« 2020/07/17 噴霧禁止について(新型コロナ関係) | トップページ | 2020/08/06 熱中症>耐コロナ布マスク(新型コロナ関係) »

2020年8月 3日 (月)

2021年賀状用画像を作り始めました

2021年の干支は丑(牛)ですね。

前回の丑年では、風の谷のナウシカの毛長牛とチャルカの絵をフォトショを使って描きましたが。

今回は、せっかく油絵を始めたので油絵を描いて、それをスキャンして画像にするつもりでネタ探し。

 

すると、天空の城ラピュタに、実は「毛長牛」ちゃんがワンショット出ていたことに気づきました。

(たぶん故郷にいた時代のシータとその飼牛)

Laputaopenning

これだ!

 

しかし、そのまま模写すると色々と問題ありそうですし、何より面白くない。

そこで、時間帯を変えることにしました。

 

本物の季節は、入道雲から夏、時刻は、水汲み作業らしいので(プロペラを使った水車が見えますから)おそらく午前。

そこで、初秋の夕景に変えることにしました。

 

思い起こせばむか~し昔、初恋の人と同じ大学を受けた頃のこと(私は落ちましたが)

事前大学説明会の帰り、夕日を受けて長く伸びる、彼女と大学のヒマラヤスギの影法師。影を追って少しだけ歩いて、声も掛けられずにそのまま。

私の一番記憶に残る「時刻」です。

 

もう一つの条件は、「上手い」と言われないこと!

2番目に書いたリンゴの絵は、教えてもらった美術の先生に「上手ですね」と褒められたのですが、今のアートは決して上手さを求めるものではないと知っている身としては、複雑な気持ちでした。

(素直に喜ぶ気持ちも勿論ありましたが)

 

●まずは背景作り

上手いと言われないためには、私の心象風景をそのままキャンバスに込めること。

これに尽きます。

 

最初に作った背景画がこれ。7月19日まで作業分

20200719laputa

さすがに最初に選んだ色だけあって、心象の色に近い絵の具を純粋に選んだので、色味自体は気に入っているのですが・・・

ノペッとしていて、急に雲の形も変わってしまっていて、遠近感ゼロ。

分かってください、という主観的で独りよがりな空になってしまいました。

 

書き直して、8月初旬現在がこちら(8月3日現在)

20200803laputa

 

 

空の写真を見て勉強してしまった結果、「リアル」を求めてヒヨってしまいました。

このままでいくと、また「上手ね(シロートにしては)」と褒められて終わりそう。

 

それと、空色の絵の具部分。

何度塗っても色を変えても、「空色」に使ってる「すみれ色」がペタンとしていて、納得いきません。

下地との混色もうまくいかないので、そこだけペンキみたいです。

まだ一次塗りなので、このあと進めればかすみ具合とかは良くなっていくのは見えるのですが・・・

このまま進めるべきかどうか。

雲のリアルさを追求したいわけじゃなくて、描きたいのはあくまでも心象。

 

悩み中です。

 

8月9日現在、第2版を手直しする方向で空色を抑えてみたのですが・・・

20200809laputa

小手先の修正になってしまいました。

やはり覚悟を決めて、大きく見直す方向に舵を切らないといけないか。

  

 

下塗り段階でアウト(8月30日現在)

20200830pic

夕景は、特に日没マ間近になると分単位で大きく変わっていきます。

朱色と黄色(クリーム色)と闇(青)の境界は、ぶっちゃけどこに入れても成立します。

とてつもない夕焼けの日は、朱色一色だった空が上空側からだんだんと夜のとばりに攻められて、最後は余照だけが太陽がまだ地平の向こうにあることを物語る。

今回は余照が雲を照らす表現をしたらどうかやってみようと思いたちました。

空を全部塗り潰してから、夜側の空と、まだ太陽に照らされる雲を描き始めたのですが。

違う。

描き直し。

 

« 2020/07/17 噴霧禁止について(新型コロナ関係) | トップページ | 2020/08/06 熱中症>耐コロナ布マスク(新型コロナ関係) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2020/07/17 噴霧禁止について(新型コロナ関係) | トップページ | 2020/08/06 熱中症>耐コロナ布マスク(新型コロナ関係) »

フォト
無料ブログはココログ