パソコン・インターネット

2020年5月10日 (日)

スタンダード デジカメCanon IXY650を買いました

※5月10日は母の日

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家族のコンパクトデジカメが壊れいたので、買い換えに行ってきました。

いくつかあった中で選んだのは、Canon IXY650(2019モデル)

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いや~、外出制限が終わっての初日だけありました。ある程度は一段落するだろうと思っていた午後2時半ころショッピングモールの家電量販店nojimaに行ったのですが、結構混んでいました。

でも、この店舗の良い所は、無駄に通路が広いところ。ほか人と交錯せずに買い物ができました。

nojimaは会員になっていないと高いのですが、現物を見て触ってから買いたかったのと、複数店舗を回る感染リスクを取りたくなかったので、今回は割高でもヨシとしました。

 

さて、以前のデジカメとの比較。

 

基本、変わっていません。

それが同じメーカー同じタイプを選ぶ理由なんでしょうけれど。

アイコンとかモード設定操作とか、いちから覚えるなんて、苦痛以外の何物でもありませんからね。

 

ただ、アタッチメント類とか細かな点で、同じく店舗の棚に並んでいた、IXY210やIXY200との違いはあります。

ズーム何倍とか画素数とかは無視。このグレードなら、劇的なちがいはありませし、IXYの買い換えならどれを選んでもグレードはアップしています。

 

この手のデジカメを、私が選ぶときに気にするのは、もっと別のところにあります。

それは。

 

・以前使っていた古いIXY

壊れた部分が分かるでしょうか。

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バッテリー・メモリー収納フタのプラスチック部品が劣化して粉々になって、外れてしまったんです。

本体左側に黒い穴が開いているのが見えるでしょうか。

ずいぶんと長く使ったので、不良とかではなく、これはもう宿命。

 

旧機のバッテリーのフタを開けたところ。

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最悪の場合、雨で漏電してしまうので、防水テープで穴をふさいで使っていました。

 

ところが、先日、別件記事にもあるジアソの作業風景を撮影しているときに、ストラップのヒモが切れて、本体が落下。

さらにビュー液晶が壊れてしまいました。

ここでギブアップ。

買い換えを決意したわけです。

 

私が廉価版のデジカメを買うときのポイント

・劣化する部品ができるだけ少ないタイプ

・ストラップ受け

 

という訳で、新しい機種でIXY650を選んだ理由の一つが、このフタの部分。

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必ず劣化するという悪癖を持つ、滑り止めプラスチック部品が使われていません。

 

 

もうひとつ、他よりマシだと思ったのが、ストラップ取り付け部分。

ストラップを通すスペース部品が、他のより広めにとってありました。

これ、コンパクト型を選ぶときの、私の最重要ポイント。

 

というのも

ネックストラップをせずにデジカメを持ち歩いて、うつむいた瞬間にポケットから落下させて壊した経験者は、私だけではないはず。

このため、ネックストラップを付けて、首から下げて持ち歩くのが必須と言ってもいいほどだと思っています。

 

ところがが、このストラップというやつ、たいがい最初についている先端は「ヒモ」ただのヒモ。

また、それを前提にデジカメも作られているのか、このストラップ受けが、すごく小さい商品がほとんど。

私、これがすごく嫌なんです。

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というのも、この「ヒモ」というやつ、現場でガシガシ使うと、

「切れます」

なので、私は、デジカメにSUSの「環」を付けることにしているんです。

上の写真は、先端のヒモを取っ払って、「環」に取り換えたところ。

 

しかし、上の写真、よく見てもらうと。

そう、へんな黒いものが、環とデジカメの間に。

これ、いわゆる結束バンドです。

 

なぜか。

実は、環を付けるのを諦めたからです。

210や200よりはこのストラップスペースが広めにとられていた、IXY650ですが、それでも環を付けるのは断念しました。

デジカメ本体から、この受け部分を出っ張らせたくない、というメーカーの気持ちは分からなくもないのですが、私としては「成長しねえなあここだけは」と感じてしまいます。

(ここだけは、全メーカーなぜか似たり寄ったりです)

 

・環を付けるのを諦めた細かな理由

側面のストラップ受け部品のある部分は、IXY650では下の写真のようになっています。

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USBコネクタが、2種類付いているのは良い所なんですが、それもあってこのプラスチックカバーがでかい。

しかもそれを細い2つの接続部で支えているという、不安定な構造。

(多分、長く使っていると、ここから壊れて内部が露出して漏電故障するだろうなぁ、と今から確信してしまう程のデカさ)

このカバー部品を壊したくなかったので、力任せに環を付けるのは諦めて、結束バンドでごまかしました。

 

結束バンドの対候性は1年程度が目安。

1年ごとに忘れずに取り替えることにします。

 

・IXY650のおすすめポイント

基本、操作感は変わっていない

210より光学ズーム性能が良い

 

・総評

もし、IXYの買い換えなら・・・

昔のとはバッテリーの規格が変わっているので、ついでに予備バッテリーも買い足しをおすすめ

Wi-Fi機能が付いているので、USBケーブルは付属していない

(下取り割引を使われる場合は、古い機種についていたUSBケーブルは店に渡さないように)

コネクタカバーがデカすぎて、長持ちし無さそうなので、210か200でじゅうぶん

(店頭で210と同じ価格帯なのも、もしかして耐久度問題があるからじゃない?)

 

長く使ってみた後で、このタイプのカバーの耐久度を、いずれ報告します。

 

2018年11月 4日 (日)

2018/11/04 adobe Photoshop Elements 2019を使ってみた

adobe Photoshop Elements 2019を購入しました。

記事のポイントは2つ。

・以前の操作画面との差異

・事務用のノート(グラフィックボード無し)で動くか

 

トップ画面

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画像編集画面

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◆購入理由

10年以上前エプソンのスキャナにおまけで付いてきたPhotoshop LE5.0で、簡易版フォトショップの使用感に慣れ、それ以来メインパソコンの入れ替えと共に、その時々の簡易版フォトショップを買ってきました。

今回、パソコン工房のノートPCの内臓バッテリが死にました。以前外部バッテリが死んだときも思ったのですが、マシンパワーと電源の不釣り合いがあるんじゃないか。

また火を噴いても困るし、直すよりも切り替えの頃合いかなとも思ったので、現在ネット用に使っているノートにフォトショップエレメンツを入れてみることにしました。

 

◆インストールから使用開始まで。

通販サイトからコンビニ受け取りでDVDインストールメディアを入手。

パッケージの中にはウィンドウズ用・マック用の2枚のメディアとシリアル番号シールが入っていて、取扱説明書など紙類は一切なし。

インストール画面にはサクサク進めるので、取扱説明書など無くても問題なし。

 

インストール中に思ったことなど。

いきなり個人情報とか聞いてくるなよ。

インストールにはAdobeIDが必須。取得しないとインストールを先に進められない。最近のアプリは本当に個人情報泥棒だな。

よって、インターネット接続環境が必須で、スタンドアローンの画像編集専用機などには入れられなさそうです。

 

私の場合、いつ取得したか覚えていないのですが、メルアドが既に登録済みでした。

パスワードやIDなんて覚えていないので、メールアドレスからパスワードを初期化して、再度登録しました。

何年かに一度買い替えるアプリメーカーのIDなんて、ちゃんと覚えている人なんているのかしら。

 

インストールが完了して、統合トップ画面がポップアップ。

あれ?私の画面中心線からはズレてる…。

ウィンドウサイズの修正もできない模様。

 

最初の画像のとおり、私はタスクトレイ・ツールバーを左寄せしています。これは、エクセルのビューをなるべく下方まで伸ばすためです。

そこらへんは無視してウインドウは強制的に左上の(0,0)から開く仕様の模様。

ちょっとダサい。

 

インストールが完了すると、デスクトップに統合トップ画面へのショートカットが作成されます。

これで、Windows10お約束のアプリの実行ファイルがどこにあるのかわからない初見殺し問題が解決されています。

この点はやさしい。

なお本体は、エクスプローラーでプログラムファイルズフォルダからアドビフォルダへと辿っていけば見つかります。

 

なお、実際の使用開始直前に、シリアル番号を聞かれます。DVD袋に貼られているシリアルを入力すればOK。

 

◆使用感

ファイル操作は変更なし。

これ、一番大事だったりします。

ウィンドウの一番上に、「ファイル」「編集」…「レイヤー」といったお馴染みのアドビのファイル操作が並んでいます。

フォトショップ慣れしている人は、ほぼこの配列が体に染みこんでいて、これが大きく変わるとストレス。

最近のアプリによくある、やたらとデカい初心者向けアイコンが画面を占有していますが、とりあえずこれら基本命令がいつもの位置に揃っていれば、ストレスなしに操作出来そうです。

 

・流石に事務用PCだとフィルタ機能が遅い。

これはフォトショップ側の問題ではなく、処理するPCの問題。

グラフィックカード付PCならサクサクだと思います。

 

・サブウインドウに制約?

2枚目の画像のとおり、右側にサブウインドウを並べようとしたら、レイヤーウィンドウが上から下までを占有。

拡大縮小/情報などのサブウィンドウを縦に並べられず、重ねて表示するしかないのか。

これは意外と使いづらいので、もうちょっと探ってみるつもりです。

 

・画面の狭さは

今回は17インチノートPCの画面で試しただけなので、狭く感じますが、実際には外付けの20インチ超のディスプレイをつなげれば、回避できそう。

2017年5月27日 (土)

え?初期パスワードじゃないんだ(TNCのADSLからTNCひかりに切り替えましたが、ルータ設定でちょっとしたミス)

※今日のブログのオチは、ごく狭い地域(日本国の静岡県)のとあるプロバイダを使っていて、かつ契約変更をした人の中で、うまくいかなかった場合のそのまたごく一部のケースにしか当てはまりません。ご注意ください!

 

本日、インターネット回線をADSLからFTTH(光)に変更しました。(やっとかな?)

為替をネットでやるときのレスポンスにこのところ、もたつきがあったので変えちゃう覚悟ができました。

サーバー側の重さ以外はこれでほぼ解決されるでしょう。

 

さて、私は地元企業のTOKAI(TNC)をもともと利用していました。

WEBサイトやブログの引っ越しをしたくなかったので、インターネット契約をADSLから光回線に変えるだけにしました。

 

◆光開通&ネットワーク設定に挑戦(失敗編)

お昼近くに地元の有名な某電話通信会社の職人さんが工事に来て、(15時以降の約束だったけど…手が空いたのでと言うので、まあいいや…)家の外からゴシゴシと光ファイバーを引き込み、光インターネット接続に必要なONUという装置を設置していきました。

私も嬉々として、ADSLモデムからONUにLANケーブルを差しなおして、ルータの設定を、事前に送られてあったユーザ名などが書かれている「ご契約内容確認書」のとおり「接続ID」と「ユーザパスワード」書き換えて、接続テスト!…

 

あれ?

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(1)「認証失敗」の場合

 

あれ?

2017052601

(2)「プロバイダ応答なし」の場合

※画面は、私のローカルルータ、バッファローのBBR-4MGのもの。

 

つっ、繋がりません。

大文字小文字などを確認してもダメ。

しかたなく一番単純な、接続テスト用PCをONUに直結して、PCから単独のインターネット接続するパターン(設定ガイドの接続方法)を試してみましたが、これもダメ。

2017052604direct

 

◆ネットワーク設定(解決編)

煮詰まって、設定ガイド等に書かれているTOKAIテクニカルサポートセンターに電話することに。

すると、次のような回答をいただきました。

「(ADSLからの変更のような元々からのTNCユーザの場合)確認書にある『初期設定パスワード』ではなく、以前の回線契約の時に使っていた(変更していた)パスワードを入力する。」

なんと。

…それは是非「ご契約内容確認書」の備考欄に一言添えておいて欲しいなぁ。

 

今回の接続テストで色々変えてしまったネットワーク関係の設定を元通りにしたうえで、

例)ルータを設置しているのにONU直結テストをした場合

「ネットワーク接続の中」に、PCから直接PPPoE接続する「ブロードバンド接続」という設定ファイルのが残るので、これを削除。【重要】

20170526031

2017052603

↑ルータの下にPCがある場合、イーサネットだけでOK。

この作業は結構大切です。このPC直接接続的な設定が残っていると、ルータと通信できない可能性が高いです。

(おそらくPCから出るパケットがインターネット用のPPPoEパケット化されて、LAN用のローカルルータの内側では認識でなくなる?)

 

また場合によっては、私のようにPCに固定IPを割り振っている場合は、おそらく直結テスト時にDHCPに一時的に変更を掛けたはずなので、それを元に戻すことも必要です。

 

◆ルータがある場合の”失敗しない”接続手順

元々からのTNCユーザが、TOKAIひかりに乗り換えた場合(フレッツひかりを除く)で、かつONUとPCの間に「ルータ(無線含む)」がある場合、次の手順で設定してみてください。

設定書通りだと変なネットワーク設定が残ります。

 

(0)ONUの設置が完了

この時点では、インターネットに接続できない状況です。

私は、スマホのLTEで接続できない原因を調べまくりましたが、有料パケットなのが、なんか悔しい。

・手元には、事前送付の「ご契約内容確認書」と、ONU設置業者が置いていったパンフ「設定ガイド」と、(使わないけど)ONUの「ユーザーズマニュアル」がある状態です。

 

(1)まず配線を切り替える

・ADSLモデムの「LANケーブル」を抜いて、ONUのLANコネクタに差します。

配線設定は以上。

 

他には原則、なにもする必要がありません。

有線ルータとか、無線ルータとか、Wi-Fiルータとか、LAN側にはいろいろなケースがあるとは思いますが、関係なし。

出口は1か所。

※最終的にWANへ出ていくところの口を変えるイメージです。

 

(2)「設定ガイド」の通りにやっていけない!

「設定ガイド」に書いてあるのは、ONUからPCに「直結」する場合の設定方法です。

今日び、私のようにLAN用ルータや、ましてやスマホとかの「Wi-Fiルータ」があって当たり前の時代!

設定書の通りやると、PCに変な設定が残って後悔します(というか、やっても接続できるようにはなりません)。

設定書は一応、ありがたく一読したうえでいったん忘れます。

次の項目へ。

 

(3)ルータ設定にログインする

ルータの設定を変更して、インターネットに接続できるようにします。

・ブラウザを開いて、ルータの設定アドレスに接続(※)。

※ルータの設定アドレスがわからないという場合は、「デフォルトゲートウェイ」のアドレスを探してください。

「コマンドプロンプト」というプログラムを開いて「ipconfig」と打ち込むと、「デフォルト ゲートウェイ」が表示されます。

20170526051

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上記のように調べたデフォルトゲートウェイのアドレスを使って、ブラウザのアドレスバーに「http://192.168.xxx.xxx」(xxx.xxxは御自分で調べた値) と入力し、HTTPアクセスを掛けると、ルータ設定のログインページにアクセスできます。

ルータのログインIDとパスワードについては、ルータの設定書でご確認ください。

 

(3)ルータの設定を書き換える

ルータの機種によってGUIは異なりますが、ポイントは共通で、あとで順次述べるたった2点だけです。

ルータの設定

・まずポイント1。

インターネット接続方法は、「FTTH」(光ファイバ)の「PPPoE接続」系を選択すること

※BBR-4MGの場合の接続選択(回線種類)の画面

20170526061

BBR-4MGの場合、このあとに続いての画面で、「その他のPPPoE」接続を選択する。

 

・続いてポイント2

「ユーザ」と「パスワード」の入力画面では…

★ユーザには「接続ID」を入力。つまり「ユーザ」という部分に惑わされず、「ユーザID」ではなく、「XXXXXXX@tokai.or.jp」を入力(アットマーク以下のドメイン名も必要)【ポイント】

★パスワードには、TNCを継続利用しているサービス内容切り替えユーザは、以前の契約時に使用していたパスワードを使用する【ポイント】

※BBR-4MGの場合の入力画面。名称などに惑わされるなかれ。

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◆接続確認画面で

LAN設定(LANが固定IPかDHCPにしているかで設定が異なります)を済ませると、接続を確認する画面になります。

 

(最初からこのページを見て設定した場合等)寄り道をしなかった場合は、「接続成功です」が出ると思います。

 

ただし、接続がうまくいかなくてスマホなどでググってこちらのページを見つけご覧になっている場合は、下のような画面になる場合があります。

2017052601

その場合、2パターンに別れます。

・このブログ記事の最初の方で書かれている私の失敗例を参考に、余計な設定をクリアしてから、上記の設定をされた方の場合…

このメッセージが出ても、再度別ウインドウでブラウザを立ち上げてみてください。もしくはPCを再起動してみてください。

インターネットが使えるかもしれません。

これは、サーバ(ISP)側が(古い)失敗接続をもとに回答しているためです。

・PCで誤った接続設定をしたのが残っている場合…

私の失敗例をご覧ください。

削除しなければならないネットワーク設定があるので、私の失敗記事を参考に、御自分の設定用PCの現状をご確認ください。

 

 

今回の記事がどこかの誰かにお役に立つといいのですが。

2017年3月26日 (日)

日曜に考える(余裕が無い)2~ローカルファイル共有設定~

 

アプリ「ファイルマネージャー+」を使って、スマホ画像を転送する、の巻(スマホ→NAS→PC)

Fileman_2

 

前回記事でWi-Fi設定が完了し、家でインターネット閲覧をするときには、データ通信量を気にする必要がなくなりました。

すると、次に気になるのが、「携帯メールに写真を添付すると、べらぼうにパケット通信料を取られる」罠です。

スマホとパソコンの写真が、LANでファイル共有できれば、一切パケット通信料金が発生しません。

そこで、ファイル共有を目指すことにしました。

 

◆今回の動機と目的

私の場合、携帯で撮影した写真を、誰かに見せるために送るということはほとんどありません。

それは、ブログにアップするためだったり、出先の現場で撮影した写真を事務所で使うために、いったんパソコンに取り込んで保存する、という使い方ばかりです。

これまでは(これからも)、携帯に付属するマイクロカードにデータを保存して、それを抜き出してパソコンに接続したカードリーダーで読み込む、なんてメンドクサイ真似は絶対しません。

お金は掛かっても、メールに添付してパソコン宛に送りつける、という方法を取っていました。

すると、馬鹿にならないパケット通信料が掛かるわけです。

 

なんとかしたいなぁと思っていたところでしたが、スマホ化・Wi-Fi対応したのをいい機会に、併せてファイル共有設定をしてみました。

 

◆必要な機器やアプリ

前回までの設定で、家のLANにWi-Fiアクセスが可能になっている状態です。

あとは、何が必要かな?と試してみました。

まずはスマホの設定とか標準アプリなどを試してみましたが、標準機能では、ローカル端末にhttpアクセスはできるものの、エクスプローラーによる接続はできなさそうです。

(そもそも私のスマホでは「¥(半角)」が簡単には出せない…)

専用アプリが必要でした。

 

Googleで「スマホ パソコン ファイル共有」といった感じで検索してみていただければすぐに見つかるのですが、「ESファイルエクスプローラー」というアプリが超メジャーだそうです。

使い方説明ページもたくさん見つかるので、アプリの使い方がどうしてもわからない、なんて泣きを見る必要もなさそうです。

「ESファイルエクスプローラー」を、スマホとタブレットにインストールしました。

◆アンインストールしました

 

◆「ファイルマネージャー+」に変えました。

Fileman_2

操作方法はシンプルで、ネットワーク対応。

コピーして、NASへアクセスして、貼り付け。

それだけ。それだけでいいんです。

 

次に既存LAN側に必要なもの。

使い方説明サイトでは、パソコン側の「フォルダ」に「共有設定」するよう書かれているサイトが多かったのですが、パソコンに外部からアクセスできるフォルダを作るのは嫌です。

「ファイルサーバー」に、スマホの写真をコピペできるようにしたいと思います。

 

ファイルサーバーといってもそんなに大したものでは無く、いわゆる「NAS」を使います。

家庭用のNASは大抵、UNIX系のファイルサーバーである「Samba(サンバ)」を使っています。

私も「NAS」を1台持っているので、今回、スマホとタブレット用に、NAS(サンバ)へのアクセスを許可するユーザアカウントを2つ追加しました。

LAN側の仕度はこれで完了です。

 

◆「ESファイルエクスプローラー」を設定する

スマホにインストールしたESファイルエクスプローラーを開くと、ごちゃごちゃと色々アイコンがあります。

イマイチ分かりやすいとも思えないのですが、色々いじっているうちになんとか自分がやりたいことができるようになりました。

(使い方説明サイトを、パソコンとかで表示しながらいじった方が楽かもしれません。)

 

(1)ファイルをコピー

「ESファイルエクスプローラー」アプリ内で、LAN側に移動させたいファイルをタップして選んでから、「コピー」をタップします。

 

(2)接続先を選択

「ESファイルエクスプローラー」のホーム画面で、左上の「三」みたいなアイコンをタップすると、設定画面が開きます。

「ネットワーク」で接続先を選択できます。

ここで、私の場合はSambaサーバーにファイルを送りたいので「Smb」という接続先を選択してみました(※)。

※「Smb」は私の「スマホ」の場合。タブレットでは、同じバージョンのSEファイルエクスプローラーをインストールしたにもかかわらず、この表示はありませんでしたので、「LAN」から設定しました。

 

ビンゴ、接続できるSambaサーバーの一覧が表示されます(ここでは私が持っている1台だけが表示されます)。

しかし、一覧が表示されても、それをタップしていくだけでは、目的のフォルダに到達できませんでした。

ファイルサーバーにログインするための認証をパスする必要があるからです。

検索して見つかったアイコンは『罠』です。

 

おそらくどの端末の場合も原則、新規のアクセス先を、手動で入力することになるんじゃないでしょうか。

逆に認証無しで入れるようなサーバーなら、そのサーバ側のセキュリティ設定を見直す必要があります。

 

(3)Sambaにアクセス

というわけで、次は、サーバーにアクセスする認証をクリアします。

Sambaサーバーにアクセスしようとすると、(当然)ユーザ名とパスワードを求められます。

LAN側の設定のところで作っておいたNASの新しいユーザ情報を入力します。

すると、ファイルサーバーであるNASにログインできます。

 

(4)ファイルを保存

「ESファイルエクスプローラー」で「貼り付け」を選択すると、ファイルサーバー内にファイルが保存されます。

 

◆操作方法

(0)先に、NASに「スマホ画像フォルダ」といったフォルダを作っておく。

(1)まずは、スマホの画像フォルダ「画像」または「フォト」フォルダをタップ。

(2)撮影した画像が列記されるので、長押しして選択。

(3)複数ファイルコピーする場合は、続けてタップしていくことでファイルアイコンが色調反転するので、それがコピーされたことを示しています。

(4)次にペースト先のネットワークドライブに移動したいので、左上の「三」のようなマークをタップ。

(5)行先のフォルダを選ぶ画面に。

(6)「ストレージ」または「ネットワーク」といったネットワークフォルダからNASのアドレスを探し、タップしていきます。

(7)先に作ってオタ「スマホ画像フォルダ」フォルダを見つけたら、「貼り付け」。

以上。

 

◆うまくいったか確認してみる

パソコン側からファイルサーバにアクセスしてみて、ファイルサーバー内にスマホの写真が保存されているか確認してみます。

20170326smb_2

               ↑ありました!

 

このとおり、「スマホ」(Wi-Fi)→「NAS」(有線LAN)→「PC」と、インターネットを介さずにファイルを移動できました。

試しに撮影したのは、美味しそうと思った京都の漬物に関する雑誌記事。

↓こんな写真

Img_20170325_094639

 

これで、ブログにアップしたり、職場で印刷したりが、通信料を掛けずにできるようになりました。

やった~。

 

◆余談

スマホやタブレットってネットとかを閲覧するのはいいんですが、標準でファイル操作(エクスプローラー)もできないの?と感じました。

なんか、「消費者」の「おもちゃ」って感じです。

それと、今度のタブレット、薄型になって画面も見やすいのですが、日本語キーボードがいただけない。

アルファベットと数字を別々にしてある!

このため、パスワード入力の都度、何度も画面切り替えしなくてはいけないという面倒な作業が発生しています。

意外と疲れるんですよね。

 

日曜に考える(余裕が無い)~Wi-Fiアクセスポイント設定~

スマホに移行したのに併せて、家のLANにWi-Fiアクセスポイントを導入することにしました。

ELECOMの「WRC-1167FEBK-S」を購入し、スマホ&タブレット用のAP(アクセスポイント)として、固定(静的)IPアドレスを振る設定しました。

 

◆Wi-Fiアクセスポイント機器を買う

現在の家のLANは、「WWWモデム→ルータ→HUB→各機器」という構成(全て有線&静的IP)になっていり、すでにルータ以下のLAN構成があります。アクセスポイントはHUBの下にぶら下げるつもりなので、おそらく、手動設定が必要になります。

そうすると大抵面倒が起きるだろうなと思って、事前に携帯屋さんで相談したのですが、その手の支援はしていないと断られました。

それならわざわざ高くて機種が選べないDocomoのWi-Fi機器を買う必要はありません。

次週末に家電量販店(ノジマ)へいきました。Wi-Fi機器の種類も豊富で、店員さんに聞けばスマホ接続に必要な性能も丁寧に教えてくれます。

・通信速度(スマホ向け)は左側の数字

867+300といった表示が箱に書かれている場合、左側がスマホやPC向け(5G)、右側が家電向け(2.4G)とのこと。

家電接続しないなら、右側は無視して問題ないとのこと。

・家庭のLAN構成を説明する

LANの構成や接続目的を説明すると、対応できる機器を教えてくれます。

約5,000円でエレコムの「WRC-1167FEBK-S」を購入しました。

 

◆機器を設定する

WRC-1167FEBK-Sの箱を開けて、簡易マニュアルを開いてみると、やはり。

「簡単接続設定」なる、お任せコースの説明が…。

この手の接続は、WWWモデムに直結するメインのモデムでしか役に立たないので、不可。

インターネットから、詳細設定マニュアルの取扱説明書をDLし、手動設定を始めました。

 

(1)PCのIPアドレスを機器に合わせる

WRC-1167FEBK-SのIP初期値は、「192.168.2.1」でした。この機器にアクセスするため、PC側のIPも一時的に「192.168.2.xxx」に切り替えます。

20170326wifiap02

windows10の場合、「イーサネット」の設定から、「IPv4」の「プロパティ」を開き、IPアドレスとデフォルトゲートウェイを変更します。

IPは「192.168.2.xxx」に、デフォルトゲートウェイは「192.168.2.1(この機器の初期IP値)」にそれぞれ変更します。

これでWRC-1167FEBK-Sに接続できるようになります。

 

(2)機器にアクセスする。

まず、WRC-1167FEBK-Sの「LAN(下流)側」のポートに、設定用作業PCからのLANケーブルを差します。

マニュアルには「http://192.168.2.1/wizard.html」にアクセスするよう書かれていますが、接続しても無駄でした。

家庭内LANをDHCPではなく固定IPで振っている場合には、ウィザードでは作業が完了しません。

「http://192.168.2.1」にアクセスし、このような「詳細設定」画面を開きます。

20170326wifiap01

 

(3)WRC-1167FEBK-Sの設定を変更する

 

(その1)まず最初に、「モード設定」を決めます。

初期値は「ルータ」モードになっているので、私の場合は「アクセスポイント」モードに変更します。

左上の「モード変更」ボタンを押して、「アクセスポイント」機能に変更し、設定を保存し、WRC-1167FEBK-Sを再起動。

基本的には、これで設定は完了です。

DHCP(※)を有効にしておいた方が、あとあとスマホやタブレットをつなぐ際に面倒がありません。

※設定のしやすさと後々の汎用性の面からはDHCPを推奨します。私がIPアドレスを固定するのは半分「趣味」です。

 

(その2)「LAN設定」

上で述べたように、私の場合は、すべての端末に固定IPを振るつもりなので、この後も作業があります。

次に(必要があれば)「LAN設定」を変更します。

私はWRC-1167FEBK-Sに「192.168.xx.25x(ネットワーク機器系IP)」を割り振りました。

併せてデフォルトゲートウェイとDNSも指定します(ルータに向ける)。

 

(その3)「WAN設定」

WAN側IPは設定しません。

※プロバイダから指定されている場合を除く

感覚的には、(HUBの下流に当たる)WRC-1167FEBK-SのWAN側ポートにこそ「192.168.xx.xxx」を割り振るのがスジだと思うのですが、そうするとなぜかエラーになるので、とりあえずギブアップしました。

織を見て試してみようと思っています。

 

(その4)設定作業用PCのIPアドレスを戻す

機器のLAN側のIPアドレスを切り替えたので、この時点から設定作業用PCからの接続ができなくなります。

PCのIPアドレスを「192.168.xx.xxx」(普段使っている元のアドレス)に戻します。

また、先ほど変更した機器のIPに合わせて、デフォルトゲートウェイも「192.168.xx.25x」に変更します。

「http://192/168.xx.25x」にアクセスし、詳細設定画面が表示されることを確認します。操作できるかを確認するためにも「システム設定」画面を開いてみます。

WRC-1167FEBK-Sの現状(WAN側・LAN側IPアドレス等の一覧)が確認できます。

 

(4)セキュリティを設定する

まずはスマホ接続まで漕ぎつけたいので、今は飛ばして次の設定へ行きます。

後で必ず設定したい項目です。特に「暗号化」と「ステルス」は必須です。

 

◆スマホを接続する

各スマホのマニュアルを見ながら、スマホやタブレット側の設定をします。

私のスマホ(アンドロイド)の場合

→スマホの詳細設定画面から「Wi-fi」設定を開く

→アクセスポイントを探す

→WRC-1167FEBK-SのSSID番号(ただし「5G」接続(スマホ用SSID))を選ぶ

→SSIDのパスワードを入力

(ふつうはここまでで接続できますが、固定IPの場合は次の作業も必要)

→スマホの「詳細設定」で、スマホにIPアドレスを割り振る

(静的IPのほか、デフォルトゲートウェイとDNSの設定も必要)

まお、デフォルトゲートウェイにはアクセスポイントのIPアドレス、DNSにはローカルルータのIPアドレスを指定します。

作業は以上です。

 

(6)接続試験

まず、試験的にスマホの「LTE」接続を一時的に無効にします。

その上で、インターネット接続できるか試してみてください。

(LTEを無効にしておかないとWi-Fiが無効な時にLTEに自動的に切り替わる機能がついています。Wi-Fi設定が間違っていてもLTEでインターネットに繋がってしまい勘違いする可能性があります。)

なお、この時点でインターネットにうまくつながらなかった場合は、どこかで間違った設定をしたか、未設定箇所がある可能性があります。

LTEではなくWi-Fiで接続できたことが確認できたら、「セキュリティ」設定や「暗号化」設定を試してみてください。

その際には、必ず、1つ設定するごとに、スマホをWi-Fiでインターネットに接続し直してください。

途中で接続しなくなった時に、どこで設定ミスしたかわからなくなります。

 

(7)設定作業用PCを外して元に戻す

スマホが無事インターネットにつながったら、WRC-1167FEBK-Sの設定に使ったPCを、WRC-1167FEBK-Sの下流から外して、元の場所に戻します。

私の場合は、HUBの下流側に差しなおすことになります。

元の位置に戻ったので、PCのデフォルトゲートウェイなども元に戻す必要があります。

20170326wifiap02

イーサネットの設定から、PCを通常の設定に戻す作業をして、すべての作業が完了です。

最後に、スマホのLTEを有効に戻して、LTEとWi-Fiの自動切換えができるようにしておきます。

 

2014年5月 3日 (土)

やっとWindows8.1 Update完了

配信開始から半月過ぎても一向に自動アップデイトされないWindows8.1 Update(KB2919355)、仕方がないので連休を消費して解消しました。

結局は、よくあるパターン「一度失敗したアップデイトはいったんディスク上から抹殺しないと、次も同じ失敗パッケージが使われる矛盾」だったようです。

連休の初日を使って手動アップデイトにトライ。

 

一度以上失敗して、今もアップデイトされないなら、以下のサイトが参考になるかもしれません。私以外にもうまくいったという報告ブログもありましたから、多少エラー番号が違っても、ぜひお試しください。

★参考ページ

 

こちらのサイトでのエラー番号とは違って、私の場合のエラー番号は「80070005」でしたが、マイクロソフトの言うとおりにやっても解消されない場合(※)は、試してみる価値はあります。

※マイクロソフト公式解決策のページは、一番引っかかる部分が「KB2919355適用が上手くいったら次は…」と1行で済まされてる!そこが上手くいかないから右往左往してるんだろうが、ゴルァ、という感じなんですよね。

 

上記サイトで、失敗パッケージの削除作業がありますが、ポイントを一点補記します。

「管理者でコマンドプロンプト」というのがミソ。”管理者でログオン”していてもコマンドプロンプトは、必ず「コマンドプロンプト(管理者用)(system32)」を立ち上げる必要があります。

私の場合は下の画像のとおり、窓アイコンから立ち上げて操作しました。

20140503update

 

なお、使用時間は、5月3日の6時30分から17時30分まで。結構かかりました。ダウンロードに6時間、インストールと再起動に5時間といったところでした。ADSL環境ですので、光ならもう少し早く終わるかもしれません。

おすすめは、(失敗パッケージの削除作業を除けば)KBのダウンロード・インストールとも、それぞれの途中では再起動のないパターンでしたから、その間パソコン操作は必要ないわけです。2日間の夜に分けて、それぞれほったらかしで勝手に作業させることでしょうか。

 

(補記)

さらに、これに合わせて、例のIEの脆弱性問題の応急対応パッチ(KB2964358)もダウンロードしておけば、順番にアップデイトされます。(提供された5月2日以降なら自動で当てられるようです。私の場合、上記8.1アップデイトの後で、当該パッチを開こうとしたら、すでにアップデイト済みですとダイアログが出ました。)

2013年12月31日 (火)

競馬データエクセルファイルβ(windows8対応版:2013/12/31)

この正月休みを利用して、競馬予想に使うファイルをはじめからから作り直しました。

201312312

まだベータ版なので、条件付き書式まで手が回っていないセルもあって、見栄えはまだまだですが、統計用のデータ引き抜きや偏差値関数はバグ取りがほぼ終わったので、これから使いながら修正していきます。

データを入れる前、初期状態のトップシートは以下のような状態で、各馬のデータを「シート1~18」に入れると上記のような色や数値などが表示されます。

201312311

 

以前の記事(ちょっと困ったHTML→TEXT変換の仕様が変わったのか?)でも書きましたが、vista→8の間のどこかで、WindowsはHTMLからTEXTに直接変換する場合のHTML要素(タグ)の解釈を変更しました。

かいつまんで言うと、「改行」される場所が増えてしまったため、HTMLテーブル要素の1行がテキストでは4~6行とかバラバラに分解されてしまうのです。

 

このとんでもない仕様変更のせいで、WEBサイトのデータ貼り付けについて、Windows8搭載パソコンではXPで使っていたエクセル予想ファイルを、そのままでは使えないのです。

そして、来春に迫るXP使用期限…。

そこで、この正月休みに作ることになったのです。

 

■変更点

WEBサイトのデータをエクセルファイルに貼り付ける方法が変わっています。

また関連して、貼り付けたデータデータの内、使うデータも変わっています。

 

1.WEBサイトのデータをそのまま貼り付け

201312313

2.一旦貼り付けたデータをコピーして、「値」を選択して再貼り付け

201312314

3.エクセルファイルにコピー&ペースト

201312315

 

手間は倍以上になっています。

以前のエクセルファイルでは、WEBサイトから直接「テキスト」を選択して貼り付ければ済みましたが、今回のバージョンでは、とにかく「1戦を1行に納める」ことを最優先しました。

しかし、テキスト貼り付けと異なり、セルに各データが格納されてしまうこの方法は、弊害があります。

 

それがあって、以前のエクセルファイルではこの方法は避けたのですが、それは、格納されたデータが、シリアル値に変換されてしまうというエクセル独特の仕様です。

例えば、日付は見かけ上「2012/1/5」などと表示されていますが、このセルに格納されているデータは実際には「40913」です。

さらにタチが悪いのは、競馬データでよく使われるコーナー事の位置取りデータ(例5-4-4-3)や順位データ(例2-3-1-9)などが、場合によっては「日付」に強制的に変換されてしまうことです。

特に短距離戦でコーナーが少ない場合で日数とも取れるデータの場合は、例えば「7-5」なら「7月5日」に当たる「シリアル値」に変更されてしまいます。

 

このため、今回は位置取りと上がりのタイムから最後の直線の優劣を調べるデータは、泣く泣く全て排除しました。

そのかわり、シーズンや天気による成績を増やし、トップシートの下段に表示させるようにしました。

 

ただし、◎○の印を自動算出する基礎となるデータ(芝ダート、距離、開催等)は、以前と余り変えずに、基本となる馬の能力から偏差値を取っています。

 

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2013年6月21日 (金)

ちょっと困ったHTML→TEXT変換の仕様が変わったのか?

さて、本日windows8パソコンを買った話を書きましたが、ちょっと困った点が発生しました。

 

WEB上のHTMLの表(テーブル)をコピーして貼り付けるとき、「テキスト」として貼り付けると、これまでは行ごとで改行されていた(=trタグだけが改行要素として認識されていた)のですが、windows8では、他の要素、たとえば段落(pタグ)や文節(divタグ)も、改行要素として認識されるように変わっていました。(Office2013の仕様かもしれませんが、症状がエクセルに留まらないためOSの仕様と思われます。)

これは、エクセルに限らず、たとえばメモ帳などでも同じような貼りつけられ方になります。

Photo

これまでは、黄色い範囲は1行で貼り付けることがてきたが(<tr>~</tr>の範囲)、Windows8では複数行に分かれる。
さらには、使用されているタグ(要素名)によって、改行されたりされなかったり。
図の赤い部分は、HTMLのテーブル上では同じ数のセル。それが1行になったり3行になったりする。

こうなると、データの統計化がまず不可能。

 

私は、競馬の馬柱をいったんテキストとしてエクセルに貼りつけて、空白等によりセルの切れ目を判別するよう関数を作ってあったので、途中で余計な改行が入ると、データが意図したとおりに並びません。
競馬用エクセルファイルを、時間があるときに作り直さなくてはいけなくなりました。

まあ、こんな使い方をする方は、それほど多くないと思うのですが。

 

そもそもなぜそのような変な読み取り方をしていたかというと、ポイントはエクセルの時間関連のデータの独特な認識方法が原因でした。

 

つまり、シリアル値や時間分秒の認識の部分で、普通に張り付けてしまうと、ほぼ確実に勝手なエクセルが自分の”正義感”で、こちらが全く希望しない値に変換してしまうということが、色々と不具合を生じさせてくれたためです。

競馬のデータなんてp、日程やタイムの塊ですから。

テーブルのデータの中に時間が多く含まれる場合には、いったんダラッとしたテキストとして貼りつけてしまって、ほしいテキストの値を必要に応じて切り取ったほうが、利用しやすかったのです。

 

回避方法はこれからゆっくり考えますが、多分、いったんデータを普通に貼りつけて、希望しないシリアル値などに変換されてしまったセルの値を、元に戻す関数を使っていく方法になると思います。

 

(後日談)

難しいことが判明。

やはり、というところですが・・・。元々、シリアル値の変換に苦しんだがために、テキスト切り貼り用貼り付けの関数を手作りで組んだのですから。

う~ん、どうしましょうかねぇ。

来年度早々には、XPの保証が切れてしまうことを考えると、多分サードパーティのアンチウィルスソフトの更新が配給されなくなるという見込みなので。困りました。

 

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パソコン工房のノートPC逝く

とは言っても、本体ではありません。

今朝ACアダプタが飛びました。

 

通電がとても不安定になったので、怖くて使えません。

本体は全く無事なのでどうしようかなと考え、一応通電してる間にサプライ状況を調べてみました。

なんと購入元のパソコン工房では、アダプタは販売終了となっていました。orz

恨むぞ~

 

仕方なく、同規格の電圧・電流・コネクタ形状のものを探しましたが、最速で日曜日、しかも別メーカー用品なのでうまくいくかどうかわかりません。

 

ネット接続できないと、最悪の場合、「破産」してしまいます。

笑い事じゃなく、金融商品の信用取引中なので、暴落が起きた場合(あくまでも万が一ですが)、破産してしまうわけです。

 

そこで、急きょ仕事を半日で休ませてもらい、とりあえずACアダプタが売っているか探しに出かけました。

しかし、市内で一番そういったものにも強い、OAナガシマにも同一規格はなく、危険を感じたのでとりあえず銀行で幾らか降ろしておき、他の大手パソコン販売店を巡ってみました。

でもやっぱりそう都合よくは売っておらず、最悪の場合を考えて降ろしておいたお金で、パソコンを買ってしまいました!

 

ノジマで約7万円弱のノートパソコンです。

各種インストール作業にかけている時間はないので、Windows8入り、Office入りです。

 

これで何とか、土日の仕事をしのげれば、うまくいけば日曜日に電源が回復します。

 

 

ところで「8」使ってみましたが、評判ほど、使いづらいとは感じませんでした。

Vistaや7と同程度でした。

ということはつまり、エクスプローラーがいまいちなので、メモリに物を言わせて、すべての使うプログラムのショートカットをデスクトップかそのサブフォルダツリーに置いてしまえばいいわけです。(自家製エクスプローラー)

 

安い機種なので、どうせ指スクロール機能はついていませんし、なら開き直って「復刻版」とかいってXPライクなUIをつけてくれればいいのに。

 

 

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2012年1月 7日 (土)

エクセルにハイパーリンクを含むWEBサイトのデータを貼り付けると超絶遅い

2017.6.18追補

光回線にして半月、以下の現象がほぼ解消されました。

他のサイトに比べて重いことは重いのですが、1頭分のデータの貼り付けが待機時間10秒以内で行えるようになっています。

もし、以下の現象がADSL環境で起こっている場合は、光回線への乗り換えを行えばわたくしと同様に解消できる可能性があります。

 

2014.11.23追補

また何か改悪が…

201411232

LANケーブル引っこ抜き作戦に黄色信号?

下に書いてあるように、ハイパーリンクごとエクセルに貼りつけようとするとサーバーを見に行ってパンクするので、ケーブルを引っこ抜いておいて見に行く作戦を使っています。

それが最近上のようなメッセージをよく見るようになりました。

…どうやら、ページのフラッシュかバナーで「更新」命令があると、無視をしておけばいいものを見に行けなかったことを「エラーメッセージとして、窓全体を使って報告してくれる」という香ばしい仕様になった模様。

もう、馬鹿かと。

 

2014.03.09更新

「オフライン作業」については、今後使えなくなります。

Internet Explorer 11(Window8.1標準ブラウザ)からは、オフライン作業はなくなったためです。

どんどん実務上で使い勝手が悪くなるなぁ orz。

遊びならもうパソコンはいらないのですよ。また、逆に言えば、仕事ではタブレットやPDAやスマホは使えないのですよ。細かな兵卒の雑務は、ドーンとした17インチA4ノートにオフィスソフトが入っていないと用にならない。

これ以上仕事での使い勝手が悪くなったらますます需要がしぼむと思いますがね。

結局今は、この記事の下の方でも書いてあるとおり、ケーブル引っこ抜き作戦で対応しています。(無線を使っている方は、タスクトレイの無線関係アイコンで「無効か」すればいけるはずです。)

 

追記(H24.3.24)

インターネットエクスプローラーを「オフライン作業」にしてから「貼り付け」させても早くなります。

 

(以下元の記事)

私は競馬の予想用にエクセルを使っているのですが、演算元のデータはネット競馬のサイトの表を使わせてもらっています。これを貼り付ける際に、時々超絶遅くなるときがあるのです。

この現象は、エクセル2010に乗り換えてから顕著になりました。

そんなときに、ググってたどり着いたのが下のサイト(出典HP「PC破壊日記的ブログ」

http://pc-diary.com/blog/2010/05/microsoft.html

原因と対処方法がわかりました。ありがとうございました。といってもここで紹介されている正当な解決方法、「UNIXプロキシサーバを使う」というのは、継続管理が面倒であることが予想できましたので、簡易的な解決方法として紹介されていた「LANケーブルを引っこ抜く」方法を選びました。

具体的には、16頭立てレースの場合、まず、ネット競馬のサイトで16頭の馬の表が表示されているページをそれぞれ全て別タブなり別ウインドウで表示させます。

次に、全てのページが完全に開いたことを確認した時点で、LANケーブルを抜きます。

これだけ!

コピペが劇的に速くなりますから、是非おためしあれ。

原因

上記サイトでも紹介されているとおり、エクセルにハイパーリンクを含むデータを貼り付けると、エクセルは律儀にリンク先のサーバ情報(データではない)を所得しに行きます。このとき、リンクが多く、しかもそのリンク先のサーバの回線が細いと、貼り付けが完了するまでにえらい時間がかかるようです。

線が繋がっていなけば、調べるのをスッパリと諦めるエクセルちゃんって・・・。なら初めから詳細設定などの設定項目に「ハイパーリンク先の情報を取得させない」などの選択肢を入れてもらいたいものです。

 

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