2020/11/01 天皇賞(秋) 展望
◆結果
外しました Orz…
◆予想と買い目
本線は当初の予定どおり◎アーモンドアイと▲クロノジェネシス
ただ、対抗の○の予定だったダノンキングリーのデータが良すぎるのと、これで買うと1-3-2番人気になるので、押さえまでにしました。
相手は、①ブラストワンピースにしてみました。
コース的には内枠有利と書かれている記事を見ますが、決して結果はそんなことは無く、16番より外は不利としても、真ん中より外側の枠で馬券になっている馬も多く、私は自由に動ける外枠有利と思っています。
その視点で見ると、ブラストワンピースは①番枠で不利と見えますが、この馬が①を引き当てたときに3勝しているので、そのゲンの良さに賭けてみます。
◆展望
秋天が来ると、今年も終わりが近づいてるなあと感じます。
秋天→JC→有馬と、晩秋から師走へ向けて一大レースが続きます。
近年は有力馬でも3レース全てに記念出走せず、しっかり仕上げられるレースを選択する傾向が見られます。
ただ、
年内のG1の中で、最も実績どおりの決着になる気がするレース、それが秋天と思っています。
さて、傾向ですが
4,5歳馬がとにかく活躍するレース。
大穴が来るなら差しタイプ。
それ以外は悪くても1桁人気での決着です。
実績馬は前走・近況を問いません。
意外とステップレースで連対した馬は惜しい4着
それよりもステップ連下とか休明とかが来ています。
今年は12頭が登録。
登録馬段階での顔ぶれを見ると、1点買いにしようかなという気になります。
今年の実績馬相当は2頭。
アーモンドアイとクロノジェネシス
共に牝馬、というのがどうかなと思いますが。
◎ アーモンドアイ
対抗 ダノンキングリー
▲ クロノジェネシス
それと
もし「4連単」という馬券が存在するなら…
△ ダイワギャクニー(4着)