ゲーム

2016年12月24日 (土)

DotQuest2をプレイしています

アンドロイド系スマホのゲームアプリ、ドットクエスト2をプレイしています(無料版クリアしました)。

 

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前作まで(First、外伝)と比べ圧倒的に増加したミッションに加え、ゲームバランス(特にMP量)が良くなり、やりがいがあります。

実はチートがあるテンミリより、ラスボスの攻略が難しかった。

 

やっと、「アムギウス」を攻略しました。

 

ゲーム開発者のブログ(DotQuestシリーズほか)

※データは非公式攻略ガイドにありますのでそちらへ。

※ネタバレ記事もあるので御注意ください。

※あるキャラの重要なサブストーリーは記載していません。

 

 

■目次

1.はじめに

2.対悪魔戦

3.対中ボス戦

4.雑記

 (おすすめ)スライムスキルアップ作戦

5.対ラスボス戦

 (おすすめ)モノマネボール活用作戦

※必要なところだけ探して見てもらって構いません。

 

 

1.はじめに

 

■前作までとの違い

大きくシステム変更されているので、変更点は色々あるのですが、初めてすぐ気になったところは、”魔法剣で魔法スキルが成長しない”点。

例えば「ファイアスラッシュ」を使っても剣のスキルしか成長しません。最初はこれに気づかず???でした。

このことにより、成長していくごとに前衛キャラと魔法キャラが線引きされ、戦闘時の役割分担がハッキリしていきました。

※前作では、魔法剣を使うと武器と魔法のレベルが両方アップしましたので、トンヌラ型もあり得ました。

 

■サブウエポンについて

特技を発動したときの攻撃力に連動します。

通常は、メインウェポン装備後に余った武器の中で、なるべく強い武器を装備させておくべきです。

(例外は、後述の対ベルゼブブぶんどる戦法)

 

■バージョンによる違い

私がダウンロードしたのは2016年末でしたので、初期版よりは多少ぬるゲー側にバランス調整されているのかもしれません。

 

 

2.対悪魔戦

 

■悪魔について

悪魔退治のクエストなので、中ボス悪魔が強いのは当たり前。

いくら持ち金が半分にされようとも、挑み続けるぜ!って気合が必要です。

(挑戦前にお金の預け所に行っておけよ って話ですわな)

 

外伝でスピカが連れて帰った”まもの”が増殖したんでしょうか?

違いました。

ある国が関係しているらしいです。どういうことでしょう?

 

シナリオを進め、謎を解くのが楽しみです。

 

■アミュエル戦(クロズドリア)

クロズドリアを裏から操る悪魔、アミュエル戦です。

何度か正攻法で戦ってみて破れなかったので、戦法を変えてみました。

「上薬草」「くすりばこ」を持ち金が許す限り大量に買いました。

後述「4.雑記」に記載のとおり、ピラミッドをうまく使えばMPの回復には困らないだけの「エナジードリンク」を入手することはできるのです。

しかし、とにかくこの時点のパーティには、回復役が足りません。

ミルエリカのヒールだけではジリ貧になるのと、アスラのHPが少なめなので、戦闘不能に陥りやすいことから、だれでも回復役に回れる戦法にしてみました。

また、アミュエルの弱点は毒と風ということでしたが、どちらの下位魔法よりも、ミルエリカの「アクリア2」やルカの「ファイア2」の中位魔法の方がダメージが多かったので、そちらばかり使って倒しました。

ミルエリカを攻撃役に回すためにも、回復アイテムの大量買い作戦は有効でした。

 

■ザイアス戦(エルム)

エルムに侵攻してきた悪魔の軍団の親玉がザイアスです。

ザイアスのHPが1000を切ったところで発動される本気モードにジリ貧にされる展開が続いていました。

解析ボールを使ってザイアスの残りHPを割り出し、1000を割る前にHPフル充填して、さらにグロスドリアのオッサンがかばっている状態を試してみましたが、連続フレアを喰らうと回復が追い付かないのが厳しいところです。

ザイアスのステータスを下げる前に次の攻撃が襲い掛かってきて瞬殺されてました。

レベルは21まで上げているので、正攻法ではなく、きっとまだ試していないスキルコンボでハマるやつがあるんだと思いました。

 

以下のとおり、ザイアス突破しました。たまたまかな?とも思いますが。

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※リュートがほとんどアイテム回復役に回っていたので、スキル上昇がほぼ無いことがわかります。

 

このとき生き残ったのはシルフィーナのみ。

つまり自分のパーティは全滅して、シルフィーナの力におんぶで抱っこの形でした。

 

・勝利時の戦闘の流れ

(勝利というより「負けなかった」という方が正確かも)

戦列4名のHPが40ずつ回復するアイテム「くすりばこ」と対象1名のHPが150回復する「上薬草」を、レタンの港などで大量購入しておき、弱点を突けないメンバーにはこれらで回復をさせていきます。

それでザイアスの通常魔法系スキルに対してならほぼ完璧に回復できます。

連続フレアも潤沢な回復薬系アイテムで何とかしのぎました。

ザイアスは属性を、火→氷(雪だるまマーク)→水→火に戻る、というローテーションで変化させていきます。

それぞれの弱点は、水→火→電気、ということになるので、「アクリア2」→「ファイア2」→「スパーク2」という魔法で攻撃していくのが効率的でした。

魔法剣はイマイチ攻撃力が不足していて、ターンロスになる感じでした。

また、「ファイア3」とかの上位魔法までは、この時点ではレベルとスキルが到達しませんでした。

よって、中位魔法だけで攻めました。

 

このときのザイアスの攻撃でやっかいだったのは、ザイアスが本気を出した後で、水属性にチェンジした時のスキル「ウォーターパウンド」でした。(本気前ならメンバー交代でヒールすればOK)

大ダメージ→強制メンバー交代→大ダメージによって、”控えのメンバーがダメージを負ったまま待機している”という流れになってしまうのが痛かったです。

次に「ウォーターパウンド」が来た時に呼び出されて、波をかぶってHP0に、なんてオチになって、泣きそうになりました。

また、ザイアスのスピードが上がっているので、弱まった味方を回復するとか、交代させるとかしてる余裕なんてなく、次の攻撃が襲ってきました。

連続してウォーターパウンドを喰らったり、スキル「かばう」を使えるクロズドリアのオッサン(エルグラン)が流されて控えに下げられる、というシビアな展開になりました。

 

さて、ザイアスが本気を出した後は、シルフィーナの魔法で、だいたい100ちょい程度のダメージを与えられます。

すると、攻撃役が2人なら200、つまり1000÷200=5ターンで倒せる計算です。

しかし、ザイアスがスピードアップしているため、感覚的には、こちらの1ターンでザイアスは2回攻撃してくるようなテンポになります。しかも連続攻撃のこともあります。

これまで何度も挑戦して、ここでいくら回復してもジリ貧になる、5ターンも耐えられない と学習していました。

よってパーティー全体の回復は断念し、生き残ったメンバーがとにかく弱点攻撃、攻撃魔法を持っていないメンバーは、回復アイテムを攻撃メンバーに使い自分は戦闘不能に、という捨て身の戦法を取りました。

ザイアスのランダム攻撃を喰らわず生き残ったメンバーが、比較的恵まれていたこともあったと思います。

あと1回攻撃を喰らったらヤバかったかもしれません。

 

 

■ミョミュル戦(魔の洞窟)

 

◆ミョミュル戦01(敗戦)

ミョミュルを解析すると、HPこそ10000と多いものの、弱点が氷・毒と2つもありました。

そんなに大したことないんじゃないの?と高をくくっていたのですが、それは大間違いでした。

「5カウント」という、5ターン力を貯めこんだ時の攻撃力・回数が半端無い強力さでした。

前線パーティが全滅して、強制的なパーティ総入替えが発生しました。

回復に手間取っている間にまた5カウントが始まりました。

素早さの差があったため、これがジリジリと繰り返され、ジリ貧になって結局全滅しました。

レベル差を感じたため、いったんミョミュル戦を断念し、回復アイテムをチャージしに行きました。(「4.雑記」等に記載)

 

◆ミョミュル戦02(クリア)

ミョミュルを撃破しました。

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ポイントは、「オーバーチャージ」時の戦術選択でした。

ミョミュルは、通常時には「魔法」か「物理」攻撃を無効化する障壁を張ります。

それが「カウント5」時にはミョミュルの攻撃力も増加する代わりに、「すべての障壁を除去」するため、通常時よりもこちらからの攻撃も効きやすくなります。

つまり、攻め時でもあったのです。

ただし、ミョミュルの攻撃で結構なダメージを喰らうので、メンバーの回復や交代で結構なターンを使用してしまうこともありました。

うまくタイミングが合うときには、HPの多いキャラを前線に揃えて、カウント5をあえて受け、魔法メンバーと交代して魔法攻めする、というのが最もうまく行ったパターンでした。

ただ、「毒風船」を召喚することもあり、2ターン後の風船爆発も絡んだりするので、タイミングを合わせるのはなかなか難しかったりするんですけれど。

終盤には、なんとなくミョミュルの攻撃パターンと頻度が変わったと感じたので、蘇生は止めて、攻撃重視で攻め切りました。

 

 

■悪魔2体(西のダンタロス・東のエーレ)戦

レベル的な問題かもしれませんが、ミョミュル程の爆発的な攻撃力は無く、なんなくクリアしました。

弱点は少ないのですが、もう終盤戦です。

弱点を突く魔法云々というよりも、如何に味方を死なせない(ローテーションに穴を開けない)かの方を重視するようになっていました。

すると必然的にHPの高い女性キャラが、魔法使いでは前線に立つことになっていました。

(女性キャラ限定の防具には対ボス戦向きのものが多い。)

MDEが高い(ルカ)とステータス異常を起こさないアクセサリーを装備しているキャラ(ミルエリカ)のいずれかが多かったです。

(シルフィーナはHPが低く、連続攻撃を受けると即死する)

よってパーティは

イリス・(盾ローテ)・ルカ・ミルエリカ

が基本的なフォーメーションでした。

なお、イリスは「ナイトフォース」が便利で、装備にかわし系(AGI重視)が多いこともあり、後半はよく盾キャラとして最前線に立ってもらいました。

 

 

3.対中ボス戦

 

◆船入手までの中ボスの倒し方

エルム戦後から船を入手するまでのシナリオで、各クエストの終点にいる中ボス(ゴーレム・盗賊団のボス&グリーンドラゴン)は、準備さえしておけば、いずれも一定の倒し方で危機に陥らずに突破できました。

 

1 前準備について

(1)(セーブエリアでセーブ&エスケープ)

(2)レタンの町へテレポート

(3)レタンで上薬草とくすりばこを購入

 &命の水とエナジードリンク数量確認

 ※4種各30の在庫にしていました

 ※解析ボールも2つ程度補充

(4)イニシールで宿泊&残金を預ける

(5)ダンジョンにリトライ

 

2 戦闘について

(1)先制のゆびわで解析ボール使用

(2)弱点次第で魔法キャラの入れ替え

(3)魔法キャラ:弱点を突く魔法か強点ではない最上位魔法

(4)前衛キャラ:アイテムで回復役

※「ヒール」と「キュア2」が両方使えて、かつアイテムより回復値が高い「ミルエリカ」か「シルフィーナ」のいずれかは必ずパーティに必要になります。

 

 

■月白の朝日リーダー攻略しました(Lv29)

28日は仕事納めでした。

大掃除でワックスを塗った床の奥に鍵の保管所があり、どうしても鍵をしまわなくてはいけなくなるという間抜けな状況に。

見事にコケマシタ。

どうやら膝を変な風に捻じったらしく、痛くてひざを曲げられない状態です。

1日寝ても治らないのでヤバそうな感じですが、正月休みで近所の医者はやってないし…。

労災も出してくれないんだろうなぁ。

 

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※例によって、全滅寸前のギリギリ状態です。

リエラとリーダーの連戦になるので、MPは絶対不足します。

私の場合リエラを破ったタイミングで、2~3ターンかけてHP、MPの充電のためのターンが必要になりました。

 

◆月白の朝日(1)【リエラ戦】

リエラは「カウンター」を常備していて、物理攻撃をかけづらい相手でした。

初めての挑戦では、リエラの残HP2600程度から雲行きが怪しくなり、おそらく残HP1000程度でパーティが全滅。

レベルの差を感じたので、いったんアジトからエスケープして、取りこぼしているダンジョンの宝物探しと、行っていない町探しに出ました(※「4.雑記」に後述)

レベルを1上げて再挑戦。

たった1の差かもしれませんが、ミルエリカが「ヒール2」を覚えたため、実際には相当なパワーアップです。

アスラとシルフィーナで執拗に「ロックニードル2」を仕掛けました。

エルグラン(アイテム)とミルエリカ(ヒール)で回復。

対ボス戦の一般的なフォーメーションではないかと思われる正攻法で攻めました。

また、リエラには毒も効くので、序盤で「ポイズン2」を1回混ぜておきました。

リエラの連続攻撃が1名に集中すると、魔法タイプのキャラでは即死する程度でした。

その場合は次のターンを回復ターンとして、連続して実行できそうなキャラのところで、「命の水」→「上薬草」のコンボで復活させました。(実行タイミングが離れていると、命の水使用直後にリエラの攻撃を受ける可能性があります。)

レベルを上げてあったおかげで、リエラを撃破。

「ロックニードル2(消費MP14)」を掛け続けていたアスラの使用MP量が140程度だったことから、10ターン強で倒したものと思われます。

 

◆月白の朝日(2)【リーダー戦】

リーダーには毒がほぼ効きません。継続ダメージ4(ターン毎)程度でした。

解析ボールで調べると、毒に強く、地・水に弱いとなっていました。

加えて、与えた魔法ダメージの属性の結界を張る癖がありました。

ただ、この結界はさほど高性能ではなく、「地」属性が一番ダメージを与えられ、200ちょい程度のダメージを与えられました。

そこで、アスラとシルフィーナの2人にまた頑張ってもらいました。

正直、一度で倒せるとは思っていませんでしたが、運よく初見で撃破に成功しました。

 

(おそらく)残りHP1000を切ったところから、攻撃手法が変わりました。

そうなると、ヒール+ヒール+ロックニードル2+ロックニードル2という流れを維持できなくなり、ひどいターンでは、リバイブ+ヒール2+キュア2+回復アイテムなんてターンも。

この連続攻撃・コンボ攻撃を受け始めた時には、どの程度踏ん張れるか試す程度で、全滅もやむを得ない、と思っていました。

これまで学習したとおり、対ボス戦でやばくなったら回復より攻撃優先ということで、回復は原則しない方向に舵を切り直しました。

 

次々に倒されていく仲間、メンバー変更しても1度攻撃して終わり。

次のターンを待つまでも無く倒されます。

これは、パーティで立っているメンバーが少ないため、集中攻撃を喰らいやすかったことも影響があったと思います。

しかし、あと1000だけHPを削ればいいはず、と信じつづけできるだけの攻撃を放ち倒れていく仲間。

そして…

最後に決めたのは、友人の敵を討つべくギリギリ立っていた「コマリ」!

コマリ自身攻撃を受けHPが削られている中、彼女が選んだスキルは「ダメージバレット」

捨て台詞も残さずフェードアウトしていく月白の朝日リーダー…。

 

これで封印を解除するアイテム「封印の球」を入手したので、新たなダンジョンを攻略してみようと思っています。

 

■アイスドラゴン(封印の洞窟)

HP:8000

弱点:炎 強点:氷

毒もちょっと効く

 

このレベルにしては、さほど強い攻撃をしてくるわけでは無いのですが、なかなか倒せません。

HPが高く、おそらく魔法耐性が高いようなので、Lv30程度だと長期戦になりました。

MP回復アイテムは必須で、短いターンで回復させるならハイパーエナジードリンクを使用する必要があります。(私は、倒せなかった時のことを考えて、温存しています。そのため魔法力の回復に数ターンを要しています。)

結局、アイスドラゴンは終盤に追込み型の強攻撃を仕掛けてこない感じでした。

そのため、回復を主眼に置いてじっくり攻めることで、勝つことができました。

ルカの「ファイア3」+残り3人は回復役、といった感じです。

ターン数は掛かりましたが。

 

■ミノタウルスを撃破しました(Lv35)(マナの洞窟)

危なげなくミノタウルスを撃破しました。

 

その代わり…

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※左側に薄く見える数字、削ったHPを書き出して、ミノタウルスの残HPを類推しています。

 

このミノタウルス、HP9000ある上に、物理攻撃力が高い中ボスです。

さらに何ターンかに一度「覇気」というとんでもない攻撃を繰り出してきます。

「覇気」は、パーティ4名に各250平均くらいのダメージを一気に与え、戦闘型キャラでも黄色、魔法系キャラは赤色という、前線パーティ全滅の状況になります。

この「覇気」をどう克服するかが、ミノタウルス戦のキモでした。

2度挑戦して敗れた中で試してみたくなった戦い方が、「とにかく『奇跡の水』をストックしよう」でした。

「奇跡の水」は、蘇生系アイテムで、HPフル(9999)状態で戦闘不能状態から復活させてくれるアイテムです。

「命の水」では、もはや展開が間に合わなくなってしまったのです。

「覇気」をなんとか凌いだメンバーはいったん交代して、交代した(HPフルの)メンバーが「奇跡の水」を使って戦闘不能メンバーを蘇生させる、という流れで、1ターンで一応、前線メンバーが全員HPフルで並ぶ、という状態に持っていくことができます。

(HPが減少したメンバーは早い段階でうまく前線に戻して全回復させる必要があります。)

戦闘は原則、回復役3人に、シルフィーナの「スパーク3」攻撃という構成で攻めました。

時間は掛かりますが、ミノタウルス相手だと、HPフル充填状態じゃないと一撃で戦闘不能になることがあったので、HP回復重視で慎重に戦いました。

それでもミノタウルスの攻撃によっては戦闘不能メンバーが出てしまいます。

例えば二重の「ターゲット」にされてしまった時など、エルグランの大防御じゃなければ、まず戦闘不能にされます。

ただしこれはチャンスです。他のメンバーは無傷なままなので、回復役1名だけで済むので1名は攻撃などに回せます。下手に複数メンバーのHP削られるよりマシかもしれません。

 

HP回復は重要なポイントなので、改めて書きますが、

戦闘不能メンバーが出たら、(攻撃役のシルフィーナを除く前線メンバーが)できるだけ早い段階で奇跡の水を使って戦列復帰させます。

放っておいても控えと交代できるのですが、待機時間(※)がもったいないので。

※戦闘不能メンバーの裏時間+交代メンバーのチャージ時間で、計2ターン近いロスとなります。

メンバーの入れ替えも、タイミングを見計らって頻繁に行いました。

それは、HPフルではないキャラは一旦控えに戻しておいて、すぐに回復できそうなときにメンバー交代してキュア3をかけてもらうためです。

 

実は、この戦いでアスラは一度も戦列に立ちませんでした。

たまたま、アスラを使わずに勝ってしまったためということもあるのですが…。

実は、彼はミノタウルス挑戦直前にスキル「ライトニングノヴァ」を覚えていました。

このため、いざギリギリになったら、(メンバー交代で即発動&)アスラを出して、ライトニングノヴァをミノタウルスにブチかましてやろうと思っていたのです。

結局、発動される前にミノタウルスは倒されましたが。

逆にそれが功を奏したのかもしれません。

HP・DEFとも低めのアスラとシルフィーナ両方を前線で維持するより、結果的に危なげない展開になったのかも、という意味で。

 

■用心棒戦

(アースベル南の金持ちの家)

 

ミノタウルスより厄介そうな相手です。

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これまで全く歯が立たなかった用心棒でしたが、マナの洞窟でのLvアップとミノタウルス戦の経験が活きました。

用心棒の攻撃では「みねうち」(防御力無視の残HP1斬撃)が強力ですが、単発ではさほど恐ろしくはありません。

不運なのは、連続攻撃の中でランダムに混ぜられる「みねうち」直後に、同一キャラに攻撃されること=即死、でしょうか。

 

用心棒戦のポイント

「みねうち」(防御力無視の残HP1斬撃)のせいで、HPの高さが余り役に立たないので、回避率優先でパーティを組みました。

HP回復系アイテムをたっぷり準備していきました。

「救急セット」と「きずぐすり」、特に「きずぐすり」は重要です。みねうちを喰らったキャラを即回復させるのに、無くてはならないアイテムでした。

なお、挑戦を繰り返して、後半戦で魔法が意味をなさなくなることは承知していたので、前半戦は上位魔法のオンパレードで攻めていきました。

 

戦闘中イベント後は…

上の画像のとおり、途中で(おそらく用心棒の残HP3500程度)、タスマンが戦闘に割り込んできて、バトルが一時中断されます。

サブストーリーに重要な意味合いを持ってくるこのイベント後は、特定キャラ以外魔法と特技が一切使用できなくなります。

加えて、通常でも高い用心棒の回避率が「影分身」によってさらに高められてしまいました。

通常物理攻撃は一発も当たらず(当たってもほとんどは手ひどいカウンター付きでした)、頼りは特定キャラの上位魔法のみとなりました。

結果、「特定キャラの魔法」+回復アイテム+回復アイテム+回復アイテム、というような流れに。

イベント後は、10ターン程度かけて用心棒を撃破しました。

特定キャラの上位魔法がおそらくMP消費16で、それを10回使うので、都合160程度のMPは温存しておく必要がありました。

 

◆四神獣戦(敗戦)

魔の洞窟の悪魔ミョミュルに手こずっています。

ミョミュルがダメなら、先に神獣を倒せないかと思い、試しに「朱雀」に挑戦してみました。

…負けました。

 

ミョミュルと同じくレベルの壁(※)っぽい感じでしたので、

※圧倒的なスピード差があるときにはレベル差を疑ってもいいかもしれません。スピードを魔法で上げても、敵の攻撃が1ターンに2回あるときは、レベル差があると見なしています。それでも蘇生・回復が間に合えば、ギリギリ守りきって勝てるのですが、回復だけに充ててもパーティが全滅する場合は、ちょっとはレベルを上げてから再戦してもバチは当たらないかも。

 

◆四神獣戦・再戦(1月2日)

マナの洞窟で、ブルーウインド狩りをして「奇跡の水」を27個までチャージして、朱雀に再挑戦し、今度は勝てました。

勢いに乗って、その他の神獣も撃破。

四神獣のうち1柱に勝てるなら、多分ほかの神獣にも勝てます(勝てました)。スピードなどの能力は似たり寄ったりでしたので。

 

その中で比較的一番しぶとかったのは、「玄冥の洞窟」の「青竜」でした。

弱点は炎でしたが、そもそもの魔防が高く、「ファイア3」でも100チョイ程度のダメージしか与えられませんでした。

しかし、「ドラゴン斬り」スキルを持っているキャラに「力の腕輪」「命中のゆびわ」を装備し攻撃力と命中率を上げさせ、戦闘中に攻撃力をアップさせる魔法をかけてから攻撃させると、これが結構ダメージを与えられました。

他にも、通常攻撃や「アーマーブレイク」の命中率が低くかったのに比べて、「ファイアスラッシュ」「フレアスマッシュ」が、なぜかよく当たりました。

 

あと、面倒だったのは、「玄武」と「白虎」の「アイテム使用封じ」でした。

どんな魔法だよ(アイテム袋の蓋をぎゅっと締める魔法か?)とか思いつつも、地味に面倒な戦いを強いられます。

アイテムが使用できる仲間に、早めに「万能薬」を使ってもらい、回復しておいてもらう必要がありました。

初見では「全員がアイテム封じ」を喰らい、MP欠乏で負けました。

なお、これで8つの強武器が手に入ったので、改めてミョミュルに挑戦してみるつもりです。

 

 

4.雑記

 

※記事の順番は攻略ルートに沿っていません。

 

ピラミッドは中盤で超役に立つ

中盤に役立つアイテムが大量にストックできる美味しいダンジョン、それがピラミッドでした。

 

◆ピラミッドでアイテム補充

アイテム「命の水(蘇生・中)」と「エナジードリンク(MP補充・中)」は、ここで補充できます。中盤以降は買う必要がありません。

命の水…「アヌビス(弓)」

エナジードリンク…「ミイラ魔法使い」

ピラミッドの出現するこれらモンスターからそれぞれ「ぶんどる」ことができます。意外な程ぶんどる率も高いですし。

ただ、攻略wikiに載ってるピラミッドのモンスター、「アヌビス(ノーマル)」「スフィンクス」にはまだ出遭っていないんですが、…階数が上の方じゃないと登場しないのかも。もしかしてバージョンの違いでしょうか。

その後、上の階でスフィンクスに出会いました。「ぶんどる」アイテム無しで、強い全体攻撃を仕掛けてくるので、嬉しくない敵キャラでした。

 

◆なぞのモンスター、『ストンスライム』

クロズドリアのピラミッドに出現するなぞのモンスター「ストンスライム」

解析すると、

HP4

ゴブリン(なぜに!)

すぐに逃走するので先制のゆびわで色々試していますが、攻撃がほとんど効かないんです。orz…

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きっと防御力マックスなんでしょうね。

たまに物理攻撃でダメージ1を与えられますが、ほとんどダメージ0なので、まだ一度も倒していません。

その後、2度倒しました。

 

経験値 1050

お金 24G

ドロップアイテム 今のところなし。

「ぶんどる」 持っていない

なお、スキル「スライムバスター」も「ゴブリンインパクト」も効きませんでした。

比較的「ゴールドナイフ」が利きやすいかな?と思われたので、しつこくそれで攻めました。

経験値1050は多いっちゃ多いんですが、特殊なアイテムをドロップするのでなければ、それほど執着するまでも無い敵なので、いったん追いかけるのを中止しました。

※某RPGのメタ〇スライムに近いキャラなので、良いモノを落としてくれそうな匂いがプンプンします。ドロップするか時間をかけて試してみたいところですが、今はクエストを先に進めていきます。

※その他にも、メタリア付近のフィールドで登場する「コンクリ」、ゴブリンの洞窟付近の「セキスライム」という、”逃走”系の固いモンスターを確認しています。

 

 

◆『セキスライム』、『コンクリ』(登場は終盤です)

201701081845seki

 

大剣のスキル「パワースマッシュ」が当たってもダメージ1でした。

あとは、刀の上級スキル(非公式攻略ガイドには掲載されていない)が効くときがあるかどうか。

(後日レベル上げ後に試してみましたが)効かず…。

まだ試していないスキルもありますが、原則、逃走されないことを祈りながら打撃しまくるだけかもしれません。

 

◆両モンスターを倒しました

「フレンドエール」か”複数回攻撃”を使えるメンバーだけでパーティを組んで、出現しやすいポイントでひたすら「コール」。

違うモンスターなら「先制のゆびわ」で「にげる」か「とんずら」。

「コンクリ」たちに出会ったら、「フレンドエール」を使えるメンバーは、複数回攻撃できるメンバーに行動力を渡して、複数回攻撃メンバーがスキルで「コンクリ」を攻撃。

これで、運が良ければ倒せることがあります。

 

(1)セキスライム

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EXP:20,000

GOLD:250

 

(2)コンクリ

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EXP:40,000

GOLD:500

 

EXP40,000は多いとは思うのですが、単純なレベル上げなら、平均獲得経験値が多くドロップアイテムも期待できる分、魔王の城の方が効率的かも。

 

 

◆アイテム・町探し

悪魔戦でレベル差を感じたところで、いったん攻略を休んで宝探しの旅に出ました。

竜のうろこ(ゴブリンマニア)→ドラゴンアーマー(孤独な鍛冶屋)、虹の貝殻(マーメイド)→魔法の布(どこかの町のツイていない娘)→魔法のドレス(ファンタール)、コールの書(15,000G:メタリア)、マナロッド(地下通路)など取り忘れていたアイテムをゲット

※コールの書

メタリアで買えるコールの書は、魔物を呼び寄せる呪文でした。

ウロウロしなくても魔物と戦えるメリットはありますが、15000Gの価値があるかといえば、まだ実感がありません。

※「サンタ」を「コール」するために役に立ちました。

※”スライム スキルアップ作戦”で役立っています。

 

 

■スライムスキルアップ作戦

(この作戦は中盤以降役立つかもしれません。)

 

とっくに他の誰かが見い出しているでしょうけれど、一応書いておきます。

上位スキルや上位魔法が欲しくなった時に、経験アップアイテムを使わずに100以上スキル経験が稼げる技です。

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スキルや魔法の中には”敵にダメージ攻撃しない”ものがあります。

たとえば、味方への回復魔法のほかに、剣の「守りの構え」や炎の「ヒートウェポン」などがそうです。

これらを、イニシールの町のすぐそばで「コール」したスライム相手に、前線4人で「オートON」でしばらく使い続けると、放っておいてもやられる心配なしに、うまくすれば1ファイトで100以上のスキル経験(※)が稼げます。

※注意点がいくつかあります。

 

(1)スキル上昇には上限値が仕組まれている

例えば「ルカ」が魔法書のスキル「ライトガード」を繰り返したとします。この場合、魔法書スキル経験は144までしか上がらず打ち止めとなります。

それ以上はMP無駄撃ちです。

上限値は、スキルによって異なります。(同じ数字を見たら怪しいと思ってください。)

何回か試して、無駄なターン回数(=時間の無駄)を避け、戦闘を切り上げて、次の「コール」をした方がいいです。

 

(2)得意な属性が効率がいい

逆に言うと、伸びない属性で、通常戦闘ではどうしても伸ばせないけど覚えさせたいスキルがあるなら、通常戦闘よりこの技を使った方がいいかもしれません。

 

(3)途中で流れが止まるスキルがある

途中でセリフが入るスキル「怒り狂う」や「アナライザー」は、いちいちタップが必要なので、自動戦闘には不向きです。

 

(4)ターン消費が1/2ならスキルアップも1/2

ターン消費が1/2で済むようなスキルは、より早くターンが回ってくるため、時間効率がアップするように感じますが、アップするスキルの値も半減する(!)ので、あまり意味がありません。

 

(5)斧スキルは上げづらい

斧スキルは全て「攻撃してしまう」スキルなので、この作戦ではスキルが上げられません。

ラスボス戦で有効な「パワーブレイク」があるので、この作戦ではなく、通常戦闘で早めに覚えさせておくといいと思います。

 

 

◆古びた塔の盗賊団

「船の部品」を入手する「古びた塔」では、実際には、先に「玄魔」のさけを見つけました。

昔のRPGに慣れた人なら、必ず行ってみそうな場所にありました。

 

(階段を戻ってみると)倒したはずの赤バンダナ盗賊団が全員復活してる!

そうです。階を移動すると、盗賊団の下っ端どもは全員復活して哨戒活動を再開してるんです。

(新たにオルグしたのか、私の倒し方が甘かったのか…)

 

ジワジワ自動的に追っかけてくるからのんびり回復できないし、アースクエイク2発のMP消費もバカにならないし、割に合わないなぁと思ったので、鍵の入手方法(※)と中ボスの部屋手前のセーブポイントを確認したうえで、いったんエスケープして「金のカギ」を入手して、宝箱あさりの旅をしてきました。

※倒した青バンダナの盗賊の体を、倒した後で探り直すとゲットできます。

 

 

■船を入手

船の入手しいよいよ中盤もたけなわ。

最初、船から降りられないじゃんと焦ってしまいましたが、乗船(または下船)には、テンキーの左側の空間押しが必要とわかり一安心。

テレポートを併用しつつ船で陸地伝いに色々探索しましたので、以下ポイントになりそうな点をいくつか列記します。

 

◆船でいきなりレタン北上は危険!

船に乗り始めてすぐの頃、パーティ全滅寸前まで追いやられた地域がありました。

レタンという港町から陸地伝いに北上し、なんとなく町がありそうな気配の陸があったので上陸してみたところ、とんでもなく強い敵に襲われて瀕死状態になりました。

ハーピー?2羽と何かのモンスター1匹の組み合わせだったと思いますが、攻撃力・HP・素早さとも、今の味方パーティの総合力を大きく超えており、太刀打ちできませんでした。

昔ドラクエで「バーサーカー」のいる地域に低レベルで踏み込んだ時を思い出しました。(あの時もあっという間に画面が”赤く”なったっけ)

魔法の大盤振る舞いでなんとか倒して味方をアイテムで蘇生。敵に出会わぬよう祈りつつ(敵除けアイテムで)なんとか辿り着いた町の名は「アースベル」でした。

やけに物価が高い(=強力な武具)が並んでいたので、まだ私のレベル(Lv25)で近寄ってはいけない地域だったようです。

テレポートで逃げて、その地域はしばらく封印することにしました。

 

 

◆ゴブリンの洞窟の罠

ゴブリンの洞窟はメタリアのある大陸の西海岸にあります。

特に封印もなく、入るのはいつでもできるダンジョンです。

がしかし、ここも『船入手直後に入ってはいけない場所』でした。

ゴブリンのレベルがやけに高いうえに、ゴブリンが「ゴールドナイフ」を仕掛けてくるんです!

お金取られました。

orz (やられて分かる他人の痛み)

 

◆ゴブリンマニアは

コクラムの東の島にいるゴブリンマニアさんは、各アイテムを1つずつしか欲しがりませんでした。

大量に仕入れておいたのに残念。

サブウエポン分を残して他は売却します。

 

◆ルゼットの道具屋さん

左側の北の大陸にある「ルゼット」の道具屋に、「救急セット(全員HP100回復)」が登場しました。

これはきっと、これからの戦闘では「くすりばこ(全員HP40回復≒ヒール)」では間に合わないダメージを受けることになる、という示唆なのでしょう。

はやくミルエリカが「ヒール2」を覚えてくれないかなぁ。

 

◆サンタのプレゼント

北の大陸の大きなモミの木の下に現れるというサンタ、木のマスで「コール」をしていると、たまに現れてくれます。

「サンタのプレゼントぶくろ」目当てに「ぶんどる」をチョイスすると、戦闘モードに突入、「ニセサンタ」2体を呼び寄せました。

201612300719santa

 

しかし、もしかしてと思って、次の遭遇の時に全員でしばらく「防御」していると…

サンタさんが挨拶をしてきて、(ある程度ランダムかも)アイテムをプレゼントしてくれました。

最初に貰ったアイテムは「しっこくの布」でした。(攻略サイトでは別の入手方法が書かれています。)

ファンタールの仕立屋さんに持っていくと、「しっこくのジャケット」を作ってもらえました。

 

・しっこくのジャケット

ATK+10 DEF+68 AGI+6 MN+3

 

さらに次に遭遇した時には、「薬草」をプレゼントしてくれました。

え~薬草かよ…と思って、サンタが立ち去る前に「ぶんどる」発動、ニセサンタが召喚されましたが、しつこく「ぶんどる」を続けると、「サンタのプレゼント袋」をぶんどりました。

夢を壊すような段取りになりますが、サンタがプレゼントをくれるまで待ってから「ぶんどる」を発動させると、アイテムの二重盗りができる模様です。

また、さらに夢を壊すような段取りで、先にセーブをしてから宝箱を開けると、開ける度に異なるアイテムが(一度だけ)手に入りますので、そのうち「賢者の石」が当たります。

改めてセーブセーブと。

 

 

■月白の朝日

北西の雪の大地にある塔がアジトです。

(ボスの攻略は前述、「3.対中ボス戦」に記載)

ルゼットの町の道具屋で「????」に、「雪の森」で会敵するゴブリンが落としていった「(なんか火の属性の石)」を5つ渡すと結界を破ってくれます。(え?特殊なアイテム奪取のクエストとか無いんだ…)

※ルゼットの倉庫の男の商売、見事空振り。

古びた塔と同じ哨戒型の敵です。

 

◆サタナキスをパーティに加えたら

現在、月白の朝日アジトを攻略中です。

道中にある持っていけるぬいぐるみは全て持ち去ってOK。

赤い服の幹部とスイッチ類を探しながら各階を探索しています。

MPの消耗が激しいダンジョンです。

ハニワを残して人形もクマも所定の位置に置くことができ、「????」(=サタナキス)をパーティに加えることができました。

しかし、その直後に、当然のごとくサタナキスのステータスが気になった私は、ステータス画面を開きました。

すると、「もどる」が選択できない状態に…。左右ボタンは効くのに。

いったんダンジョンからエスケープして、セーブしてから開けばよかったぁ orz

泣く泣く自主的ゲームオーバー、しばらく立ち直れないかも。

 

 

■封印の洞窟

(その前に)マナの洞窟にチャレンジしたかったのですが、条件が整っていないらしく、受付で許可証を発行してもらえません。その南にあるスライム攫いの家にいる用心棒にはまだ瞬殺されるレベルでしたし。

そういう訳で、許可証が解放される条件を探しているうちに、封印の洞窟にたどり着きました。レベル的にも分相応らしく、魔物が倒せないことは無い程度に強い状況です。

きっとこれだ!と思い攻略中です。

 

封印の洞窟には、ポワポワと光る各色の玉が動いていました。

赤い玉は爆発ダメージ50

青い玉はワープ

緑の玉は跳ね返し

黄色(白?)の玉は敵

動き回っても敵に出会いますが、近寄ってくる哨戒型の黄色い玉に触れても会敵するというダブル構造になっています。

青と緑に気を付けなければならないので、黄色と赤は無視(しないとやってられません)。やられたら回復すればいいし。

 

枝道が多いことがわかったので簡易図面を書いて(←ここ大事)、2回目の挑戦で行っていない最後の道を見つけ、3回目の挑戦で『断崖の越え方』に気づき、セーブゾーンまで到達しました。現在Lv30です。

 

 

◆セラに会う

アイスドラゴンの奥に、賢者セラがいました。

201612300628sera

 

マナを貯めるアイテムをもらいました。

ノーグの本棚の奥にあったセラの本棚の「日記」の中身が気になったのですが、教えてもらうイベントは発生せず、少々のモヤモヤを残しつつダンジョンを脱出。

※なお、本棚の日記は、シルフィーナを先頭にして日記を読めばOKでした

 

 

◆アースベルで通行証

封印の洞窟をクリアしてアースベルに行ってみると、マナの洞窟の通行証が発行されました。

201612300748mana

 

やはり、封印の洞窟クリアがトリガーだったようです。(封印の洞窟の奥に、マナの洞窟で必要なアイテムがあったので、当然と言われればそのとおりなのですが。)

 

 

■マナの洞窟

さほど複雑ではない洞窟ですが、比較的広めで現在地を見失いやすい感じです。

マナの光を探しているうちに結構敵と遭遇するので、自然とレベルが上がってしまいました。

なお、ダンジョン入口を直進すると、いきなり怪しげなセーブポイントが…。

え?すごく近くにボスがいました。御注意、御注意。

201612301728dot

 

「覇気」恐るべし!

 

 

◆奇跡の水の入手は…

マナの洞窟には「ブルーウイング」というドラゴン系モンスターがいます。

このブルーウイングから「ぶんどる」ことができるのが、「奇跡の水」です。

決して「ぶんどる」ことができる確率は高くないのですが、(ぶんどるをしつこく続ければ)2体に1体程度からはゲットできます。

ミノタウルス戦前に、この奇跡の水を41個ストックしました。そして戦闘終了時に残っていたのは11個。

1つの戦闘でHP完全蘇生アイテムを30個も消費なんて、どれだけバブリーな戦い方をしたんだ、私。

他にも、「きずぐすり」(HP300回復)、「上薬草」(HP150回復)、「救急セット」(HP各100回復)をかなり消費しました。

ハイエナジードリンク(MP140程度回復)は、攻撃の主役シルフィーナと、リバイブ2を多用したミルエリカに一度ずつ使った程度で済みました。

なお、ハイエナジードリンクは「死神」から比較的容易にぶんどることができます。

 

 

◆幽霊船

三日月の形をした島の近くに表れるという「幽霊船」というモンスター

201701081846youray

※陸上型もあったりします!流石は幽霊船

 

「ぶんどる」では何も手に入りませんが、倒すと宝箱をドロップしました。

例によって、セーブ&つかう作戦で、良いアイテムが出るまで再起動を繰り返し(ゴメンナサイ)、「光の石」をゲット。

 

 

■魔の洞窟

魔の洞窟自体はさほど複雑ではありませんでしたが、ミョミュルの扉の開け方にしばらく戸惑い(※)、無駄にレベルが上がってしまいました。

※光るポワポワを探して5体つぶす(中級悪魔戦)

 

 

◆前説(閑話休題)

今日新年2日、TVドラマ相棒の再放送を観ながら神獣に再戦していました。

今日の相棒(再放送)は、ソリマチさん編で唯一の秀作、「物理学者と猫」の回でした。

※相棒は、シリーズが進むごとに「相棒がハンサムに」、「話はショボく」なっていく…。

でも、この”黒猫の成田先生”の回は違います。

通常の謎解き回とは異なりオカルト系に分類される回なのですが、なんとも切なくなるいい話なんです。

正月に良い回を再放送してくれました。

(あらすじ)

「黒猫の生きている世界と死んでいる世界(=パラレルワールド)」という物理学の問題が伏線になっています。

黒猫を、「キー」と「導き役」にして、1話の中で何度もリブートを繰り返し、ちょっとした差異で大きく結果が変わる世界、というものを表現しました。

さらに、「RT」(間違ってる、考え直せ!Re Think)という「キー」も、(カレーの福神漬けのように)いい感じでストーリーの味付けをしてくれています。

これは「その殺人を考え直せ」という暗示であるのと共に、「常に(学者は)考え続けろ」という意味合いも持っていました。

それって、学者じゃなくても「人」全てに当てはまる、大切な言葉であり、一つの悟りだと思います。

この回を観るのは、4回目です(初回はビデオで二度見しました。話を理解するために。)

それで、結末を知っているものですから、黒猫の所作一つ一つに、ついつい涙ぐんでしましました。

最後に右京さんたちが黒猫に挨拶して、パッとしない物理学教授が立ち直って黒板に数式を書き始めた瞬間に、猫も(安心して)消えていなくなるシーンなどは、涙ボロボロでした。

 

さて、スミマセン、前置きが長くなりすぎでした。

 

ゲームの方は。

 

 

メダルーナ城

 

とうとう悪魔を召喚した総本山へやってきました。

201701022203dq2

 

中に入ると、おどろおどろしい色の壁が並んでいました。

おそるおそる城の兵士に話しかけると…

絶望とあきらめが兵士たちを支配しているのがわかりました。

そんな中で…

201701022202key

 

城内の通行キーを持った兵士から、鍵を託されました。

引き続き、城を探索していきます。

 

◆城内のモンスター

これまで遭遇した城内のモンスターの名前と「ぶんどる」アイテムです。

・キマイラ…なし

・ナイトメア…なし

・エビルアイ…救急セット

・クイーンゾンビ…ハイエナジードリンク

・ダークウォーリアー…妖精の涙

・グリフォン…奇跡の水

・ベルゼブブ…エリクサー

※ベルゼブブのエリクサーは、かなり「ぶんどる」率が低い感じです。エリクサーはラスボス戦で役立ちそうなので、「ぶんどる」を使えるキャラは全て、(カウンターを喰らいつつ)なんとかエリクサー奪取を狙っているのですが、なかなかうまく行きません。

 

 

◆メダルーナ城探索

まずは、中ボスに触れないようにして、メダルーナ城を探索中です。

ベースキャンプは、治療用アイテムを補充しやすい「ノーグ」にしています。

1Fの東西にそれぞれある、4つの階段が集中しているところがポイントっぽい感じで、それぞれの階段の先を、「迷路崩し(右手あるいは左手を常に壁に付けて進む迷路攻略法)」で調べ回っています。

 

◆ベルゼブブでエリクサー補充作戦

アムギウスにどうしても勝てないので、メダルーナ城でアイテム補充が欠かせなくなっています。

その中で特に、消耗と補給のバランスが悪いのが、ベルゼブブからぶんどるエリクサーです。

今はベルゼブブ専門で狩っています。

20170114111erx

 

前線パーティの誰かに「先制のゆびわ」を装備させ、1番手に行動させます。

ベルゼブブ以外のモンスターと遭遇したら「逃げる」。

ベルゼブブのパーティと遭遇できたら、そのほかの雑魚モンスターを先に倒す。

ベルゼブブだけになったら3人が「ぶんどる」を選択し一人が「ヒール」系を選んだところで「AUTO ON」

ポイントは、「サブウエポン」の短剣を『攻撃力の弱い』「くだものナイフ」にしておくことです。

「マインゴーシュ」とかの強い短剣を装備させておくと、「ぶんどる」の物理攻撃力が強すぎて、ベルゼブブに攻撃できる回数が相対的に減ってしまいます。

しつこく「ぶんどる」ためには『弱い武器』で、というのがポイントになります。

 

 

5.対ラスボス戦

 

■アムギウス戦(メダルーナ城)

ラスボスの悪魔「アムギウス」戦です。

強いです。そしてしぶとい。

お約束で、真の姿を見せたあとは、HP15000と別格の生命力です。

(サタナキス、HP300程度でよくタメ口きいたな)

 

 

◆アムギウス戦01(敗戦)

真の姿を現す前は、これ勝てるんじゃね?とか思ってたんですが…

201701031752lastboss

 

序盤から、回復アイテムものすごく消費します。

エリクサー(MPは全回復。HPは…?)も2本飲みました。

ダークボールを凌いだものの、終盤になるほどにスピードが上がってきて、凌ぎきれなくなってきました。

全滅…。

やはり問題は、回復が間に合わなくなってくることですね。

普通に「救急セット(HP100*4人回復)」を使っているだけでは、全く間に合いません。

最後は4人全員で回復しているような状態でした。

「ルナ」「スピカ」「リン」の心を、できれば使わずに勝ちたいんですが…。

戦術を考えて、またチャレンジします。

 

 

◆アムギウス戦02(敗戦)

十分準備したつもりでしたが歯が立たない…

201701080921amg2

 

初戦の敗戦に懲りて、それなりの準備をして挑みました。

攻略ガイドでは、推奨レベルがLv34~38となっているので、私の現レベルのLv43は高すぎるぐらいです。

つまり、レベル差以外の要素があるという事と思われました。

そこで、前述の「スライムスキルアップ法」を使って、役立ちそうなスキル(※)を各キャラに習得させてから、今度の再挑戦です。

 

◆上位スキルの評価

 

「コマリ」等:『連続撃ち』…普通

※「ブレイズパワー」「アーマーブレイク」との併用で効果アップしても、与えるダメージの合計値が極大魔法系と同程度の威力なら、魔法の方が効率がいいと思われます。それと、「ロックオン」しても劇的に連続回数が向上するわけでは無いので、ターンロスと判断しました。物理攻撃しか効かないターンで使用するなら使ってもいい、という程度でした。

 

「アスラ」等:『ソニックブーム』…効かない

※HPを1/4削る魔法書系スキル。やはりと言うしかありませんが、アムギウスは無効でした。

 

「アスラ」等:『マジックショット』…期待外れ

※(物理+魔法)攻撃力の合わせ技の魔法書系スキル。(実はとても)期待していたスキルでしたが、ダメージ100程度でした。

 

「イリス」等:『セイントスラッシュ』…普通

※与えたダメージ分だけHP回復する剣系スキル。しかし、100%還元されないことと、与えるダメージが知れてる点から、さほどの回復機能は期待できず、中途半端でした。攻撃か回復か、はっきりそのターンでの役割を考えた別の選択をする方が良いと思いました。

 

「ミルエリカ」等:『アクアリフレッシュ』…役立つ

※回復(小)+(毒等の)ステータス異常回復能力の水系魔法。ステータス異常を消す効果に加えて、ちょっぴりHP回復を伴うので、普通の「キュアポイズ」などよりちょっぴりお得でした。

 

「ミルエリカ」等:『リフレッシュ』…役立つ

※真アムギウスのステータス異常型攻撃は「毒」と「麻痺」。ダブルで掛かった味方を治療するのに1ターンで済むため利用したターンがありました。

 

さて、変身前のアムギウスを難なく破り、本番になりました。

獲得してあった上位スキルを色々試してみたのですが、劇的な効果は得られず、前回と似たような展開になりました。

回復が追い付かずやられていく仲間。

今回は、アムギウスのスピードを落とすために、「アイスロック2」を多用しているのですが、アムギウスは、しょっちゅうステータスアップを行うので、なかなか効果が持続しません。

強攻撃と相まって、こちらのルーティングが崩されていき、3回目に訪れた「5連続強攻撃」でとうとう破たんしました(上記画像の状況)。

解析ボールで調べたところ、いまだアムギウスのHPを1/3削った程度でした。

これが2/3(残HP5000)とかなら、ミルエリカの「フェアリーエール」を使ってみる気にもなるのですが、回復役の要の彼女を失って、残り2/3のHPを削るのはまず無理と判断しました。

希少な回復アイテムを、これ以上浪費するよりも全滅を選びました。

 

この敗戦で痛いのは、エリクサーのストックが少なくなったこと。

レベル上げついでに、ベルゼブブを狙って「ぶんどる」作戦しなければ。

 

 

◆アムギウス戦03(敗戦)

勝てない… orz

今回の戦闘前に一度、特殊アイテムや特殊スキルのテストをしてみました。ノーカウント(リセットする)戦闘です。

 

(1)フェアリーエールを使ってミルエリカが戦闘不能になった後で、「スピカの心」を使った場合、ミルエリカは復活できるか?

結果:できない

 

(2)「リンの心」や「王の心得」を使ってアムギウスに敗戦した場合、それらのアイテムは復活するか?

結果:しない

 

(3)「エリクサー」で蘇生しない(戦闘不能から復活しない)ときがあるか?

結果:ある

 

かなり厳しい条件です。

さて、現在Lv46。決して負けないはずのレベルです。

しかし今回も負けました。

結局のところ、回復が間に合わなくて負けるという前回と全く同じパターンになりました。

よっぽど、一番最初の戦闘が一番善戦した方です。

(ダークボールを出現させただけ善戦と言えます)

 

それでも、クリア目指して再戦の準備に入ります。

まずは「奇跡の水」と「エリクサー」を補充しなくては。

 

・ライトニングノヴァ+モノマネボール作戦(テスト)

昨日の夜思いついた戦法を試してみました。

ただし、アイテム数に限りがあって、増やせないアイテムなので、ノーカウント(リセットする)戦闘です。

アスラの「ライトニングノヴァ」のあとに、(アスラよりMPが多い)シルフィーナが「モノマネボール」を使ったらどうなるか、試してみました。

201701151337novacopy

 

ネット上にある情報では、アスラの「ライトニングノヴァ」+「エリクサー」によるMP回復作戦が、対アムギウス戦の有効な戦法であると書かれていました。

それに加えて、モノマネボールを有効活用できないかと思いつき、試してみました。

上の画像は、アスラの次にシルフィーナを前線に出し、モノマネボールをアイテム使用させてみたところです。

 

シルフィーナが、ライトニングノヴァをブチかましました。

アスラの900+αと合わせて、2000以上のダメージを与えました(Lv47)。

とどめの攻撃として活用できそうです。

 

・護衛騎士残しでHP・MP回復タイム

変身前のアムギウスは、護衛騎士を呼び出します。

たまたま、護衛騎士だけ残ったことがありました。

201701151337goei

 

護衛騎士自体は、ほとんどこちらに攻撃してきません。

カウンターでやり返してくるだけです。

このため、前線メンバーを交代させながら、ゆっくりとMP回復させることができました。

毎回こう上手く護衛騎士だけ残せるわけでは無いのでしょうが、もし、護衛騎士だけ残ることがあったら、先に味方の回復をすると良い、ということが分かりました。

 

 

◆アムギウス戦04(敗戦)

また、負けました。(Lv47)

2017011817355000

 

ダークボール出現の瞬間の状況が悪すぎました。

次回は、しっかり解析して同じ失敗を繰り返さないようにするつもりです。

「ミルエリカ」「アスラ」「シルフィーナ」が前線メンバーにいる状態でダークボールが出現するタイミング(おそらくアムギウスの残HPが5000未満になった)を迎えてしまいました。(上の画像の状況)

アムギウスのセリフの後、強攻撃で3人が戦闘不能に

回復に手間取っている間に、ダークボールが順次爆発し(味方1人が戦闘不能×4回)、前線メンバー不在の強制入替えが発生

アムギウスの強攻撃で蘇生する先から瞬殺と、前線維持が不可能に

全滅 orz

 

・ダークボール出現時のメンバーについて

前線メンバーが瀕死だと、それだけで不利です。

それと、すでにMPが足りない状況とかが重なっていると、HP回復をしつつ、アムギウスのスピードも落として、MP回復までとか…

やることが多すぎて、あれもこれもはとても無理。

このため、MPの補充は早めに済ませておいて、「ミルエリカ(フェアリーエール)」「アスラ(ライトニングノヴァ)」の2人は、少なくとも控えメンバーで温存しておくのがベストかなと思いました。

そして、怪しいタイミングになったら、できるだけ盾メンバーで前線を組んでおき、アムギウスのセリフを迎えること。

その後タイミングを見計らって「アスラ」への交代を図るのがベストになるだろうと思います。

 

・善戦した原因

負けたとは言っても久しぶりにダークボールを出現させたことは収穫です。

Lvは上がっていないので、少し戦い方を変えたところが良かったのかもしれません。

 

今回は、アムギウスのステータス上昇アップを、こまめにつぶしていくことを優先しました。

ATK(物理攻撃)…パワーブレイク(斧)

MAT(魔法攻撃)…マグポイズ(毒)

SPD(スピード)…アイスロック(氷)

これらのスキル上昇を極力速やかにつぶして回りました。

それと「ルカ」の「神獣の加護」でこちらのステータス異常を回避

ルカの1ターンで2~3人のステータス異常からの回復に費やすターンを省略できるので、やっておくに越したことはありません。

なお、アムギウスの防御系スキルアップをつぶすこともしましたが、原則、こちらの回復ローテーションが崩れなければ押し負けないので、余裕があればつぶす程度で考えていました。

アムギウスの攻撃系スキルアップをちゃんとつぶしている限りは、強攻撃もさほど致命的なダメージは受けず、回復することができました。

モノマネボールがあと4個しかないので、次回は、ダークボール出現までは温存していくつもりです。

 

 

◆アムギウス戦05(クリア!)

201701191858clear1

 

真アムギウスをクリアしました。

経験値0、0G

 

前回の敗戦である程度手ごたえをつかんでいましたので、今回は慎重に攻め、失敗をしないように注意しながら戦闘を進めました。

レベルが47と高めだったので、「スピカの心」「王の心得」など一度使うと無くなってしまうアイテムは使用せずにクリアできました。

 

◆戦闘について

 

・アムギウスの能力ダウンは望まない

アムギウスのステータスが上がった時に、速やかにそれを削るのは必須ですが、それ以上は、下げようとしても下がりませんでした。

(アムギウスの能力上昇は相殺する必要があるが、通常能力より下げることまでは無駄)

 

・固定メンバー

強攻撃を喰らっても戦闘不能に陥りにくいHP高めのメンバーに良い「装備を集中」し、固定メンバーで戦いました。

ヘタに入れ替えて戦うよりもダメージが抑えられて、効率よく戦えました。

 

・アスラにMP増装備を

MATではなく、(残)MP量に比例する「ライトニングノヴァ」。

MPの底上げができる装備をアスラに装備させました。

ただし発動にはマナが26必要です。

 

そして、

アムギウスの残HPが5000に近付いたと思われるくらいから打撃メンバーを前線に集め、魔法組は控えで温存。

アムギウスのセリフ後のダークボール出現時に、「こうたい」でアスラを前線に出し、ライトニングノヴァで、まずダークボールを一掃。

「フレンドエール」を使えた「ルカ」「コマリ」を使って、アスラのMPをエリクサーで回復して、かつ速やかに、いったんアスラを控えに戻しました。

ちびちびアムギウスのHPを削りつつ、

機を見て、前回見つけた「モノマネボール」作戦

アスラのライトニングノヴァとシルフィーナ(モノマネボール)ライトニングノヴァのコンボ!

 

そして・・・

201701191857clear2

 

※このあとエンディングに続きます

 

2016年12月15日 (木)

DotQuest外伝のキャラととくぎの傾向

ドットクエスト外伝をやっています。

このゲームでは、属性というパラメータがあり、武器は使用回数により武器属性が上昇し同系武器の上位とくぎを覚え、魔法は使用した魔法の持つ属性が使用ごとに上昇し、同系統の上位魔法を覚えます。

さて、キャラクターたちにはそれぞれ、「上位魔法を覚えない系統」というものがあります。

ダンジョンを進めていくうえで上位魔法を覚えないというのは致命的です。

また、”魔法剣”というべき武器とくぎの中には魔法属性もアップさせるものがありますが、覚えない魔法系統の魔法剣とくぎを使うのは無駄です。

効率的に攻略するためには、得意な系統の魔法をよく使用させるということが大切です。

また複数の属性を上昇させる魔法というのも存在しますので、それも効率的な能力アップ方法と言えます。例えば「生命・魔防」「炎・魔攻」「炎・氷」というような組み合わせです。

 

まず、各キャラクターが「覚えない」魔法について備忘録として書き留めておきます。

なお、キャラクターは覚える魔法の数が多い順に並べています。

 

・スピカ(習得魔法数46)

全魔法を覚えます

 

・リコ(習得魔法数46)

全魔法を覚えます

 

・アリサ(習得魔法数46)

全魔法を覚えます

 

・ライカ(習得魔法数41)

苦手『エアロ』

「エアロ」系統攻撃と「ヒール2」を覚えません。

※ヒール2を覚えないのが意外と不便。回復役としてパーティに加えるといざというターンに後悔することも。

 

・コカゲ(習得魔法数40)

苦手『ライトニング』

「キュア3」「リカバー2」「リバイブ2」といった上位回復系統と「ライトニング」攻撃系統を覚えません。

※「回復」役には不向き、ただし「ヒール2」が使えるので鍛えると(魔攻をアップさせて回復量を増やせると)、対ボス戦以外では意外に便利。

 

・ミントロール(習得魔法数35)

苦手『エアロ』『ポイズン』

「リフレッシュキュア」「リバイブ2」と「エアロ」系統と「ポイズン」系統を覚えません。

※「エアロ」「ポイズン」関連は無駄。「武器」で「魔法剣」とくぎを使わせるときには注意が必要です。

※実はミントロールは「スパーク」が苦手? ミントロールは槍と銃が使えません。この2つの武器は「雷」属性を上昇させるとくぎを覚えるので、武器を使いながらいつのまにか上位魔法が使えるようになってるという美味しい技が使えません。ミントロールを仲間にしたら、まずは「スパーク」をつかって「スパーク2」を覚えさせておかないと、2度とスパークを使う機会はないかも。

 

・レイジ(習得魔法数29)

苦手『回復』『ポイズン』『ライトニング』『上位攻撃魔法』

「キュア2以外のHP回復」系統と「リカバー2」の回復魔法、「エアロ」並びに「ポイズン」系統「ライトニング」系統、「マジックウェポン」、そして「サンダーフレア」等『全ての上位複合魔法』を覚えません。

※「ポイズン」「ライトニング」関連は無駄。「武器」で「魔法剣」とくぎを使わせるときには注意が必要です。対ボス戦では、回復役にも使えず上位魔法も使えない、さりとて攻撃力もない。「斧」で補助攻撃役か?しかし、愛すべし、トンヌラ!

 

・アルエス(習得魔法数27)

苦手『エアロ』

「リカバー」「リバイブ」並びに「キュア2」以外の上位回復系統、「アイス」系全体魔法、「ライトニング2」「ライトニングノヴァ」「エアロタイフーン」「エアロショット2」、そして上位魔法のうち「アイスレーザー」「ベノムフレイム」、補助魔法のうち「ヒートウェポン」「マジックウェポン」の攻撃力アップ系と「エアロ」系統を覚えません。

※「エアロ」関連は無駄。「武器」で「魔法剣」とくぎを使わせるときには注意が必要です。まあ、サクラとアルエスに魔法を期待するのもナンセンスですが。「魔防」が鍛えられる「キュア2」や補助魔法をコツコツ使っておくと魔法防御力が上昇し後で楽になります。

 

・サクラ(習得魔法数25)

苦手『回復』『スパーク』『ポイズン』

「キュア」「リフレッシュキュア」「ヒール」以外の回復系統、「スパーク」「ポイズン」系統全て、「エアロショット2」「ライトニングノヴァ」を覚えません。

※アルエスよりも回復役に不向き、というより物理攻撃専従です。

 

■(追補)クリアしました

レイジ・リコ・ライカ・スピカでクリアしました。

アリエスやサクラではなく、レイジというところがミソです。

 

・斧スキルがあると楽

能力全体がイマイチなレイジですが、そのせいで裏スキルを中心に習得させていたことが功を奏し、「斧」スキルの「パワーブレイク2」でラスボスを執拗に攻撃することで、ラスボスの攻撃力を封印しました。

功労賞は完全にレイジでした。

なお、回復には「ヒール2」が必須だったのと、麻痺攻撃がほとんど効かないことから、リコとスピカは回復役に回るターンが多く、ライカに攻撃役になってもらいました。

 

・スキルアップには

武器や防具の合成に「魔石のかけら」「金鉱石」「鉄鉱石」等々下位階層のドロップアイテムが結構必要になるため、チマチマと3階とか7階とかを回る必要があります。

伸ばしたいスキルの武器を装備させ、1人が攻撃役で他は「狙う」作戦(wikiに書いてあります)で、十分スキル上昇を望めます。

余ったお金は、全て上級アイテム購入に回し、ラスボス戦に出る予定のキャラ(特にレイジ・ライカ)に分配しておけば、いざ「フェアリーエール」「キュア2」コンボがうまくいかなさそうなタイミングの時に役に立ちます。

2015年12月30日 (水)

冬休みのテンミリRPG

冬休みのゲームで今さら「テンミリRPG」をやっています。

2015123020470000

 

私は、流行に乗るということがないのか、今更という感じですが、この携帯ゲームをやっています。

 

さて、このゲームには有名な攻略ページがあるので、手に入れたアイテムデータについては、そちらを眺めながら進めていきましたので、だいぶ楽に行きました。

 

・80年代テイスト

パズル的小ゲームがちりばめられたRPGで、ファミコン・スーファミ世代の40歳前後の方にはぜひともやってみていただきたいくらい。

おすすめです。無料ですし。

 

※「白の封印」というダンジョンのパズルを解くのに、キャラの配置を紙に書いてデモ攻略しているところです。

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ファミコンの前で自作図面なんかを片手に燃えたあの頃を思い出します。

ちなみにこの白の封印は、まず「テミ」というキャラを解放する方向で始めるのがポイント。その後、上方の解放エリアに誰か一人送り出したら、その人を使って他のエリアを解放していく、という流れになります。

 

・敵キャラレベルを上回るとショボン

このゲームの基本的なダメージ構成は、次の通りです。

「物理攻撃力」または「魔力」に武器や装飾品等の上乗せ値を加えた値(=ATKまたはMGC)が、相手(または自分)の「物理防衛力」や「精神力~魔法に対する守備力~」に防具や装飾品等の上乗せ値を加えた値(=DEFまたはSPR)を上回った差分だけ、ダメージを与えられます。

物理ダメージ=ATK-DEF

魔法ダメージ=MGC-SPR

 

魔法の場合は、これに守備側の属性要素による軽減率が絡んでいるので少し変わってきますが、原則は上記のとおりです。

物理ダメージ=ATK-DEF

魔法ダメージ=(MGC-SPR)*(1-属性軽減率)

 

このことから、まずは、各レベルアップ時に自由に割り振れるボーナスポイントの与え方がカギになります。

敵にダメージをより多くの与えたければATKやMGCにボーナスを割り振り、敵からのダメージを受けないようにするならDEFやSPRを増やしていけばいいわけです。

私は守備重視で割り振りました。

なお、逆に攻撃型に割り振った場合の利点としては、味方への回復魔法(キュア系)の効果も高まることがあります。

 

そして、よりチートな要素として、転職の神殿があります。

このゲームでは、転職時に約3分の2程度は元のステータスを持ち越せるので、転職する度に容易に能力の上積みが可能になっているのです。

効率よく転職を繰り返すことで、能力の上積みができるシステムになっています。

 

これらのことから、終盤戦になってくると、次のような状態になります。

敵キャラからのダメージ0、与えるダメージ300以上。

レベルの上げ過ぎでゲームバランスが崩れ、作業ゲーになってしまうのです。

 

私は、初回に竜王や変身闇の精にチャレンジした時に瞬殺された恐怖から、執拗にレベル上げをして再戦しましたが、あっさりと勝ってしまいました。

対竜王で400ダメージ×2回って・・・。

某ゲームの「イ○ナズン」「メ○ゾーマ」のように、魔法が定数値でなく、能力次第で999までは青天井で上がるので、能力を上げ過ぎてしまったのです。

物理攻撃力にも同じ傾向があります。

レベル上げはほどほどに。

 

・レベル上げ

攻略Wikiでも少し触れられていますが、終盤のレベル上げには、「転職の神殿」の東にある「試しの洞窟」の奥、「真・パルプン魔王」の次の階にいるボス「魔法陣ガーダー」を一掃するのが最も効率的です。

出現位置が決まっていますし、仕掛けてくる魔法も決まっていて、攻略しやすいからです。

できれば、特にレベル上げさせたいキャラに「ラッキーリング」を装備させておくと、1戦でレベル1から32まで上がります。

(素早さにもよりますが)先攻できれば、(空振りの心配がない)魔法系キャラの集団攻撃魔法2~3発で魔法陣ガーダーに何もさせないまま、経験値60,000が入ります。

 

・竜王戦

上でも書いた通り、初戦で瞬殺された竜王との戦い。

「ティンク」というキャラの「ビッグバン」一発で魔法陣ガーダーを一掃できるレベルまで成長したので、試しに、竜王にはどの程度通用するかと試しに行ったところ、危機的状況にも陥らずあっさり勝ってしまいました。

ステータスとしては、MHPが「ブロンド」で300、「ティンク」で200くらいでした。

「ルファ」のダクマムが効くまでは、竜王の一撃で即死しますが、次に動けるキャラが「不死鳥の卵」で即復活させればジリ貧になりません。

戦闘参加パーティ

「ジルバ(はぐれアーマー2巡目Lv.80)」

「リン(バトルマスターLv.72)」

「テミ(マジカルスターLv.99)」

「マゼンダ(賢者Lv.64)」

「ルファ(ダークエルフLv.92)」

攻撃はもっぱら「ジルバ」と「リン」が担当、強化剤を飲んでリフレクをかけてもらいました。

「テミ」と「マゼンダ」は「リフレク」と「キュア」系要員、手が空いたターンは「ファイア」。

「ルファ」は「ダクマム」要員で、手が空いたら「アイス」程度でちょっぴり補助。

ただし、「戦闘不能」キャラが生じたら、必ず次のキャラが「不死鳥の卵」を使用。

これだけで何とかなったのは、素早さ(AGL)において、竜王との差が余り無かったためと考えられます。

これも「ルファ」の「ダクマム」によるところが大きいです。「ジルバ」の「スロウ」を推奨するサイトもありますが、全てのステータスをまとめて下げられる「ダクマム」の能力の対ボス戦での特異効果と言えると思います。

 

竜王の攻略にさほど苦労が無かったのも、結局はATK-DEF=ダメージというシステムが影響しています。

「ダクマム」でほぼ素っ裸にされた竜王に対して、ドーピングで強化された攻撃が複数回襲い掛かる。全くひどい話です。

力の均衡が崩れていると、敵味方どちらか一方が相手をタコ殴りして勝つという感じになってしまうのです。

 

・「ルファ」の「ダクマム」は、あの2人用?

相手のステータス総合力を弱める「ダクマム」ですが、上でも書いたとおり、変身闇の精と竜王戦で驚くほどの威力を示します。

物理防御力(DEF)を弱めるためなら、「ソフト」「ソフトラ」もありますが、上記の2人に限っては、総合力を弱めた方がターンロスが少なくなりました。

相手の攻撃力・素早さ・守備力といったものをまとめて下げられるので、ステータスが全般的に高いこの2人相手の場合、一石四鳥くらいの便利さがありました。

 

「真・パルプン魔王」に使ってもいいかもしれませんが、そのころの「ルファ」は弱すぎて、ボス対戦時には戦列に入れづらいキャラだったので、私は使いませんでした。

ルファの成長が進行速度に間に合わないのかもしれません。

なお、私は、全キャラのレベルがほぼ同一になるようローテーションを組んで入れ替えて使っていました。

その頃の「ルファ」と「ティンク」は、対ボス戦で使うと即死レベルでした。

「ティンク」なんかは成長すると強いんですけどね。

 

・強化剤は凶悪剤

竜王戦では、竜王の能力を下げつつ、こちらの攻撃力も高める必要があります。

そこで物理攻撃力を上げる方法として、複数回攻撃できる武器を持たせることと、攻撃力事態を上昇させる法とがあります。

前者には「幻アックス」等の武器があります。

後者には、魔法「アップ」とアイテム「強化剤」の2つがあります。

特に強化剤の方は一気に上限値まで上がるので、ターンロスが無く超便利です。

このドーピングキャラに「リフレク」をかけて守り、ついでに「ルファ」に相手のステータスを下げる「ダクマム」をかけさせれば、数ターンの間、驚愕の威力を発揮します。

 

・魔法を忘れる

このゲームでは、覚えていられる魔法の数の上限が20までとなっています。

一度忘れた魔法は、転職しても戻せないので、どうしても使いたければ、その魔法を習得できる職に改めて転職し、覚えさせなおす必要があります。

これはとても面倒なことです。

プレイしてみた中で、意外と必要または逆にいらないと感じた魔法をいくつか書いておきます。

【必要】

「浄化の光」~中盤ボスやその子分が結構仕掛けてくる状態異常を誰もが回復できるようにしておきたい。できれば「僧侶」に転職できるキャラには全員に覚えさせたい魔法。

「五月雨斬り」または「真空斬り」~戦闘系キャラに対ボス戦で子分を切るために使う。または魔法系モンスターがゾロゾロ出て時に一掃できる。ただし、両方はいらずどちらか一方だけでよい。「真空斬り」は魔力に影響されるらしい。いずれにしても「外れる」ことがある攻撃なので、絶対に撃ち漏らしたくない場面なら集団攻撃魔法の方が確実です。

「リフレク」~こちらの攻撃力を下げられたくないので、「ダクマム」除けに。

【あると便利】

「ワープ」~全員持ってる必要はないはずけど、持てるキャラ全員がこの魔法を持ってると、意外と面倒なタップ回数を結構減らせる。

「ブリザード」~「ファイアラ」耐性がある敵を一掃するため。

 

【いらない】

「めいそう」~絶対いらない。体力の半分しか回復しないなら「キュア」でええやん。

「急所当て」~ボスに効かない。

「ゲドク」「オキロ」~「浄化の光」を覚えれば、状態異常は全てそれで解決できる。

「ボルケイノ」~MGCですべてが決まるこのゲームでは、「ファイアラ」と同威力。

「ギガボルト」~MGCですべてが決まるこのゲームでは、「サンダー」と同威力。

「ポイズン」~「マッドルーラー」に使って以来、一度も使わなかった。同じ効果のアイテムあり。

「MPあげる」~ありがとう。でもうなるほど持ってる「不思議な草」(アイテム)で、もっと回復できます。

「砂けむり」~あれ?敵の攻撃が結構当たるよ…。同じ効果のアイテムあり。

【たぶんいらない】

「ライトニング」~最後の最後まで、この魔法が特に効果がある敵が存在しなかった。「ファイヤ」「サンダー」で十分。魔法系に全く転職させないキャラがいるなら残しておくのもあり。

【個人的に使わない】

「デス」~結果が予想できないのでそんなに使わないし、本当にやばい敵に囲まれたシチュエーションでは「デスラ」のほうを使う。

「渾身拳」~「デス」にも共通しますが、当たるか当たらないかわからない要素が高い攻撃はあまりしません。

 

・今後

1回竜王も倒したので、来年は、アイテム100%を目指して、再プレイしたいと考えています。竜の珠を1個、どこかで取り損ねたらしいのです。

それと、「竜王」と戦って「楽しい(=能力が拮抗以下)」と言えるレベルはどの程度か?というのを精査してみたいです。

 

【追補1】

「毒矢」が思ったより使える事実。

MGC(魔力)に影響されるので、賢者などが放つと効果的です。

毒矢は思った以上のダメージを与えます。属性もほとんど無視できるし、暗闇状態でも必ず当たるし。結構便利なのでぜひお試しあれ。

 

2015年10月18日 (日)

曹操が悪役となる必然性

陳寿に「破格の人」と言わしめた曹操は、日本では、漫画「蒼天航路」の影響もあり、一代の英雄と見られることもあります。

しかし、中国本国では劉備が懲らしめようとする悪漢の域を出ません。

この人物評価の差は、国民性もあるのでしょう。

しかし、それだけでしょうか。

 

今年文庫版が完結した宮城谷昌光の「三国志」を通しで読み直してみて、曹操が嫌われ者になる理由について、今更あることに気づきました。

それは、曹操が宦官の孫で(これは有名)、かつ外戚になって(これも有名)、息子の代で漢朝を乗っ取った(これも有名)、ということです。

ああどれも有名な話ばかりでした。

しかし、日本人は一部をあまり深刻に考えず読み流してしまうのではないでしょうか。

そのせいで曹操の人物像が、どちらかというと「アクは強いけど切れる大物政治家」的に受け止められている部分があるような気がします。

 

1.宦官の悪行

これは十常侍という宦官たちが、三国志演義の黄巾の乱以降で登場するため、その悪役ぶりについては、日本人にも漫画や小説で理解がしやすいところです。

曹操もそのレッテル剥がしにやっきだったことでしょう。

 

2.中国の外戚

ここが問題のポイントで、日本人には理解しえない部分だと思います。

日本で有名な外戚というと、藤原氏があります。また、飛鳥朝の蘇我氏や源平の平氏もそうですね。

皇帝の皇后を一族から出し、その息子(次代皇帝)が若いうちは摂政として政治を牛耳る政治手法です。

日本の伝記でも、蘇我氏なんかは結構な悪役ぶりですが、結局、万世一系の天朝の国なので、権力争い程度で終わってしまい、中国のそれとは規模が違います。

このため、「外戚の害」と言われてもピンと来ないのではないでしょうか。

この外戚の害については、宮城谷昌光の小説を読んでみてください。

黄巾よりも前の時代が2巻にわたって書かれており、ずいぶんと漢末の動乱の全体像が見渡せますので、その主原因、「宦官」と「外戚」を制御しきれなかった漢という国の統治システムの疲労が見えてきます。

端的に言うと、(悪い)宦官や外戚に歯向かったら、親戚一同はおろか関係者も含め残らず捕らえられて、よくて国外追放わるいとえぐい拷問の上死刑にされます。それが頻繁に起こるようになります。

感じとしては悪名高い秦の末期の悪政に似ています。

能力があって正義感の強い人材がどんどん殺される。親や親せきにもえらい迷惑がかかるので、正義感が強すぎる人を除いて普通はそんな政府に協力しようなんて思いません。かくして人材の質は悪化の一途。

神輿を支える人たちがどんどん減っていくと神輿はどうなるか、想像は容易です。

曹操も、曹節(曹操の娘の方)を献帝の妃に送り込み、最後に皇后にして外戚となります。

曹操は能力の高い人ですから、漢末期の梁冀のようなひどい外戚にはなりませんでしたが、当時の人々は外戚の悪政に悩まされてきた後だったので、外戚自体を良しとしない人(士人層)たちは一定数いたと思います。

 

3.国の乗っ取り

漢末の政が混乱を極めていたことは史書にあるとおりで、漢朝の実態がが正義だったかというとはなはだ怪しいものがありますが、王朝は常に主人公であり、それを覆すのは原則「悪」のレッテルを貼られます。

そうで無い王朝は、基本的に史書づくりに熱心で、いかに自分たちが正義を行ったかを熱心にプロパガンダしたからにすぎません。(唐とか周とか)

 

曹操も、戦争のうまさや政治力といった、ドラマにしやすい美味しい部分をすべてそぎ落としてみると、上の3つが残るわけです。

 

2013年12月31日 (火)

三国志8プレイ記3 年表

年表(INDEX)

 

足かけ2年近く掛かってクリアしたので、想定以上にページ数が増えてしまいました。

そこで、今回のプレイ記の全インデックスを作成しました。栞として使っていただければ幸いです。 

 

【第1部】群雄

 

■黄巾滅ぶも叛乱已まず、群雄連合し賊を討つ(187年~191年)

01 ・187年 シナリオ開始

02 ・188年 曹操下野し天の時を待つ

03 ・189年 霊帝の死と可進の台頭

04 ・190年 群雄割拠し叛徒を討つ

05 ・191年 凶星虎の尾を踏む

■群雄内政に力を注ぎ諸葛亮出廬す(192年~196年)

06 ・192年 群雄地歩を固め勢力を広げる

07 ・195年 諸葛亮の出廬

08 ・196年 (その1)可進の死と董氏の台頭

09 ・196年 (その2)公孫サンの失脚と董袁対立の予兆

■少帝崩御し反董卓連合成る(197年)

10 ・197年 (その1)董承の死

11 ・197年 (その2)少帝崩御

12 ・197年 (その3)董卓の暴政

■反董卓連合軍の反撃(198年~202年)

13 ・198年連合軍の洛陽奪取

14 ・199年袁曹二関に攻め寄せるも破れず

15 ・200年 (その1)劉豹の山西進撃と曹操の上洛

16 ・200年 (その2)董卓の死

17 ・201年 (その1)董卓軍閥の解体

18 ・201年 (その2)董卓軍閥のその後

19 ・202年  劉備の進撃

■董袁衰微し劉孫繁栄す(203年~207年)

20 ・203年 (その1)南北劉氏の躍進

21 ・203年 (その2)張飛の知略と冀州争奪戦

22 ・204年 劉豹北方制覇

23 ・205年 牛輔滅び連合軍解散す

24 ・206年 世代交代の波

25 ・207年 (その1)孔明の南蛮行

26 ・207年 (その2)孫堅北伐行

 

【第2部】劉淵

 

■劉淵成人前夜(208年~214年)

27 ・215年 (その1)劉淵成人前夜

■劉淵成人し独立す(215年~218年)

28 ・215年 (その2)劉淵成人し独行す

29 ・215年 (その3)劉淵涼州制覇

30 ・216年 (その1)孫堅の死

31 ・216年 (その2)呉の混乱

32 ・217年 劉淵政策転換

33 ・218年 漢中争奪戦

■劉淵蜀公を賜う(219年~223年)

34 ・219~221年 劉淵の南征

35 ・222年(その1)関羽の死、曹操の死

36 ・222年(その2)劉淵、曹昂と同盟す

37 ・223年  劉淵、長江に道を通ず

■劉淵王即位(224年~226年)

38 ・226年(その1)劉淵、国境を固め内政に腐心す

39 ・226年(その2)北方に戦塵起こる

40 ・226年(その3)皇帝擁護

■帝位禅譲そして天下統一(227年~228年)

41 ・227年(その1)帝位への階段

42 ・227年(その2)帝位禅譲

43 ・228年(その1)曹姫軍団長を辞し本営に入る

44 ・228年(その2)曹昂の滅亡

45 ・228年(その3)THE LAST WAR

46 ・228年(その4)天下統一

47 ・劉淵没後

 

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2013年9月23日 (月)

三国志8プレイ記3(最終幕)(最終話)

 

※また、保存の失敗が発生し、エピローグが全部消えました。再度詳細を調べ直て、史実とのつじつまを合わせて書き直す余力はないため、(ゲーム中の)漢のその後を簡単にまとめます。

 

劉淵没後の漢(?年)

 

?年 劉淵没後

 

劉淵の没後、彼は光文帝(※)とおくりなされ、長子劉和が跡を継ぐ。

※光文帝(光文皇帝ともいう)
光武帝から連想して、「文」を付けたくなるのが人情だろうと思っておくりなを考えましたが、一応史実もチェックしたら、なんと史実も同名でした。

 

劉淵が良政を布き歴代最大の国土となった漢を受け継いだ劉和。

身の丈八尺、文武に秀でた人物であった。

しかし彼は暗愚であった。

 

劉淵が、民に対してだけでなく配下に対しても公平で、親疎に依らず登用を行い、信賞必罰を旨に政治を行った。

その背を見て育ったはずなのに、劉和は自分に親しむ者を重職に就けた。

特に、その私心の甚だしさから父が中央から遠ざけていた親族の呼延攸を三官の一つである大尉に就けるなど偏重があった。

逆に、劉和に諫言をなす重臣や一族の者達を処刑するなど、自らの手足を切るに等しい所行を行った。

 

こうして官途に就いた者達は皇帝の威光を嵩に、無法を為し、私財を蓄えた。

このため天下は大いに乱れた。

漢の行く末を憂慮した劉和の弟たちは反乱を起こした。

 

首都は争乱の中心となり、劉和は都を捨てて逃げざるを得ない事態にまで追い込まれた。

在位わずか1年での出来事である。

その後も乱は拡大し続け、結局彼の存命中に乱は治まらず、漢の跡を継ぐ者も現れず、滅亡に等しい結果となった。

後の世の史書で、劉和は「廃帝※」とおくりなされる。

※廃帝
こちらのおくりなは史実を調べてから付けました。またエピソードなども史実を調べて採用しています。

 

いみじくも献帝の予言のとおり、漢の命脈は尽きていたのであろうか。

とすれば、劉淵の良政は、ロウソクが最後に激しく燃えるが如き、光明であったか。

歴史に「もし」はないが、もしあのとき、献帝の禅譲を受け、命数の尽きていた漢ではなく、全く新たな王朝を開いていたら、王朝の命は長らえていたのであろうか。

 

歴史は何も答えない。

しかし歴史は止まらず、流れ続ける。

 

そして、乱世の燃えさかる火の中から、新たな王朝を開く者の馬蹄の音が近づいてくる…。

 

 

真・完

 

228年(その4)← |

 

■黄巾滅ぶも叛乱已まず、群雄連合し賊を討つ(187年~191年)(シナリオ開始年)

■群雄内政に力を注ぎ諸葛亮出廬す(192年~196年)

■少帝崩御し反董卓連合成る(197年)

■反董卓連合軍の反撃(198年~202年)

■董袁衰微し劉孫繁栄す(203年~207年)

■劉淵成人前夜(208年~214年)

■劉淵立つ(215年~)

■劉淵王即位(226年)

■帝位禅譲そして天下統一(227~年)

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三国志8プレイ記3(最終幕)(第6話)

帝位禅譲そして天下統一(227~年)

 

228年(その4) 天下統一

M228_10_2

 

天下の全ての勢力を平らげ、中国を統一した劉淵は、どのような国造りを行ったのか、そしてその覇業を助けた曹姫、劉冀等は、その後どうなったのか、彼等の足跡を追った。

 

228年冬、天下を統一した劉淵等は、諸侯配下等を招き歓待した。

そして、その翌月…

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劉淵は諸将と評議を開いた。

 

曹姫「陛下。ようやく全土統一の夢が果たせましたね。」

228_11end01_2

劉淵「うむ。これからはこの漢の国に光武帝の中興以来の繁栄を取り戻さねばならぬのだ。」

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劉淵その後…

劉淵は夏侯淵を連れ、全国巡視の旅に出る。

漢の史跡を巡り、これからの世をより良いものとするための、方策を思いながら。

旅の中で、天下が統一され戦火の及ぶ恐れが無くなり喜ぶ民の姿を見ながら、劉淵は、次のことを考えていた。

劉淵「のう、夏侯淵、確かに戦火はなくなり民は喜んでおる。しかし、天下を統一したのは、単に戦をなくすためにあらず。中国全土に公平に、豊かな暮らしをもたらす善政を敷くためだったのだ。」
「開墾を奨励し焦土を沃野に変えれば生産性は飛躍的に上がるであろう。」

228_11end04

全土を巡り、民の声を直に聞いた劉淵の政は、成功をおさめ、民の喜ぶ声は路に溢れ、威令は北の果てから南の海にまで達することになった。

 

その他の部将のその後…

劉冀
劉淵の覇業を支えるに於いて、軍事だけではなく占領地の内政向上に努めるなど幅広く貢献し、劉淵の名声を高めること第一功と認められた。
また、最後の決戦に於いて劉豹勢の降将等を説き、反乱を防ぎ自軍に組み入れた功も大きいと見なされ軍功も第一とされた。
そのため劉淵から「楚王」を賜り、襄陽に都し旧荊州全域を治めることとされた。

 

張姫
天下統一後、一部不平分子によって洛陽宮城が占拠されるクーデターが勃発した。
禁裏の密使を受けた張姫は、城外の諸将に知らせると、逆に反乱が全土に広がる可能性があると判断し、子飼いの精鋭だけを急ぎ招集し宮城に急襲をかけ、一気にクーデターを鎮圧した。
この功により、劉淵から「大将軍」に任じられることになった。

 

孫文
天下統一後は生まれ故郷の江南に戻り、晴耕雨読の生活を送っていた。
その中で書いた兵法に関する著作が劉淵の元まで届き報償され、またその兵法書が実践的で良書であると評判になり巷に広がった。
後に「孫文兵法」と呼ばれる書である。

 

曹姫
天下統一後の身の処し方を古の張良に学び隠棲していた曹姫であったが、劉淵はまだ曹姫の広範な能力を天下のために使いたかった。
自ら曹姫の草廬を訪れた劉淵は曹姫を説得した。
劉淵は曹姫の功績を、戦に当たっては鬼謀は張良韓信のごとく敵を退け、後方にあってはショウ何のごとく補給に遅滞無かった、と評した。
また外交に際しては、曹一族であっても我が勢に害ある時にはこれを退け、私心を捨て天下のために行動した、と褒賞した。
この功により「丞相」に任命され、長く劉淵の政を補佐する。

 

228_11end05

 

こうして、劉淵の治世に於いて、漢は最大の領土に広がることになる。

それは、決して武威によるのではなく、良政の結果、いわば徳の力によって、なされたのである。

 

 

 

■ゲーム的には

エンディングの種類について

詳細は攻略本や解説WEBサイトがあるので省略しますが、not君主プレイの場合、最高の勲功は「王即位」エンディングでしょう。

名声や軍功など各種条件がありますが、中でも最も難しいのが、所属勢力の三分の一以上の部将との親密が好意以上であること、という条件でしょう。

通常はとにかく時間をかけて会話を繰り返すしかありません。

仲良くなった部将を軍団内の他都市に送り出すと、NPC君主がプレイヤー都市の人数不足を心配して、勝手に自都市に補充の部将を送り込んでくれることもあります。自都市の部将は接待漬けがベスト。

一番問題なのは、最後の敵を倒したときに、多くの親密ではない将等が降伏して、自勢力に組み込まれる場合です。

敵とも仲良く必要があります。

 

228年(その3)← | →?年

 

■黄巾滅ぶも叛乱已まず、群雄連合し賊を討つ(187年~191年)(シナリオ開始年)

■群雄内政に力を注ぎ諸葛亮出廬す(192年~196年)

■少帝崩御し反董卓連合成る(197年)

■反董卓連合軍の反撃(198年~202年)

■董袁衰微し劉孫繁栄す(203年~207年)

■劉淵成人前夜(208年~214年)

■劉淵立つ(215年~)

■劉淵王即位(226年)

■帝位禅譲そして天下統一(227~年)

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三国志8プレイ記3(最終幕)(第5話)

帝位禅譲そして天下統一(227~年)

 

228年(その3) THE LAST WAR

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劉豹は、手薄な都市を狙って劉淵勢の勢力を削いでいるつもりであったが、一向に勢力が拡大されないことに不安を感じていた。

一度、ある軍府を襲ったときなど、全くの無人であったことがあったぐらいである。

何か大きな詐術に引っかけられているような、そんな危険な気配を感じていた。

 

勢力が拡大されないのは当たり前であった。

襲った先の軍資兵糧を全て奪い、次の攻略先へ赴く、そんな軍に誰が好きこのんで協力するというのだろう。

命の保証さえされるなら、太守等はすぐにでも寝返りたかった。しかし裏切り者として、劉豹の標的にされるのは避けたかっただけなのだ。

 

曹姫はこの太守等の心理を見抜き、寝返った都市にはすぐに占領軍を派兵し治安維持と都市防備に当たらせた。

この方策を聞いて安心した地方の太守等は、劉豹が去り、劉淵の使者から誘いを受けると喜んで城門を開き、劉淵の勢力を受け入れ、自都市の防備を頼むのだった。

 

つまり、劉豹が本体を引き連れ一都市を奪い増やせば、後方で一都市が離反して減る、といういたちごっことなっていたのだ。

これではいくら戦に勝っても、劉豹の勢力は増えないはずである。

 

さらには、曹姫は中原に通じる諸城には厳重な警戒態勢をとらせ兵を厚くし、劉豹を近寄らせないようにしていた。

このため、劉豹の出撃先は自ずと北方にならざるを得なかった。

 

こうして、228年冬、曹姫の見えざる糸に操られて、劉豹本隊は北平を根拠としていた。

そしてそこは、すでに挟撃の準備を整え、出撃命令を待っているケイの劉冀軍と平原の張姫軍の目と鼻の先であったのだ。

 

こうして、最後の戦いが始まった。

 

なるほど、確かに劉豹とキョウ望が率いる軍は、軍としては強力であった。

幻術も喰らった。妖術も喰らった。車掛かりも喰らった。

しかし、いくら戦場で強かろうと、それは一個の武である。

ひとつの武により戦場の色が塗り替えられる、そのような武威を持っていたのは、この時代でただ一人、関羽ぐらいなものであろう。

そして彼はもういない。

 

劉淵軍にとってこれは、勝つべく十分に準備されており、勝つべくして勝つ戦であった。

このため劉淵軍の諸将は、損害を出しながらも、軍議で定められた作戦に良く従った。

損害の出た部隊の代わりに次部隊が前線を維持し、一旦引いた部隊も医術により損害を回復させるとまた前線に繰り出した。

 

一方の劉豹軍は個々には強かったが、軍としての意思統一に欠けていた。

順次包囲殲滅され、その数を減らしていった。

 

そして、それは戦の流れが変わる一瞬前のできことであった。

キョウ維の計略により内通を約束していた曹彰が劉淵軍に寝返った。

これで一気に勢いは劉淵軍のものとなった。

 

(曹ヒに諭され内通を約束していた曹彰が寝返る。)

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曹彰が押さえていた前線の箇所にぽっかりと穴が開き、劉淵軍の騎馬隊が速攻でその隙間に割り込んだ。

劉豹軍は完全に分断され、さらに劉淵軍の一部は前線を通り過ぎて北平の城まで直進し、城門を押さえた。

こうして城への退路を断たれた劉豹軍であったが、劉豹、キョウ望等の中核精鋭部隊は最後まで頑強に戦った。

しかし、それはすでに、勝利を目指しての戦いではなくなっていた。

 

そして、ついに包囲され捕らえられた劉豹。

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劉豹は捕らえられたが、劉淵は父を処刑する意志は毛頭無く、その騎馬軍を自軍に吸収しただけに留めた。

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■ゲーム的には

自分で育てた部将は強力ですが、それでもNPCとなっていれば、その強さに限界があります。

今回は、劉豹を育ていわゆるパーフェクト部将近くまで成長させたあと、息子劉淵を下野独立させ、親子相打つ設定になりましたが、それ以外でも、強力な曹操に立ち向かう劉備などといった状況を作り出す場合でも、一時的に敵武将を操作し、強力な敵国を育て上げる、といった事は行います。

しかし、結局NPCに委任した時点で、せっかく苦心した防衛拠点の部将編成なども、1年と絶たぬ内にシャッフルされたり、余計な突出により後方に隙が生じたりして、往々にして思い通りの強力な敵勢として居続けてはくれません。

NPCはたいがい後方都市を軽視し前線の厚みを過剰にします。

そうすると、国境のどこか一箇所を破られると、途端に隙が生じてしまいます。

援軍の重要性からも、三国志8では、最前線以外の都市の軍編成の方が実は重要です。

主戦場の部隊は、委任出撃でなければ、君主や軍団長が操作可能です。特に防衛の時には操作が可能です。(例外は、都市方針が委任の時の太守の判断による出撃。操作できません。)

極端なことを言えば、援軍都市をプレイヤーが握り、最前線はNPCに内政重視をさせ、勝手に攻めないようにさせていれば良いわけです。

 

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■黄巾滅ぶも叛乱已まず、群雄連合し賊を討つ(187年~191年)(シナリオ開始年)

■群雄内政に力を注ぎ諸葛亮出廬す(192年~196年)

■少帝崩御し反董卓連合成る(197年)

■反董卓連合軍の反撃(198年~202年)

■董袁衰微し劉孫繁栄す(203年~207年)

■劉淵成人前夜(208年~214年)

■劉淵立つ(215年~)

■劉淵王即位(226年)

■帝位禅譲そして天下統一(227~年)

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三国志8プレイ記3(最終幕)(第4話)

帝位禅譲そして天下統一(227~年)

 

228年(その2) 曹昂の滅亡

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曹昂は曹氏の最後の拠点となった徐州に篭もり、応戦の意志は高かった。

しかし、配下の一部には、献帝から正式に王朝を引き継いだ劉淵への抵抗を恐れ始める者が出始めた。劉淵は玉爾を持っており、刃向かう者を朝敵とすることだって可能であった。もちろん劉淵はそのような小事に玉爾を使うことなど考えてはいなかったが。

分裂行動が内紛に達する直前、徐州太守の離反が起きた。劉豹に降伏する者は先を争って徐州へ逃れた。

下ヒはは孤城となった。

 

残り一城となったのを見て、劉淵は総攻撃を命じた。

北海のキョウ維を総大将に参軍に徐庶部将に関平、王平等全10隊である。

また、広陵から援軍も派兵された。孫文率いる精鋭5部隊である。

 

曹昂軍の士気は高かったが、所詮は孤軍、兵力差は如何ともし難く、各部隊は包囲殲滅され、その武威により囲みを突破した曹彰がわずかな手勢と共に、下ヒ城に篭もった。

 

(下ヒ城に篭もる曹彰)

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決死の兵を相手に攻城戦を行うと、損害が大きくなると判断したキョウ維は、曹彰に挑発を仕掛けることにした。

わざと城門前を空け、曹彰をからかう諸将。

陸孫「なんと愚かな将よ、曹彰は。仕えるべき君主を捕らえられながら、奪い返すこともできず、己が命を先延ばしするためだけに、臆病にも籠城を続けるとは。武士なら名を惜しむ。それができぬ曹彰は士にあらず。命が惜しいなら鍬を与えてやるからどこへなりとも逃げて野良仕事でもしているが良いわ。」

曹彰「なにを。我が名を惜しまぬと言うのか。」

そう言いつつも、曹彰の胸の内には、既に主君である兄の曹昂を捕らえられ、先の展望無く籠城を続ける部下の疲れ果てた姿が思い起こされていた。

曹彰は、半分故意に敵の挑発に乗り、決死の突撃による脱出を選択する。

 

(挑発に乗り城外へ出撃してきた曹彰)

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劉淵軍はこれを待ちかまえており、退路になりそうな箇所には火を放って道を塞ぎ、諸将は曹彰を取り囲んで攻撃した。

 

こうして、下ヒ城は陥落した。

曹昂は滅んだ。

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しかし、曹姫のとりなしによって曹昂以下全部将は助命されたばかりでなく、洛陽で大いに歓迎されると、各将は劉淵の政への協力を約束した。

劉淵も、彼等を中原諸地域の復興作業に従事させるべく、再配置を行った。

 

■ゲーム的には

籠城する部将数が少なく、混乱が回復されない見込みがあるならば、挑発によって敵部将を外に釣り出す戦術が有効です。

城壁の修復にはかなりの歳月を擁するため、内政を重視するなら、城門攻撃以外の作戦もとってみるべきです。

また、全員釣り出せなくても、討って出た将を順次包囲殲滅すれば、城兵の士気は下がり逃亡兵が増加するので、一石二鳥となります。

 

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■少帝崩御し反董卓連合成る(197年)

■反董卓連合軍の反撃(198年~202年)

■董袁衰微し劉孫繁栄す(203年~207年)

■劉淵成人前夜(208年~214年)

■劉淵立つ(215年~)

■劉淵王即位(226年)

■帝位禅譲そして天下統一(227~年)

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三国志8プレイ記3(最終幕)(第3話)

帝位禅譲そして天下統一(227~年)

 

228年(その1) 曹姫軍団長を辞し本営に入る

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劉淵は洛陽にあって、各軍団長に経略を任せていた。

そんな中、年が明けて228年春、曹姫が軍団長を辞してでも申し上げたいことがある、と連絡があり、何事かと劉淵は、急ぎ曹姫を弘農から召還した。

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曹姫「まずは陛下、献帝より禅譲を受けられ、漢を継ぎ、第十五代皇帝となられましたこと、万歳、万歳、万々歳にございます。」
「さて、多くの諸侯も陛下の威光を恐れ、争って臣下の礼を求めてきております。」

劉淵「それゆえ、残る覇業は、難しいものになるであろう。」

曹姫「陛下にあられましては、すでに読んでおられましたか。そのとおりでございます。」
「残る者等は、それぞれの主のために命を投げ出す意志を持った者等にございます。」
「その者等をいかが致すおつもりでしたか。」

劉淵「いたしかたない。攻めるしかないと思っておったが。」

曹姫「いけません。」
「事ここに至ったからこそ、今しばらくの猶予を与えるべきです。今残った者等の中にこそ、陛下の天下に持ちうるべき人材が残っているものと思います。その者等を失っては後の損失となりましょう。」

劉淵「それはそうであるが、いつまでも待てんぞ。天下の民は、乱世の終結を待ち望んでおるのじゃ。」

曹姫「承知しております。」
「しかし、愛民は煩わさるべきなり、と申します。」
「陛下が民を愛すること尽きることがないと存じておりますが、後々までの民の安寧を望まれるならば、今は敵となっている天下の人材が民にもたらすであろう益を重しと見るべきです。」

曹姫「昨冬の北海での戦(※)もそうでありますが、諸将の中には抜け駆けして、武功を積もうと考える者共が生じておる様子。これらの輩は殿の真意を汲まず、私欲により戦を起こす者にございます。」
「今一度、軍団長等に厳命なされませ。天下の王軍は私欲のために動くべからず、と。」

劉淵「うむ、そのとおりである。」
「曹姫、よく諫言してくれた。すぐに軍団長等に今のこと命じるよう手配いたせ。」

※趙雲が魏延に焚き付けられて、平原の治安をなおざりにして、勝手に北海の曹昂を攻めた戦。
あわや敗北というところを、援軍に駆けつけた張姫の医術によって、全滅を免れた。

 

この年夏、劉豹がギョウを攻められ、劉淵軍は敗北する。

劉豹は拠点を持たず、騎馬軍全軍による一転突破による拠点強襲奪取を続けているが、ついにその矛先が劉援軍に向けられた。

 

ギョウを守るは名将といってよい李厳であったが、突発的と行って良い北海の戦後処理のために、多くの将がそちらに回された直後であったため、守りが手薄になっていた。その隙を劉豹に突かれたのだ。

曹姫などは、いらぬ戦を増やしてくれたと憤慨し、勝手に北海を攻めた趙雲・魏延等の処断を劉淵に求めた程であった。

 

李厳は内心情勢はかなり厳しいと承知しながらも、軍議を開き策を練った。

(悲壮な決意で軍議を開いた李厳)

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敵は、劉豹以下の精鋭軍でしかも全軍で出撃してきている。一方こちらの将は李厳を含め4名。

正面からぶつかっては勝ち目がなかった。

そこで、李厳は軍を2つに分け、大将の李厳が本隊を率いて砦で敵を食い止めている間に、支隊の孟達が間道を通り敵本陣の兵糧を奪う、という作戦を立てた。

(孟達が配下を連れて敵に見つからぬよう敵本陣を狙う)

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わずか2部隊で砦に篭もる李厳。怒濤の攻撃の前に、味方は削られ続けた。

いざとなれば砦からの抜け道で城へと撤退する秘策も準備していたが、敵に挑発され出撃してしまった隙に、砦は敵に奪われ、抜け道は発見され潰されてしまった。

李厳は仕方なく、撤退を開始。城まで引き、籠城して粘り敵の兵糧切れを狙う策に切りかえることにした。

一方支隊を任された孟達。一部味方兵士が反乱するなど敵計略に悩まされながらも、なんとか敵本陣を奪取することができた。

(敵本陣を守る将を攻め、ようやく本陣奪取。しかしこのときすでに味方の砦も陥落して、李厳は後退中)

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撤退して何とか籠城しようとする李厳。

しかし、劉豹の率いるは高速騎馬軍でしかも北方部族の山岳騎が主体となっており、山が障害とならない。

敵の偵騎に発見された李厳は数部隊に囲まれて、捕らえられてしまう。

しかも、劉豹軍は数多くの攻城兵器を戦場に持ち込んでいた。

騎馬やド兵主体の軍は、本来攻城には不向きなのであるが、その欠点を攻城兵器で補い、将無き城は短期間で陥落した。

(敵の兵糧切れによる士気低下よりも早く城は陥落した。)

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次世代の誕生。

この春、実は劉淵に長子が生まれている。

名を劉和と言う…。

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