて、背景が写り込んでしまいました。

う~ん難しいデス。

 

このアングル、通常光の状態で撮影するとこうなります。

201911021

 

これに対して、スポットライトのみの場合

シャア専用旧ザクMS-05

 ・・・う~ん、失敗。

 

今回の失敗は、3点+1。

まずは、背景紙が近すぎて、ライティングが写り込んでしまったこと。

2点目が、モノアイが相対的に光り過ぎの傾向が変わっていないことです。

最後の1点は、アングル。

これもやっぱり難しくて、モノアイと背中のバーニア噴射が両方、1枚の写真に写り込む『角度』ってのがなかなか見つかりません。orz

 

失敗プラス1は、カメラの自動補正の見込みを誤ったこと。

自動補正される場合、「明るいところが十分にあれば」暗い部分をトバして真っ暗にしてくれます。

前回のバーニア撮影の時は、それで背景やガンダムベースの支柱をトバしてくれました。

しかし、

前回よりも、バーニア部材を作り込んだことで「導光」が少なくなっており、明暗の差が少なくなっていたようです。

自動補正が思っていたようには働かず、余計な部分が見えてしまう失敗パターンになった、と思われます。

 

(10月26日)

ただいまバーニア光の加工中です。

本日はレジン乾燥待ちで終了。

間が開いたので、先日とは違う照明条件で、本体を股撮影してみました。

自然光・逆光です。

 

真正面から

シャア専用旧ザク・オリジン版

旧ザクと言えば、モノアイ2分割。

 

少し右側のアングルから正面

シャア専用旧ザク・オリジン版

全体のプロポーションが分かりやすいアングルだったので、資料用に。

 

煽り気味に2枚、左右から

シャア専用旧ザク・オリジン版

シャア専用旧ザク・オリジン・ローアングル

あっ、このアングル格好いいかも。今日の一枚にしよう。

 

(10月22日)

LEDのバーニア噴射光のパーツは、今作成中です。

今週末、ウェザリング塗装の予定でしたが、すでに陰影が十分で、ウェザリングが蛇足になりそうなので止めました。

というわけで、模型本体は完成。

 

とりあえず本体の棒立ち写真から

シャア専用旧ザク・オリジン版

真正面からポーズをとらずに撮影

すると流石に昭和の懐かしさが、そこはかとなく感じられるフォルムです。

 

右側

シャア専用旧ザク・オリジン版

今回は、ケーブル処理については諦めました。

次回ザク2の作成時には、ケーブルを見えないところに納めて、LED発光撮影時だけ繋げる仕組みを工夫したいです。

 

背後

シャア専用旧ザク・オリジン版

ひざ裏の合わせ目消しが不十分。

組み終えてから、金属の使用感を出すために薄いブラウンを入れたら、シルバー塗装時には気づかなかった微細なモールドが登場。

合わせ目が目立ってしまうことになりました。

 

一方で、ふくらはぎのモールド消しは、組み立て後に何度でもパテ塗りとヤスリ掛けを繰り返せるので、なめらかに仕上がりました。

左ショルダーの装甲の、わざとパテ荒れを残したゴツゴツ感と比較してみてください。

 

左側

シャア専用旧ザク・オリジン版

脚部サブスラスターの塗装は、結構うまくいった感じがします。

グンゼのシルバーの上に、タミヤのエナメル墨入れ(ダークブラウン等)を何度か塗って、過剰な光沢を抑えています。

 

フェイス周り

シャア専用旧ザクのフェイスLED

同じ棒立ちポーズですが、ちょっと角度を付けただけで、格段に格好良くなります。

流石に平成金型の模型は、一味も二味も違います。

 

ちょっとポーズをとらせています。

2019102006

この写真をアップしたのは、左腕の接着合わせ部分の失敗をお見せするためです。

サムネイルでは分かりませんが、画像を開くと、パーツ合わせ部分が見えてしまっていることが分かります。

これ、微細なモールドに、墨入れの液が染みこんでしまった箇所なんです。

ここ2回失敗して、パテ埋めして本来のモールドを彫り直し、の作業を重ねたんですが、それでも残ってしまいました。

次回の教訓としてup。

 

一方で、左ショルダー装甲の使用感のあるゴツゴツとした表面仕上げはお気に入り。

 

 

(10月21日)

撮影テストその2

 

バーニアの導光と陰影の強調のテストをしてみるつもりでセッティングしました。

その撮影風景です。

201910221

ポイント

・メモ立て3つで、ガンダムベースを嵩上げ

・卓上ライト2つの側面光だけで撮影

・光ファイバー(側面を目荒らし)

なお、ライトの向きを調節して、模型以外には光が当たっていない状態にしてあります。

 

テスト1

光ファイバーをバーニアに取り付け

側面光のみ、の場合

201910222

シャッター:1.3秒

光ファイバは、長さ調整すらしていないので、ガムテープで仮止め状態です。

一応、(本来の光ファイバーの役割である)導光だけじゃなくて、ファイバーの側面からも十分な明るさが出てくれて、期待していた結果になりました。

必要な長さにカットして、表面を削り込めばイケルかもしれません。

また、前回のテスト1と同じく、バーニア光が強ければ陰影が付きやすく、背景の映り込みも少ない、という結果も確認できました。

 

テスト2

光ファイバーを外し

側面光のみ

スモーク(たばこの煙)入り、の場合

201910223

シャッター:1.3秒

ある程度予想はしていたのですが、カメラ側の自動補正が入ったようです。

光を当てていないはずの黒紙の背景も含めて、全体が丸見えです。

模型の陰影はある程度付いているのですが、なんとなく「説明的」

暗い部分は写らないことを、期待していたんですがダメでした。

なお、タバコのスモーク効果は、イマイチという結果に。

右足バーニアが少し見えたかな?という程度でした。

スモークの量の問題もあるかもしれません。

 

本日のテスト結果

・光ファイバー等でバーニア光を表現できそう

・スモークはイマイチ安定しない

・バーニア光が明るいときは、陰影が付けやすい

 

 

(10月15日)

14日にウェザリング以外は完了したので、今夜はとりあえず光らせてみました。

 

上手く撮影するには、LEDの明るさに対しての、部屋の照度とかシャッター開放タイムとかが絡みそう。

最初からうまく撮影できるはずもありません。

なので、撮影に時間がかけられそうな週末に向けて、撮影課題を考えておくため、基準となるような撮影だけでも。

簡単にできる「部屋の光量を落とす」と「カメラの露出時間を長く」を試しました。

※補足~私のカメラの場合、シャッター1.3秒以上で自動補正+手振れ補正が入ります。シャッター0.8秒とかだと、シャッターを押した瞬間の手振れが確実に入ってしまうため、以下の写真では、1.3秒で自動補正を使っています。

 

今夜は30分程度しか時間が取れないので、バタバタです。

とりあえず、電池BOXと模型の配線をカニバサミで繋いで、MSのポージングで20分。

 

(写真その1)

Img_5032

部屋照明:ダウンライトのみ

シャッター:1.3秒

 

感想:ただ一言「光り過ぎ」

LEDがカメラ方向を向いているので、モロに光を受けています。

下の写真グループの(3)と同じ撮影条件なので、LED光がどれだけカメラレンズに向けられているかだけでも、かなり撮影結果が変わってくることが分かりました。

 

  

(写真その2)

同じアングル・ポージングで、3種類

(1)通常光(部屋照明・直上・隣室)

Img_5031

シャッター:1.3秒

標準光だと、こんな感じの明るさです。

カメラの方向を向いているモノアイ以外のLEDは、全く見えない状態です。

 

(2)通常光(部屋照明・隣室)

Img_5026

シャッター:1.3秒

直上からのライティングが無くなると、LED光が少し見えるようになります。

でも、これは背景用の紙に当たった光とその反射光です。

一方で、MS自体へのライティングについても、部屋照明は斜め上から当たっているはずなのに、思ったより偏らずコントラストに欠ける写真になっています。

また、暗くしたことで、画面にざらつきが目立ち始めました。

 

(3)ダウンライト

Img_5029

シャッター:1.3秒

最も光量が少ない部屋照明ですが、想定していたよりは明るく、MS自体にはっきりとした陰影がついてくれないのが意外でした。

なお、上の2枚より赤味(黄味)掛かっているのは、ダウンライトがオレンジ球だからです。

アングルのせいだと思うのですが、ランドセルのバーニアは、最後まで全く見えませんでした。

一方で、モノアイは光り過ぎて真っ白に。

 

どの写真も共通して、MS全体満遍なく光が当たっているように見えてしまっています。

カメラ側で自動補正してくれている部分もあるような気がします。

MSの陰影をもっとつけるためには、真横からのライティングだけで撮影するなど、週末はもうちょっと工夫してみたいです。

また、LEDの反射光ではなく、LED自体の光の筋が見えるような、スモークを焚く方法とか考えてみたいです。

 

(10月6日)

LED配線試験のため、今夜は色塗りをしていません。

ただし、この後、失敗の切り分け作業のため、いったん分解してしまう可能性が非常に高い、もしかしたら、最悪もう二度と組み立てられないくらいバラバラになるかも。

そのため、第1回組み立て後の最後の雄姿を撮影しておこうかと、昨夜とはポーズを変えて撮影。

 

オープニングのあのポーズ、に寄せてみました

20191006s01

やっぱり、今のバンダイの技術はすごいですよね。

組み立てただけで、こんなに整ってるんですもの。

 

MH(モーターヘッド)風に、剣(斧)に手を置いて立たせてみた。

20191006s03

やっぱり、今のガンプラはプロポーションが良いです。

 

 

2019年10月18日 (金)

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(静岡市の模型店など)

 

模型関係のお店(静岡市の特権)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

約20年ぶりの模型作成。プラモ以外にも揃えなければならないものが結構あります。

でも、私は清水市民、お隣は静岡市(正確に言えば静岡市の植民地清水区在住)

東京以外で、こんなに模型作成環境に恵まれている街があるでしょうか?

今はネット通販があるのでさほどの差は無いでしょうが、それでも実物を吟味して買うかどうか判断できるのは、他の街にはない強みです。

今回私が買い物で実際に回ったお店だけ列記していますが、ほかにもいくつもの模型店があります。

 

1 模型

静岡ホビースクエア(静岡サウスポット内)

 JR静岡駅南口にある静岡模型の総合ショールームです。その中に売店があって、タミヤやバンダイ等のプラモデルを始め、タミヤの塗料・筆など基本的なグッズを結構売っています。私は模型を買っていなくても油絵用にタミヤ100円筆を愛用しているので定期的に通っています。

・駿河屋

 ガンプラの品揃えは静岡市街では一番なので、模型選びならここに最初に行くべきかも。

 このお店、1Fに入店してしまうと2Fの模型コーナーには行けないので注意。外の入口の脇にある怪しい階段が2Fへのルートです。もちろん私もその洗礼を受けましたよ。

 

2 塗料

・駿河屋(静岡駅北口)

 クレオスの品揃えがピカイチ。ミスターカラーのシャア色は、ここで入手しました。逆に種類が多すぎてクレオス初心者の私は混乱しました。

※クレオス水性塗料は3種類あるのですが、間違った組み合わせでは固形化してしまいました。ミスターカラーも、タミヤ水性塗料と違って水で薄めづらく、タミヤカラーを水薄めというパターンに慣れていた私はいろいろ失敗しました。

・静岡ホビースクエア(静岡駅南口)

 タミヤ塗料が中心。墨入れエナメル塗料ならここ。おすすめはマットブラック以外の色。個人的に黒の墨入れはきつすぎるように感じる。今回買ったのはマットブラック。あれ?

あとでダークブラウンも買い直しました。

佐野模型(中町ビル・駿府城南西角)

 クレオス ミスターカラーの薄め液の大ボトル800mlを買いました。

・東急ハンズ(新静岡駅ビル・セノバ)

 実はミスターカラーの薄め液(小瓶)が常駐しています。

 

3 電飾(LED)

マルツ(静岡市八幡・無料Pあり)

 LEDのほか抵抗や整流ダイオードといった必須の付属品から電池ボックスまで、必要なものは全て揃います。また理系じゃないと難しい、回路の電流から逆算したダイオードの選定なども、店員さんに助言を聞くことができます。

・駿河屋

 ガンプラ用のLEDパーツを売っています。値段は高いのですが、ガンプラに合わせて小さく細く構成されていて配線と配置の苦労が少ないのが良い点。今回、どうしてもうまくいかなかったモノアイ部分のLEDを購入しました。

・DIYショップ

 無くは無いのですが、価格が高めだったり、模型に入れられるほど小さい部品が少なかったり、で余り向いていない気がしました。

 

4 光ファイバー

(これだけは市内で取扱店舗を見つけられませんでした。シャクだけどアマゾンを利用)

 

雑記~地元でいま問題になってるニュース

(10月3日)

模型作成とは関係ありません。

地元のニュースの話題を。

 

今、うちの地元では、ある特別養護老人ホームの廃止が凄い話題になっています。経営元が撤退を決めたため、とのこと。

近所にも入居者の家族がいて、施設や市の話を聞いて回ったり転出先を探して大わらわになっていて、本当に大変そうです。

ニュースとして枠を作って採り上げたのは朝日とSBS。

朝日が先行して報道。取材が結構しっかりしていて、私が、その近所の方から聞いた施設の実態と近い感じでした。

一方、後追いのSBSは、取材が足りなかったのか市や経営元の言い分の受け売りをコメンテイターが垂れ流していただけっぽかったです。先行した朝日の報道映像すら見ていなかったんじゃないでしょうか?後追いなのに矛盾していました。

例えば、先行した朝日の報道ニュースでは、現場スタッフに当たるの当該施設職員が、市の役人に「何年も前から、経営陣の動向がなんかおかしいと、ここ(静岡市・清水区役所)に何度か相談に来ていましたよね。(昨日今日初めて相談・陳情に来たわけじゃないですよね。)」と、詰め寄るシーンが、実際に映像として流されていたのです。

しかし後日のSBS報道では、コメンテイターが「施設職員が撤退直前に市に行っても間に合いませんよね」みたいな、モロ市寄り経営者寄りのコメント。

総じて現場がズサンみたいな方向の意見を述べていました。

事実でもないうえに、良心的でもない。

まあ、余りにひどいコメントでしたから、経緯や事情をある程度聴いていたうちの家族中で「何言ってやがる」とこき下ろしてました。

 

私が思うに、介護の「現場」を選んでる人って、そんなチャラい人なんていないよ。

もしかしたら、現地スタッフが、市への訪問記録を残していなかったのではないでしょうか。

市はしらばっくれて他社の取材に回答したのかも?清水区役所なら、さもありなん、と思っちゃうところが地元民としては悲しい・・・。

朝日とSBS、普段は逆のイメージがあるんですけどね。

とにかく、SBSのニュースしか見ていない方は誤解しないようにしてほしいです。

 

(10月4日追補)

3施設入所者136名の移動先を確保、静岡市。

(ただし、うち85名が老健。)

「老健」は最大3カ月の入所までしかできません。3カ月の間にどこまで入所先を支援できるか、静岡市行政の底力が試される猶予期間です。

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(組み立てと配線余地)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

組み立てとか配線余地について

 

 30数年前、ガンプラは接着剤が無ければ組み立てられなかった。

 20年前、パチ組み要素が増えたものの、基本的には接着剤でくっ付けるものだった。

 今、接着剤不要。

 でも一度ハメちゃうと、すんごく外れにくいんですけど・・・・。

2019091604

LEDの配線経路を調べようとして、パチパチとハメていったら・・・外すのにえらく苦労しました。

 

 つまり、「仮組み」という工程を根底から覆され、やり方を見直し。

 仮組みを済ませてから、LED配線を計画しようと思っていたら、その方法ではやれませんでした。

 まあ、「できないということ」が分かっただけ、良しとします。

 プラモに同封の組立図にメモ書き、一部パーツを切り出して実物を見ながら、配線の配置を考えていきます。

2019091801

 

気が付いたら即とりあえずメモ、走り書きでいっぱいの組立図です。

図面上で配線を通せそうな空間を見つけたら、実際のパーツに電ドリで、穴開けしていくことにしました。

 

【最大のポイント】

LEDを組み込むつもりなら、極力細い電線を見つけておくこと。

これに尽きます。

細い方が、曲げとか隙間通しも楽ですし。

 

2019102224

(一番上は、大きさの比較用のUSBコネクタ)

 

上の2本(黒赤)が最初に買った電線、マルツで売ってる単線としては細い方の0.3スケ(電線が0.3mm)でした。

KV(色)0.3SQR

それでも被覆を含めると太くて、取り廻しに苦労しました。太い分、ハンダ付け作業はは楽だったんですが、模型に納めにくければ意味が無い。

中央の2本(黒赤)が、さらに細い線です。複線の「HSP極細平行」を買って、2つに割いて単線として使いました。

HSP赤黒100.12R

下の2本(紫黄色)は、最後に裏技的に準備した細線です。

ジャンクの「プリンター」を購入して分解して、制御に使われている極細電線を取り外して使いました。

 

細い配線は、そのままだとカニバサミ(カニクリップ・ミノムシクリップ)が効かないので、被服をむいたらハンダ付けして太らせておく必要があります。

 

LED点灯テスト

 

とりあえず、単純な回路を組んで点灯試験を。

配線テストは問題ありませんでした。

2019091703

上の写真は、青色LEDに、順次抵抗を増やしていって、照度を調整しているところです。

抵抗 カーボン抵抗 68Ω 100個入り

GB-CFR-1/2W-68R

 

実際には、スイッチやギボシを加えて脱着可能な状態にする予定です。

そうすると、逆流防止のために、さらに整流ダイオードを加えることも必要(常識)だそうです。

知らなかった。LEDは結構繊細だそうです。

また、そういった部材を、模型に内蔵させるか、または電池ボックスと同様、操作ボックス(作成予定)に配置するか、これから考えていきます。

 

簡単な電源装置

2019102225

簡単な電源装置を作りました。

点灯試験があるので、ナイフスイッチ付き電池ボックスが便利だと気づき、買い足しました。

電池ボックスの電線には、整流ダイオードをハンダ付けしました。これで逆流を常に防止できます。

整流ダイオード 200V IF=1A

型番 EU02Z

 

静岡マルツの店内には、整流ダイオードの計算式もちゃんとあります。

使ってるLEDの電流値を確認して積算し、EU02Zを購入

念のため、3mm砲弾型LEDが1個の場合、IF=1Aなら十分と店員さんに確認してもらいました。

 

試しに、その他の用途の整流ダイオード(逆流止めのIF=1Aは同じで、通せる電圧や用途が異なるタイプ)も買ってみて、点灯テストしました。

試したのは全て問題なく点灯しました。

・電源整流ダイオード RM-1(400V、IF=1A)

・整流ダイオード IN4007G

・高速整流ダイオード EM01(200V、IF=1A)

 

 

 その後、LED回路を模型の中に配置しようとした所で、中身がぎっしり詰まっていて泣きそうになりました。今のガンプラは、中身がこんなにギッシリ詰まっているのね・・・。

 

配線の余地

 

胴体への配線は、なんとかなりました。

2019091603

これは、ランドセルのバーニア配線を、胴体の中を通して腰下まで取り廻すための電線です。

実際には、背骨に当たる部品の可動範囲を改善するために、あとでもう少し配線経路を工夫しました。

2019091605

穴をあけたパーツを通して、下の作業台が見えています。

(C⑪、C⑦、C⑧とG⑮⑯を仮組した状態です)

 

ランドセルバーニアは、直列配線にして照度は落ちても配線数を減らすのを優先するつもりです。

※この点については、【失敗:LED直列と必要な電圧関係】を要参照。そんなに甘くなったです。

 

股下の配線余地の状況について

股のパーツ(前から)

2019092401

股のパーツ(左側から)

2019092402

配線だけならいくらでもできそうです。

ただ今回の場合、配線を脱着式にすることを狙っているので、小さめのコネクタを付けられる余地を探しています。

小さいコネクタを左右1つずつなら、お尻側のスカート裏に収められそうです。

そうすると、2系統を確保することになります。

ただし、上半身だけで「モノアイ」「メインバーニア」「胸部バーニア1」「胸部バーニア2」の4系統の配線を繋ぎたいので、もう少し隙間を探さないと、どこかの系統の独立をあきらめる必要が出てきます。

 

腰パーツに穴開け

(これか、結果的に余り良くありません。後述)

2019092703

穴だらけで分かりづらい写真になってしまっていますが。

配線を股下まで通すための穴を開けました。

結果的には、写真だと上部側、パーツ的にはお尻側(後ろ側)だけが、股下まで配線を取り廻せる(正解の)穴開け位置になります。

真横だと、サイド・スカートのPC部品(ポリキャップ)の玉に干渉してダメでした。

また、前側だと、今度はフロント・スカートのパーツと干渉し、パーツが外れやすくなりました。最悪壊す可能性まであるかもしれませんし。

さらに、もっとも良くない点として、

胸パーツと腰パーツが配線で繋がることになります。

これによって、「腰をひねるポーズ」系が全滅します。

写真を撮る際に、これが地味に効いてきました。

 

LEDのハンダ付け等について

 

今回のシャア専用旧ザク作成において、模型完成時に実際に使われているLEDと回路の部材です。

2019102229

左から、

・3mm砲弾型LED(青)

 ランドセルバーニアに使いました。

・チップ型LED(青)

 足裏バーニアに使いました。

・整流ダイオード

 各電池ボックス配線に取り付けて逆流防止しました。

・抵抗

 たくさん使いました。

 例えば、3.1Vの青色ダイオードは、3.0Vの電池でも点灯するのですが、正規には4.5V電源を作って(単3電池3本)、そこから抵抗を使って1.4V分減圧する、というのがスジだそうです。

 

ハンダゴテ

2019102228

中学の時に使っていたのは、親戚の子に送ってしまったため、買い直しました。

大は小を兼ねると思って、30Wのを買ってしまいましたが、LED用なら20W

30Wだと熱くなり過ぎて、プリント基板用ハンダとは、ミスマッチになりました。

 

工具類です

2019102227

上から、

・かしめ工具

 ギボシ端子やR端子をかしめるのに使いました。

・ストリッパー

 細線をむくのに使いました。できるだけ細い線をむけるものを選択するのが吉。私は、店頭で売っていた中では一番小さな「0.3スケをむける」のを買いましたが、それでも細線をむくのには大きすぎて、「刃を斜めに当てて使う」など工夫が必要になりました。

・模型用ニッパー

 細刃のニッパーで、通常のものより圧倒的にランナーを切りやすく、細かな部品とランナーの接合部にも刃が当たります。

・ニッパーとラジオペンチ

 ニッパーは電線コードを切るときに、ラジペンは砲弾型LEDの足などを曲げるときに使いました。ラジペンはもう一本買い足して二刀流にしたかったです。

・ピンセット

 手の代わりに色々使いました。この写真のものとは別に直刀型も持っています。

 

何は無くともカニバサミ

20191022210

配線テストの必需品でした。DIYショップで計10本揃えましたが、まだまだ買い足してもよかったかも。

マルツでジャンク品を買い足しました。

質より量。

 

(10月2日)

別の記事に出ている「コネクタ問題」で一とん挫がありましたが、LEDが生きていることが分かったので、配線を組み込んでいくことが可能になり、一気に組み立てが進みました。

とりあえず、全配線を通そうとする欲張りはやめて、確実に必要な「頭部モノアイ」用と、以下の「メインスラスター(バーニア)」用に絞って、配線場所を確保していくことにしました。

「胸部サブスラスター(バーニア)」用についてはとりあえず忘れて、後日、方法を考えていくことにします。

 

ランドセルからのLED配線を、胸、腹、腰の各パーツに通してみたところです。

201910034

胸のパーツの配線経路がポイントでしょうか。

(胸部分のアップ)

201910035

赤黒(プラマイ)配線がそこそこ太く、背骨に当たる可動パーツと干渉してしまっていた。(前述あり)

このため、胸の内部パーツの左右両側に穴をあけて、配線を左右に振り分けることで1箇所当たりの負担を減らしたり、ピンセットで軽く押さえてなるべく奥側に収まる配線ルートにしたりして、次のパーツがはめられる余地を作りました。

やはり、線はコンマ1mmでも細いのにして、損はありません。

 

その後、実際に足や腰スカートを取り付けてみて、干渉しないか試しながら、穴あけ位置が無難かどうか確認していきます。

201910033

 

配線だけなら、一応脚は動きますし、腰スカートもはまりました。

201910032

動かしてみると、配線のせいで、だいぶ可動範囲が減少していますが、今回は仕方ありません。次回作るときは極細のケーブルを使うなどして改善したい点です。

 

この先は、股下に配線接続用コネクタを取り付けても問題が無いか、週末を待って試していく予定です。

 

(10月5日・夜)

昼にハンダ付けを済ませたので、夕方から一気に組み上げました。

配線程度なら問題ないのですが、中に、LEDが入ってる部分は、やはりどこも無理が生じました。

プラモデル側の爪が折れたりしたところもあります。

次回作るときの、大きな反省材料のひとつです。

 

でも、とにかく仮組み上げまでは完了。

 

点灯試験・その1(大失敗)

 

(10月5日)

プラグ&ジャック EIAJ1 0.65 2極

プラグをハンダ付けしました。

2019100504

 

Nゲージ作例サイトなどを参考に、ギボシ端子をかしめる方法を確認。

ギボシ端子をかしめることのできる工具を買って来てつくりました。

ハンダ付けがへたくそ orz。

それでも、ショートせず通電はしています。

 

このプラグをジャックにつないで・・・ 

【失敗】

 

いざ、第1回 点灯試験。

あれ?

201910063

1箇所も点灯しない・・・ orz

 

もしかして、コネクタ関係かそれとも配線ミスか。

 

結局、このコネクタが鬼門に。(後述)

 

今日はもうだいぶ遅い時間なので、ここまで。

原因の切り分けは、明日以降。

 

(10月6日)

さあ、失敗の原因を探るため、不具合の切り分け作業です。

 

でも、作業後の結論を先に。

「EIAJ1(0.65)DCコネクタ」の問題でした。

ハンダ付けが悪いのか、パーツの組み合わせが良くないのか、アノード・カソードの間違い?

それとも、そもそもの方法が良くないのかは不明のまま。

 

鬼門のコネクタ(0.65)

 

まずは、配線を単純化。

コネクタ1箇所ずつにして、1系統ごと点灯試験をしましたが、1箇所も点灯しませんでした。

さらに切り分け。

まずは、系統ごとのLEDの上流側から確認するのがセオリーなのですが、今回の場合、模型の組み立てが済んでいて、いきなり内部にカニバサミをツッコめないので、下流側から探っていきました。

 

例えば、足部スラスターについて

コネクタを経由せず、直接結線。

 

点灯しました。

2019100602

コネクタさえ経由しなければ点灯しました。

 

原因が、プラグかジャックかについては、ジャック(コネクタ)側の模様。

家にあるちゃんとした「既製品」のプラグを1つ切り離して配線テストしてみましたが、点灯しませんでしたから。

ジャック側の結線で、私がシロートの誤りをしているものと思われます。

 

さて、方針転換が必要

EIAJ1(0.65)コネクタを改善するのは、余りにリスキー。

というのは、実はこの0.65コネクタ、1つ250円位するのです。

2個失敗すれば、ガンプラ専用LEDの価格とトントン。

すんなり行かないようならコストオーバー扱い。

 

かといって、既製品を不必要に使うのは、模型作りの面白さが失われ、モチベーションそのものにも関わります。

 

ちょっと思いついた、別のコネクタの組み合わせもあるのですが、

(1)それをこの旧ザクで試すか

(2)修理用の模型パーツをバンダイに依頼するか、もう1つ旧ザクを買うか(黒い三連星用でも、ほとんど共用パーツだから使いまわしできるでしょうし)

(3)なおかつ、一部のLED化を諦めて、とりあえず模型の完成を目指す。

というところも、併せて悩みどころです。

 

私の中で天使と悪魔が格闘中。

天使「そこで諦めちゃいけない」

悪魔「もういいから、デカールとウェザリングで完成させちゃいなよ」

 

とにかくコネクタが鬼門。

なので、今回の旧ザクでは、配線を脱着式にするのは諦めて、まずは、点灯させることを優先していくことにしました。

次回作では、別のコネクタを使おうと準備中です。

今のところ、基板用のジャンプコード(オス・メス)を切って使うつもりでいます。

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(胸部について)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

胸部のサブスラスター

 

この模型では、結局断念しました。

LEDユニットの余地不足。次回作るときはリベンジしたいです。

では、

結局出来なかった、その過程を。

 

塗装をしながら、胸のサブスラスターの配線経路を探しています。

201910041

アクリルファイバーを使った場合、過熱すればある程度曲られるようで、どうしようかなと思っています。

腹パーツの中の余剰にピタッと収まるほど精巧に曲げられる自信はありません。

 

内部スペースの配線余剰の都合から、1箇所だけにしました。

選んだのは、右胸の上部です。

2019100501

 

作りとしては、LED(3mmカラーレンズ青3Vタイプ)を右胸パーツ内に収めて、スラスター部分までは、アクリルファイバで導光しています。

この方法以外の案としては、長めのアクリルファイバで導光して、経路は熱収縮チューブでアクリルファイバを包む遮光方法もやってみました。

しかし結局のところ、干渉の問題や、長さの計算が思っていたよりズレたことで、最終調整のしやすい上記の形に落ち着きました。

レジンで固めたのですが、強度的に少し弱かったようで、下側の金属配線をいじっていたら外れてしまいました。

この写真の後で、点灯試験をして、かつパテ埋めで遮光しました。

これがイマイチ。

強度不足と自由度が無い。

やっぱり3mmLEDを収めた後の遮光とか配線取り廻しで、苦労中です。

 

点灯試験失敗後の切り分け作業で。

2019100601

取り外して分解後、LEDが生きているか調べているところ。

胸部パーツを買い直して、もう一度造り直すつもりです。(いつか)

 

(10月14日)

色々調べたのですが、今回は直すのを断念することにしました。

理由は、固着したレジンを、部品を傷めずに削り落とすのが難しいため。

次回のザク2のときには、雪辱を果たしたいところです。

 

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(足部について)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

足裏部バーニア

 

今回最大難関かもしれません。

脚部を通す配線経路がどうしても見つけられませんでした。

2019091702

上の写真は、骨格パーツに最低限の装甲パーツを取り付けて、隙間を確認しているところです。

 

可動部分の配線の伸縮も考慮しないといけませんし・・・正直厳しい。

このため、足のかかとに、コネクタ式の接点を付ける改造を施すことにしました。

でも、

この方法自体、失敗だったかもしれません。

苦労してでも配線経路を見つけるべきだったかもしれません。

 

(9月24日工程)

2019092407

やっぱり、可動を前提にすると、配線余地が見つけられませんでした。

次回作るときは、事前に他の方の作例を参考に、もう少し調べてからにします。

 

なるべく小さなコネクタでも、5*5*10mm位のサイズがあって、それは小さいパーツですが、模型はもっと小さかったという・・・。

また、そういうミニコネクタは「基盤取付」を前提にしているので、実際にプラモに取り付けようとすると、色々と障害が・・・。

結局は、この方法は、捨てることになりました。

 

【失敗】

削り過ぎて、かかとパーツを壊す

2019091617

かかと部品(B1⑥)を削り過ぎて、DCコネクタの4本脚の爪を押し込んだ瞬間に、真っ二つに裂けました。

上の写真は、その残骸を、瞬着で補修したところです。

 

マルツで売ってるもっとも小さなコネクタを買ってきました。

計画では、コネクタをはめられるスペースを削りだして、底に爪用の穴をあけて、そこに爪をはめる、という流れだったのですが、削る分量が多くなって強度が無くなってしまいました。

 

2つ目のかかとは、その失敗を活かして、コネクタの固定方法を変更するつもりです。

今のところ、3M(スリーエム)の強力両面テープでコネクタを固定するつもりでいます。

 

もう一つのかかとの削り出し

2019091616

爪を押し込まないので、かかと上部のアーチ部分も残せて、すこ~しだけ強度向上に貢献。

2019091615

万力で固定しながら削りこみ作業

2019091618

万力、普通のおうちには無いかも。

 

丁寧にやったおかげで、比較的うまくいったかもしれません。

あとは両面テープが、実際に効けば・・・。

なお、「D1⑦⑧、D2⑦⑧」という内部パーツも一部干渉するので、削り落としています。

 

【失敗】

(10月5日)

足のスラスター(バーニア)を作成しました。

LED 

 ドーム型 チップLED

 3.2V 1W 白 型番THEM-CLW

 ※厚過ぎて余剰に収まらず、下側に張り出します。直立不安定に。

 ※もっと小さなドームは500円以上して、コストオーバー。

コネクタ 

 EIAJ1規格 DCジャック・プラグ 基板用

 

あっ、この2つの部品の組み合わせで500円弱する!

既製品の配線付きチップLEDを通販で買った方が楽で安い・・・orz

ダメじゃん。

 

2019100502

 

LEDのアノード・カソードは、型番から照会して仕様図を入手。

DCジャックは、センタープラスにしました。

間違えないよう、今回すべてのコネクタ類を、センタープラスに統一します。

 

サイズ的には、小さくするできる限りの工夫はしましたが、これでギリギリです。

実際にはまるかどうか、心配なところです。

2019100503

 

やはり、というか。

ぎりぎり収まってたのが心配だったのですが、ハンダ付けした分だけ収まらず、配線と違って堅いので位置も調整できず、でした。

201910061

 

それでも、削ったりなんだりで無理やり収めました。

そして、点灯試験。

 

しかし、光らず。

コネクタを介しての点灯試験では、全く光りませんでした。

そこで、コネクタを経由せず、直接結線。

とりあえず、点灯しました。

2019100602

 

チップ型LEDに挑戦

(10月14日)

前述のとおり、これまでの方法では

・サイズオーバーで納まらない

・コストが、通販のユニットに負けている

・コネクタが繋がらない理由がわからない

と、良い所無し。

全て解決する以前に、コストオーバーなので、この組み合わせで改善する意味がありません。

 

そこで、これまで避けてきた、禁断のチップ型LEDに、トライすることにしました。

2019101402

上の写真の下の方の真ん中にあるのが、チップ型LED。

 

写真のとおり、LEDの大きさが新聞の活字1つ分くらいで、ここに電極も含まれています。

この大きさでも、チップLEDとしては真ん中位の3527(3.5*2.7mm)

Nゲージの方々とかは、1mm級を使っていることを考えると、まずは初心者向けの大きさと言えるかも。

ハンダ付け怖~い。

 

チップ型LEDの結線を自分でやれれば、コスト的には、出来合いのユニットより確実に安い。

5個で400円+税。

5個で400円なら、(コネクタ価格を無視した場合)5個のうち2個がハンダ付けに成功すれば、コストは勝ることになります。

ただし、出来合いのユニットは、1mm級チップなので、さらに小さくて、模型のどこにでも使えます。

3mm級だと、モノアイには使えない場合が多いようです。

 

ハンダ付けに挑戦しました。

チップに電極が付いていて、かつ電極間の幅が2mm程度。

LEDが熱にやられないよう、各種ハンダ付けのセオリーのHPを調べて、その手順どおり短時間でハンダを付けます。

 

圧着端子について

一方で、コネクタの代案として考えていたのが、かしめ型圧着端子です。

こちらも買って来て、試してみようと思いました。

上の写真の、チップ型LEDの右側にあるのが、DIYショップで売っていた中では一番小さな、かしめ型の圧着端子。

しかしこれは、模型に比べて大きすぎでした。

配線余地を奪うので、ボツ。

DIYショップで陳列されていた時には、小さく見えたんですが、模型と並べると、やっぱり大きかった。

(もったいないので、その後カニバサミ用に電池配線の端部に取り付け。配線作業を楽にしました。)

 

コネクタ・端子問題はとりあえず忘れて、LEDを光らせることだけ取り組むことに。

さあ、点灯試験

2019101403

 

点いた!

配線を準備してあった、3つ分、一つも失敗しませんでした。

ラッキーです。

 

【失敗】

チップ型LEDを模型に組み込んでみました。

取り付けた時点では、当然、足の裏に対して垂直にLED光が照射されるように配置したのですが、足部パーツを組み立てると、上側のパーツが干渉したりして、斜めに押し出されてしまいました。

201910181

直立できる程度には内側に納まっているので、以前のLEDよりはマシといった程度です。

今回の旧ザクではここまで。これ以上薄いパーツは探せません。

次回は無い部パーツの削り方を考えて、干渉しないようにします。

 

撮影ではさほど問題は無いかも。

Img_5032

 

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(ランドセルのバーニアLEDについて)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

ランドセルのメインバーニアについて

 

砲弾型LEDライトには、3mm径と5mm径があります。このうち、1/144スケールモデルに使える可能性があるのは、3mm径のもの。5mmだと少し大きすぎました。

3mmカラータイプ(電球カバー部分の青さで青色を出すタイプ)

L3D-60030-4500

緑色気味の青色になりました。

 

ランドセルのメインバーニアに埋め込むために、バーニア部品に3.2mmの穴を開けました。

2019091608

3mmものを通すのに、3mmの穴を開けてはいけません。それがまかり通るのは数学の世界。

 

2019091607

LEDを通して瞬着で固定したところ

 

【失敗】

上記の段階で、バーニア裏の封印をしておくべきでした。

私はこのままバーニアを取り付けてしまったのですが、LEDの光が漏れてしまい、余計なところから光が出てしまいました。

 

それをフォローするために、下の写真のように取り付けた後で、さらにパテ盛りしなくてはいけないハメに・・・。

そうすると、パテでこんもりして、ランドセルパーツの合いが悪くなって、配線スペースも減って、と良いことは一つもありませんでした。

 

2019091606

ランドセルに仮取付けしたところ。

今回は、この配線のために、ポリキャップパーツは付けられないので、バーニアの向きは固定になります。

 

瞬着(瞬間接着剤)について

100円ショップの瞬着は、あまり重要じゃないところで使用しています。小分け4個入りというのは、ある意味使い勝手は良いです。だけど、瞬間接着剤を名乗ってはいけない。なにせ、なかなか固まらない。

 

【失敗】

翌日の9月17日、やってしまいました・・・orz

2019091701

瞬間接着剤による『白化』。

パーツを固定するために、ゼリータイプ寸簡接着剤を多目に使って乾かしたのですが、瞬間接着剤の成分の「揮発」がまだ不十分だった状態で、パーツボックスに収納してしまったようです。

その結果、パーツボックス内に瞬着の成分が充満し、接着剤を使用していない場所も含めて全体的に、粉をふいたように白化させてしまいました。

う~ん。

やったことある方ならお分かりかと思いますが、こうなると、「強い」アルコールで拭き取らないといけない。除菌シートくらいの「薄い」アルコールじゃじゅうぶんに取れない。

塗り直した方が早いかも。

(9月21日、ヤスリ掛けで白い部分を軽く削り落としてから、塗装のやり直しをしました。)

 

【失敗】

ランドセルのメインバーニアLEDが点灯しなくなりました。

 

(9月28日)

ランドセルの配線をハンダ付けし始めました。

20190927bp01

しかし、パテ盛りとハンダ付け配線のボリュームのせいで、ランドセルのパーツが納まらなくなりました。

20190927bp02

 

このあとも色々と配線をいじり、少しはおさまりが良くなりました

が、どうしてもパーツが完全には閉まらなかったので、浮いた部分にパテを盛って誤魔化すことにしました。

20190927bp03

実際には、丸一日掛けて3回くらい削り出しとパテ盛りを繰り返して、きれいに成形しなおしています。

 

(9月29日)

点灯試験。

あれ?あれ?

2019092702

 

点灯しません。

上の写真の回路は、スイッチ付き乾電池ボックス(3V)~整流ダイオード(IF:1A)~LED~LED~という単純なものです。

アノード(プラス側)とカソード(マイナス側)を間違えたかな?と思って、配線の前後を入れ替えたり、電池を交換したりして試しましたが、ダメでした。

 

試しに、頭部モノアイのLEDに取り換えてみると・・・

点灯しました。

2019092701

 

回路を壊してしまったのだとしたら、可能性としては2つ。

可能性1「ハンダ付けの失敗」

LED近くでのハンダ付け秒数が長すぎて、LEDを壊してしまった。

可能性2「ショート」

ランドセル内のどこかで、短絡させてしまった。

 

いずれも、ランドセル内の余剰スペースの狭さと、それに対する私の技術不足が原因なのは明らか。

もう、このランドセルは分解できないので、交換パーツをバンダイに発注するつもりです。

電子部品の配置は、改めて考え直さないと、同じ失敗を繰り返しそうです。

部品が到着するまで、改善策を再検討。

【結局のところ原因は、そのいずれでも無し。後述】

 

(9月30日)

パーツ発注のために、仕事帰りに郵便局に寄って、定額小為替を購入しました。

明日には注文を郵送できます。

・・・でもその前に、上記の失敗について一つ可能性をつぶしておくべきことが。

もしかしたらと思って、念のため電池を増量してみました。

乾電池を倍にして、6Vにしてみました。

 

あっ、点灯した!

20190930bp04

 

まさに気分は「光る宇宙」

シロート丸出しで、スミマセン。

3V必要なLEDを直列で2個繋ぐと、3V*2=6Vが必要なんですね。

勉強になった。

 

全体を組み込んでの点灯試験失敗の後、切り分け作業での1枚

2019100604

 

失敗の原因を確認するための切り分け作業。

まずは、配線を単純化。

コネクタ1箇所ずつにして、1系統ごと点灯試験をしましたが、1箇所も点灯しませんでした。

さらに切り分け。

まずは、系統ごとのLEDの上流側から確認するのがセオリーなのですが、今回の場合、模型の組み立てが済んでいて、いきなり内部にカニバサミをツッコめないので、下流側から探っていきました。

 

コネクタユニットを経由せず、直接結線。

事前試験のときと同じく、点灯しました。

ということは、コネクタ関係がアウトと思われます。

2019100604

はぁ・・・青色カラーきれいだぁ。

 

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(頭部とモノアイについて)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

頭部モノアイと胴回り

 

知ってる人には当たり前のことなんでしょうが・・・

いろいろと失敗しました orz。 

 

【失敗その1】

マルツで販売している中では、チップ型を除いて、もっとも小さなLEDを買ってきました。

それでも、モノアイ部分の切り欠きに収まりませんでした。また、配線も別パーツに干渉してしまいそうです。

なお、チップ型にすれば入りそうですが、私の技術では、逆に小さすぎることで扱い切れない。結線や取り付けで手が攣りそう。なので避けました。

トライ&エラーを繰り返すより、ここだけはこのガンプラ専用ユニットを使った方が結局は安上がりかと見切りをつけました。

 

結局、駿河屋で専用ユニットを購入。

LED チップ型 配線付き

2019091621

(作成中)首下から胴の中への取り廻し経路で迷い中です。

このLEDモジュール、色々と初見殺しのアクセサリパーツでした。(後述)

 

【失敗】

最初に、モノアイパーツとLEDユニットを繋いではいけませんでした。

 

(失敗写真)

2019092408

上の写真の黒いコネクタが、パーツ穴と比べると意外と大きくて、通り抜けられませんでした。

で、この写真のように、頭部の下部パーツの穴を拡張する羽目に。

LEDチップがモノアイパーツに収まるか、また、収めた後動かせるか確認するため、先に組んでしまったのが失敗の原因です。

 

(9月29日)

モノアイ部分の成型

UVレジン 太陽の雫 ハードタイプ 5g

これは当たりでした。分量が少なく無駄が出ないです。

201910042

 

クリアパーツ部分については、紫外線で固まる透明なUVレジンで埋めました。

モノアイ部分は少量で済むので、東急ハンズで売っていた「太陽の雫」という商品を購入し、使いました。

良く晴れた日の日中、日なたに置いておけば十分に固まりました。

 

(10月2日)

モノアイの塗装が終わったので、頭部部品を組んで配線を取り廻してみました。

重ねて書きますが、モノアイ用のLEDは、できる限り後々に取り付けた方が、楽になると思います。

じゅうぶん小さなコネクタですが、それでも模型の大きさに比べると、大きくて通らない場所があるので。

私は、もう配線を取り付けてしまってあるので、仕方なく今のままと無理やりでも通る場所を作っていくことになります。

 

【失敗】

延長パーツを買うのがもったいないと思って、コネクタに延長の電線をハンダ付けしたところ。

実はこの工程で失敗。

ハンダ付けが高温過ぎて、コネクタ内部の繊細なハンダ付けを剥がしてしまっていたようです。

(後述)

コネクタの間が狭いので、電線がショートしないように絶縁テープを巻いてあります。

20191003b1

本当なら、ガンプラ用のLEDユニットの配線は極細で十分な長さを持っているので、延長ケーブルなど不要。

 

胸パーツの一部を削ったり穴あけしたりして、配線余地を作って取り廻しましたところ。

20191003b2

この写真では少々分かりづらいのですが、内部フレームの一部をヤスリで削ってへこませてあります。

このへこみを通るように配線を固定することで、後で胸パーツを付けたときに、配線が隙間にちゃんと納まるようになりました。

配線の固定には、両面テープを使っています。

 

胸パーツを取り付けたところです。

20191003b3

 

(10月6日)

モノアイ死す

2019100601

「並列」で繋いでいる胸部サブスラスタ用LEDしか光りません。

 

(3)頭部モノアイと胸部サブ・スラスター

コネクタを経由せず、直接結線。

どちらも、点灯しません。

2019100603

この段階では、コネクタ「も」原因かもしれませんが、別の原因もあるからこそ、どちらも点灯しないので、さらに上流での切り分けすることになります。

 

これ以上の上流の配線は、完全に模型内部を通っています。

なので、模型部品をばらして内部を露出して見えるようにして、さらに、配線を固定していたパテ等も(配線を傷めないようにしながら)削り落として (泣きそう)、配線をパーツの外に持ち出します。

ぎゅうぎゅう詰めで、ショートもじゅうぶんに疑われるのですが(原因の一つかも)、まずは配線をほぐして、改めて点灯試験。

 

胸部サブスラスタ用LEDは、点灯しました。

モノアイは点灯しません。

2019100601

モノアイと、胸部サブスラスターは並列回路にしてある箇所なので、この時点で片方だけが点くということは、モノアイの配線に傷をつけてしまった可能性があります。

 

そう言えば、モノアイのコネクタが一回外れたことが。

配線の端部コネクタ部分は、実は2パーツで出来ています。(どうせ壊れたので、バラして確認しました。)

1つが極細配線をある程度の太さに広げるソケット(メス)、もう一つが、そのメス・ジャックに2本の細い針金ピンを差すオス1・オス2のミニプラグ

 

このメス~オス1を繋げるのに薄くハンダ付けされた跡がありました。

それなのに、私が延長ケーブルをつなげるために、オス2の先端にハンダゴテを当てたために、内部でハンダがはがれてしまった模様です。

結構デリケートな作りだったようです。

差しなおしたりして何回か試しましたが、復旧せず。

500円(+税)がフイに orz。

 

(10月14日)

再チャレンジ!

 

諦めきれず、死んでしまったコネクタを外して、細線だけにしました。

コネクタがダメになったとしても、LED自体が死んでしまったとは思えないので、細線に配線を継ぎ足して延長しました。

このとき、細線は塩ビ系の樹脂でコーティングされているとのことでしたので、ヤスリで削って、配線の金属面をむき出しにしようとしましたが、これは失敗。

線ごと削り落として、短くなるばかり。

どうしようもない状態になる前に、見切りをつけて、配線のコーティング樹脂を、ハンダゴテの熱で溶かす方法を選びました。

 

さあ、点灯試験

2019101404

 

点灯した!

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(盾について)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

なんだ?あの盾 カッコイイ

 

ルウム戦役以前のザクIやブグが持ってる あの盾なに、すげえカッコイイ。

そんなわけで、バンダイのプラモデルを買って来て作り始めました。

 

盾はどこで保持しているのか

 

 ※ここでは、ジオンの初期MSの盾の位置と取付け方法について、考察しています。

 

 ある意味、最も重要なパーツ、それは「盾」。ORIGINぽさを醸し出しています。

 しかしこの盾、アニメをつぶさに確認してみると、その保持位置に「???」が並びます。

 例えば、シャアの旧ザクがガンキャノンキャリアを撃沈するシーン

(1)艦橋を攻撃するシーン

20190916g01

上腕に並行してショルダーより高い位置で、盾を保持。

 

(2)艇の後部に回りこみ補助バーニア逆噴射のシーン

20190916g03

肘の辺りで保持し、軸は下腕に並行

肘に固定パーツがあるのか?と思うと、その後アップで肘パーツが見えるシーンもあったりして・・・。

 

 なお、模型では肘と手首の間にはめ込むパーツと、手で掴むパーツの2つが付いていて、それで固定する仕組みです。

 が、アニメでは、腕にはめ込むパーツは見当たりません。

 

 例2)ランバラルのブグが、シールド裏面を見せているシーン

20190916g04

盾の裏面が、かなり詳細に描写されていますが、保持パーツは見当たりません。

例3)黒い三連星のザクIでも保持パーツは見当たらず。

20190916g02

 なお、アニメでは肘より上のライン(上腕部)に沿って動くシーンの方が回数が多い気がします。

 ということは、ある程度どちらでも良く、自由度は高いと考えて、自分が再現したいシーンの盾位置になるように保持させる改造をするつもりです。

 

盾パーツを作る

ものすごく適当・いい加減ですが、それっぽいパーツを継ぎ足したりして、盾の裏面をボリュームアップしてみました。

2019092405

2019092404

タミヤのH型プラ部材を買って来て、スライド機構風に取付け、ランナーの端材も少しくっ付けました。

手で握る「C2①」パーツは、支持材や持ち手などをいったん切り離して、長過ぎる持ち手を切って短くした後で、取り付け直しています。

ラッカーガンメタの上から、墨入れ用ブラックで満遍なく塗り潰して、薄墨状の影の表現をしてみましたが、ツヤが出てしまいました。

本塗装では、塗り直す予定です。

 

MS-05 シャア専用旧ザクを作る(塗装について)

 

元の記事(シャア専用旧ザク総合)

 

総括

週末にしか塗装時間を確保できないのと、薄め液を多用しているので1回で乗る塗料が少なかったのですが、気長に塗装作業しました。

それが良かったのか、思っていたよりは、滑らかな表面仕上がりでいい発色になりました。

子どもの頃は、塗料が乾燥するのを待てずに2度目を塗ってしまって、ボテ塗りの表面デコボコ状態になってしまっていました。

待てるってことが、大人になったという事でしょうか。

 

1 ベース塗装

 

本塗装前の予防的な塗装なので、薄めに、薄めに、塗ることだけ気を付けました。

塗装順は、

 

1 タミヤラッカースプレー(缶スプレー)

 マットブラック→ブライトガンメタル→ライトガンメタルの順で。

 (ライトカラーが多いのは、旧ザク世代のMSの機械部・無塗装部分の金属色は、ザクIIよりも白っぽいので。)

 テレビ番組の合間なんかに(30分間隔くらいで)、各3回に分けて、薄めに重ねました。

2019102221

 

2 エナメル

 墨入れ用マットブラックを凹凸部分に流し込み。これは、ピンクに比べて黒が強すぎました。

 後日、ダークブラウンを買い足して、そちらを使い始めました。

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3 クレオスのミスターカラー(水性)

 シャア色を、薄め液を多めに混ぜて2~4回重ね塗り

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右のグループ:シャアカラー(ピンク)

中央のグループ:シャアカラー(エンジ)

左のグループ:クリア系カラー及びシルバー

 

クレオスのミスターカラーは、下塗りからこの後の仕上げまで、すべて筆塗りです。

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上から、

スポイト2種類、少しだけ調色するにはサジを使っていますが、シャアカラーのようにたくさん使うのは、小さなスポイトの方を色ごとに準備して使いました。一番上は薄め液大ボトル用です。

筆2本、ともに平筆です。好みにもよりますが、細かなところは面相を使わず、爪楊枝で色を置きました。

ドライブラシ用の筆(これだけ高い)、無駄に塗料を吸わないことと、無駄に塗料を含まないので、間違ってベタっと付いてしまうことがありません。

 

以上で、基本塗装完了です。

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さて乾燥後

どうにも、アニメで観たカラーとは違うのが気になりました。

シャアカラー塗料のうち、

ピンクの方は、白味寄りで、アニメではもっと朱色が強い鮭色っぽかった気がしますし、

エンジ色の方も、塗料はワインレッド寄りで、もっとあずき色寄りにしたい、と感じました。

そこで

ピンクは、買っておいたイタリアンレッドに、つや消し剤を50:50で加えて混ぜたものを、適宜シャアピンクに混ぜていき、気に入った色になるまで塗りなおし。

エンジも、レッドブラウンを加えたり、つや消し剤を50:50で混ぜたブラウンも加えたりしながら、上からブラウン系をドライブラシしたりして、何度か重ね塗りしました。

とにかく

ベース塗装は、色決めするのに試行錯誤を覚悟していたので、薄め液の割合をかなり多目にして、なるべく塗装が厚塗りになってしまうのを避けています。

 

2 本塗装

 

事前のパテ埋め作業

(9月24日版)

ボチボチと組み上げも進んできたので、仕上げ塗装の第1段階に入れました。

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組み上げたパーツの合わせ目で、気になるところにタミヤパテを擦り付けた段階。

写真は、脚部の膝下ふくらはぎ辺りで、パーツの合いの関係で、浮いて見えるところだけパテを盛りました。

本日は、この写真のあと、半乾燥を待って、盛りの追加をして再度整えて、そのあとヤスリ掛けまでしました。

※なお、この写真では、ふくらはぎのモールドは消していますが、本来のアニメでは、モールドは存在します。

 

 

本塗装~墨入れとかドライブラシとか

色味を見ながら、色を重ねていきます。

ピンク色は、ほとんどがドライブラシ。

乾くのをその場で待っていると焦るので、仕事の整理をしたり本を読んだりして、最低半日以上は間を空けます。

薄め液を多用しているので、1日は待たなくても乾燥しますが、ドライブラシなこともあって、1回の色の乗りが極端に少なく、実は、ここの工程で結構時間を食っています。

 

塗装の重ねも、だいぶ進んできました。

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ここまでで、5層位塗っていますが、写真上ではほとんど変化がわから無いので、省略しました。

塗る前には必ずアニメを確認してから塗装しているのですが、鮭ピンクさがまだまだで、赤みが薄い感じです。

エンジ色の部分は、あずき色っぽさがだんだん出てきました。

テレビの発色やカメラの色味にも大きな影響を受けるので、人それぞれ、ってところでもあるのでしょうが。

 

 

組み立て(仮)

(10月5日)

LED配線が完了したため、夜に、ある程度の塗装・本組みまで済ませました。

全体を組み上げないで、パーツごと塗っているだけだと、やっぱり色味の差が出てしまいますからね。

 

とりあえず組み上げたところで記念撮影を。

とあるテレビで、スマホを逆さにしてあおる様に撮るとキレイにできる、とか言っていたのでやってみました。

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う~ん、確かにスマートなんだけど、

なんかコレジャナイ感。

 

スマホの接写は、遠近感が出るのは良いんですが。

これも。やっぱり、なんか違う。

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ザクは、もうちょっとこう「ムッチリ」感みたいなものが 必要じゃないかと思う訳で。

 

なお、パーツを合わせた後の色味のズレの結果ですが、今回の場合、たまたまですが、思いのほかパーツごとの色味のズレは少なかった模様です。

 

(10月6日)

LED配線試験のため、今夜は色塗りをしていません。

ただし、この後、失敗の切り分け作業のため、いったん分解してしまう可能性が非常に高い、もしかしたら、最悪もう二度と組み立てられないくらいバラバラになるかも。

そのため、第1回組み立て後の最後の雄姿を撮影しておこうかと、昨夜とはポーズを変えて撮影。

 

オープニングのあのポーズ、に寄せてみました

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やっぱり、今のバンダイの技術はすごいですよね。

組み立てただけで、こんなに整ってるんですもの。

 

MH(モーターヘッド)風に、剣(斧)に手を置いて立たせてみた。

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やっぱり、今のガンプラはプロポーションが良いです。

 

 

ステッカーについて

 

デカールを貼りました

(10月12日)

本日、静岡県に台風19号が上陸。買い物には行けず。

明日日曜は、被害状況の確認のため職場に朝から現調ですが、今日は出社禁止命令と立ち入り禁止。

このため、久しぶりに無為の日。

昼間爆睡して睡眠貯金して夕方起きて、買ってあったデカールを貼りました。

 

【失敗 その9】

使ったのは、バンダイのガンダムデカール 

オリジン汎用(1)No.105

シャア専用旧ザク用ほかで使えるやつ

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のはずだったんですが・・・

もしかして、買うべきはこれじゃなかったのか?

 

なんか足りな~い。

なんか番号どおりじゃな~い。

 

ジオンマークと機体番号08の組み合わせが1つしかないので、しかたなく、黄色い08と、使わないであろうドムのデカールと組み合わせて、盾用のデカールをでっちあげ。「08」が黄色いのが悲しい。

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旧ザク用の区画が左側にあるのですが、 ジオンマークと機体番号08の組み合わせのデカールが1つしかありませんでした。

左肩用と盾用の2箇所の必要だったのですが・・・

前述写真にあるデーカール一覧で、余ったデカールをよく見てみると、残ってるものに、白い四角い枠線が多いです。

もしかして

私が買ったのは、MS-05S(スパイクのついているザク2とのハイブリット型)用のデカールだったのか。

失敗。

 

さらに、ランドセル用のジオンマークも、ピッタリのが無くて、仕方なくなんだか不釣り合いに大きいのに目を瞑って。

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なお、

ザク2を作るつもりが無ければ、そちらのデカールを流用することで、ピッタリのデカールを貼ることも可能です。

(ただし、「08」デカール問題を除く。)

ただ、私はザク2を作るつもりなので、そちらのデカールを使用しませんでした。

 

完全に乾かしてから、来週あたり?ドライブラシで、この真っ白な違和感を消して、機体色になじませる予定です。

 

(10月14日)

この連休でLEDハンダ付けを進めました。

LEDの結線はほぼ成功。

そうすると組み立てられるので、ついつい、デカールの事後処理も進めたくなってしまいました。

組み立てるときに手で触ってデカールが剥がれないように、組み立て前に部位ごとトップコートします。

トップコートは、無難に「艶消し」にしました。

 

夜になって、トップコートが乾燥したのを確認して、組み立てしました。

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MW-01だったなら許されるか、背後の配線が丸見えです。

実は、デカールを貼った後で少し触っていたら、いくつかの小さな白いデカールを剥がしてしまったので、爪楊枝で似たようなマーキングを描いてある場所があります。

 

ぼちぼち、完成も見えて来ました。

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